魚座♓️は、癒し、スピリチュアル、目に見えないものなどがキーワードになってるし、占星術でいうハウスも、目に見えない世界とか心の癒しを意味する12ハウスに位置するので…
美澄里の一斉ライトワークに同行させてもらい、その後の星的な流れも受けて、心が随分と癒されたのか、今までとは確実に違うぞ‼️って感じで、穏やかな時間を過ごせております☺️
金星が魚座♓️にある今の時期は、自分の内に眠ってる愛と美が芽生えていく時なんだろうなぁと思います☺️‼️
【我が家の観葉グリーンにも、新しい生命が芽生えております☺️‼️】
１７日の広島県福山市の仙酔島での一斉ライトワーク、２３日の大分県国東市の伊美別神社での一斉ライトワークも、大きなテーマは、愛と美と性でした。
新たに心の宇宙が芽生える春分の日の直前と直後に、愛と美と性をテーマに実施した一斉ライトワークは、まさに、この時期に必要な星の流れだったんだなぁと、つくづく感じました🌟
【国東半島の真玉海岸の浜辺で宙舞を舞う美澄里】
それで、短期間に２回に渡る一斉ライトワークに同行させてもらって、振り返りながら、私なりにですけど、いろんな気付きがありました‼️
私達人間は、傷ついていたり、心が病んでいたりすると、心に余裕がなくなるから、真の愛と美を見失なってしまい、本来の愛や美ではないものを自分の心の中に映し出してしまい、それを自分だと勘違いしている生き物なんだということ。
更には、傷ついていたり、心が病んでいる時ほど、私達は、その余裕のない心のままに、愛と美を求めてしまう。
そして、それが余計に、自分の中にある愛と美を遠ざけ、真の愛と美を歪ませて、自分を苦しめていることに気付かずに生きてしまう。
だから、自分が愛と美を求める純粋な欲をもって性を受けた人間であることを、まずは認めてあげること。
それを認めてあげたうえで、自らを癒すために、自分の愛と美と性に意識を向けてあげることがとても大切なことなんだと感じました。
そして、とても核心的なポイントでもあるのですが、自分を傷つけたり、エネルギーを消耗させたりしていたのは、一切が他の何者でもない、自分自身であるということに気付くことが、極めて大切なんです。
私なんか、自分の素直な感情には蓋をして、外面は配慮のできる気の利く自分を演じて、素直な感情を抑えてしまってる分、溜まっていたものは、美澄里や子供達に、愛情という見せかけの憂さ晴らしをして、責任を転嫁したりして、どうしても被害者意識から抜け切れませんでした。
これね、お恥ずかしい話なんですけど、スピリチュアルティーチャー美澄里が側にいて、今まで何度も何度も向き合ってくれてるのに、先日の一斉ライトワーク直後ですら、同じポイントで不穏を与えてしまうくらいに抜け切れない、私の大きな課題だったんです。
それが、今、ひとりで、一斉ライトワークを振り返り、自分を振り返り、自分の中にある愛や美、性に向き合えたことで、何かが吹っ切れたんです‼️
嫌な人や嫌なものからは逃げることはできても、自分自身からは、どうしても逃げられないんですよね…‼️私は、ずっと、自分自身から逃げていたんですよね。
だから、本当は他人のことで苦しかったんじゃなくて、素直になりたい自分から逃げてたんです。それを、自分の中にある愛と美と性が気付かせてくれたように思います😊
逃げられないから苦しいものなんだと納得してちゃダメなんです‼️納得したから、自分はそれ以上は望まない領域で生きていこうなんて、自分を見下したらダメなんです‼️それじゃ、私みたいに、いつまでたっても、本当の自分が叫び続けてくるから、同じ壁にぶち当たるんです‼️
陰陽があり、光と闇があり、矛盾する極が合わさって、私達の生命が存在するのだから、苦しかったのは、苦しいと思わせるほど、それだけ自分が輝く純粋な愛や美や性があるからです‼️
だから、もう、自分の愛と美と性を否定する生き方には終止符をうつ時です‼️これが、私が、２回にわたる美澄里の一斉ライトワークで感じた、私なりの結論です。
また、１７日のライトワーク舞台となった、亀の形になっていて、浦島太郎伝説でも知られる島、仙酔島。海に囲まれるように、仙酔島と、その周りにある小島も亀の形をしていることで…
海が無意識（深層心理）で、亀が無意識に眠る豊かさを表しているとすれば、無意識の中から姿を見せる、愛や美や性に関わる豊かさを大切にしてほしいというメッセージ性のある地でライトワークをして…
２３日のライトワーク舞台となった、大分県国東市の伊美別宮社の【伊美】という地名に注目すると、伊には、『かれ。かの。』という意味があり、言い換えれば、彼と彼女という男女の性を表しているとも言えます。そこに『美』という意味が加わり、男女の性の微細な美しさを敬う神社の中で、男根と女陰が重なった陰陽神社殿の前で、愛と美と性のライトワークを行うことになったこと…
挙げればキリががないくらいに、いろんなメッセージが重なった意味深い一斉ライトワークに導かれて、とても貴重な体験ができました。
また、それでいて、美澄里の名前にも『美』が入っていて、17日も23日も、選んだ場所が、どちらも美澄里が大好きな、『澄』んだ海が見える場所で、『里』は、真の愛と美と性が宿る心の故郷（古里）を意味しているように思えてきて…
あぁ…美澄里が思い焦がれる、向かおうとする幸せの地とは、いつも、自分らしい愛と美と性を生きれる、美しく澄んだ里なんだなぁと感じました😊
【国東市のホテルのお部屋からの日の出】
色々と書いてきましたが、どんなときも、自分の愛と美と性の行方を楽しめるように、いつも心にゆとりがもてるようにしていきたいですね😊‼️
◉お知らせ◉
🌟３月３０日までは、美澄里は大阪に帰省しておりますので、皆さまからのメールへの返信がスムーズにできない場合もあるかと思いますので、ご理解ご了承下さいますようお願い致します。ご連絡、ご質問、ご要望等に関しましては、いつでも、私が受け付けさせて頂きますので、事務局までご連絡下さいませ。どうぞ、宜しくお願い致します。
🌟そして、そして〜‼️来月は、なかなか斬新で中身の濃い、美澄里の気愛のこもったイベント等を開催予定ですので、是非、こちらのblog記事をチェックしてみて下さいませませ😊👇
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