コンクールが終わってからしばらく干上がっていました。
 
3月にコロナに罹ってからというものずっと体調不良が続いているのですが、自律神経に目詰まりがあるような感じで何をするにも上手くいきません。
何らかのけっかけでこの「つまり」を押し流してあげると好転することがあるのです。9月の予選では体調が上向いた感じを強く持てたのですが、今回は負荷の方が高かったようでした。1週間たって徐々に戻ってきました。
 
そんなこんなで回復途上のわたし。最近は治療がマンネリ化していて、今日はお友達に教えてもらった漢方内科に行ってきました。
鍼灸で東洋医学には触れたことがありましたが、漢方内科は初です。
 
診断は不思議な感じで、脈をずっと取るようにして身体の様子を探っているかのようでした。
診断してもらった結果は、ウィルスがまだ身体の中に残り続けていて、脾から生じるエネルギーが全く出ていないようでした。脾が持つパワーの最大ものさしを12とすると、今の私は1くらいなのだと。健常者が疲れた~、というときで7くらいだというのです。虚弱状態で弱り果てていて、ストレスが溜まって精神的にも滅入った感じで、そりゃ、身体はうごきませんよね、と。
 
経脈に貼るタイプの漢方薬を手足の先にペタペタと数種類。それと新しいタイプの漢方薬を処方してもらいました。
好転することを祈って、もうしばらく辛抱します。
 
漢方内科が神保町でしたので、久しぶりに神保町をぶらぶら。
相変わらずの古本がたくさん積まれた街並みは、文化的な匂いを強く感じますね。
この界隈はスキー、スノボ用品のメッカでもありますが、ひと昔に比べるとだいぶお店の数もへったような。
 
 
それから新宿に寄り道をしまして、お目当てはここ。
三角ピアノ!
 
 
 
三井ビル、通称「三角ビル」のエントランス階にストリートピアノがあります。
天上が高くて解放感があり、大きな休憩、イベントスペースのようになってます。
ピアノはヤマハのグランドで、鍵盤が象牙でした。
場所が広いので、わんわん響きます。
 
↓向かい側から見た感じ。
 
 
 
弾いたのは、ショパンラルゴ、ノクターン13番。
お昼時で広場でランチをしている人も多く、いきなり暗いノクターンを弾くのも気が引けるし、和やかなラルゴって、すごく良い良い。
 
で、ストピって集中力いりますねニヤリ
きっと誰も聞いてないんだろうな~、とか、空気のざわついた感じとか、ピアノ越しに見える緑の景色とか、集中力を乱す要素が満載すぎで。
弾き終わりましたら、思いのほかたくさんの方が聴かれてて、拍手いただけたので、うれしかったです。
 
こちらのストピは人気もあってお上手の方が多く、私の前の方はバラ1を弾いてました。
定常的においているというより、決まった日にピアノが開放される予定となっていて、週末は結構並ぶんだそうです。
 
 
ランチは、ストピの前にある中華レストランで。
担々麺と小籠包をいただきました。
 
食べ終わったら、懲りずにもう一度弾いて退散しました口笛