裁判員、死刑を回避、無期懲役判決 | CFP岡村裕久の人生楽しまなきゃ!日記

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学生時代より、FPをしています。日経新聞記事を中心に、日々、FP的視点で感じたこと、思ったことを楽しく綴っています。是非ともご覧ください。

おはようございます。
本日は更新が遅れました。
というのは、土曜日にぎっくり腰となり、日曜日は安静にしていたのですが、昨日、回復したと思い、コルセットをせずに、仕事に。昨日は大学の講義が3時間あったのですが、途中で腰痛が悪化し、どうにか会社近くの整体に転がり込み、処置をしました。

本日は、アチーブメントのPTPでしたが、大事をとって、自宅にて業務をしています。腰は要なので、しっかりと直したいと思います。

さて、本日は、趣向を変えて、社会ネタになります。
昨年8月、新橋で、耳かきサービス店員の江尻美保さん(当時21)と祖母の鈴木芳江さん(同78)を刺殺したとして、殺人などの罪に問われた林貢二被告(42)の裁判員裁判で、東京地裁は1日、無期懲役の判決を言い渡されました。

検察側は裁判員裁判で初めて死刑を求刑していましたが、若園敦雄裁判長は「死刑選択の余地がないか徹底的に議論したが、極刑がやむを得ないとの結論には至らなかった」と述べ、死刑適用を回避しました。

林被告は起訴内容を認めていました。判決理由で若園裁判長は、裁判員6人と裁判官3人の評議では、死刑適用について最高裁が1983年に示した「永山基準」に沿って死刑の適否を検討したと説明、犯行態様の残虐性や、被害者2人という結果の重大性は「言うまでもない」と述べました。

ただ「動機は身勝手で短絡的だが一方的に思い悩んだ末に愛情が憎しみに変わった。極刑に値するほど悪質とまではいえない」と指摘し、鈴木さん殺害も偶発的で被告には想定外だったとし、今回は無期懲役となりました。

実はこちらの事件、以前会社があったところのそばが現場だったので、余計に注目をしていました。裁判員制度で初の死刑判決がと思われましたが、やはり、判決と言うものは、重いものなのですね。それを思わせる裁判でした。

ということは、本日はこの辺で。本日も腰痛に励ましのクリックをお願いいたします。

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