こんにちは!
8月入って、初めての更新になります。
相変わらず、夏風邪が。。。。
と言っている場合ではありません。
本日も日本の不動産投資について書きたいと思います。
本日は3回目ですね。
さて、いつも疑問に思うのですが、
日本で不動産賃貸を行い、現在収支があっているとしても、
それは先々まで本当にずっと続くのでしょうか?
一部の物件は続きますが、全部が全部続くとは思います。
皆さん、冷静に考えてください。
築年数が新しい物件には確かに借り手も付くでしょう。
しかし年数が経過し、物件が劣化すれば、
新しい物件に住みたいのは誰でも同じことです。
借り手を付けようとすれば、物件を手直しし、
何時でも綺麗な状態にしておかなければいけません。
これには多くのコストがかかるのです。
ローンを何年で組むか?
少しでもキャッシュフローをプラスにする為に、
35年間とかの超長期のローンを組むわけです。
さらに、冷静に考えてください。
35年後に、ボロボロになったマンション・アパート。
いったいぜんたい誰が住むのでしょうか?
今、プラスのキャッシュフローがあったとしても、
それが続くことはあり得ないのです。
ましてや、たとえ今プラスのキャッシュフローが出たとしても、
利益は高い税金で多くを持っていかれてしまいます。
そして日本は不動産を所有しているだけでも高い税金がかかってくるのです。
結果的にはほとんどお金が残りません。
かなり物件を見る目が必要になってきます。
ある方が、入居者がつかないから、物件を手放そうとしても、
リコースローンの為、ただで不動産を手放しても、
借金だけを払い続けなければいけないのです。
呪縛ですね。
ローンの期間中にかかってしまった呪縛なのです。
さらに、人口が減っている日本。
まだまだ不動産価格は全体的に下落していくでしょう。
(正確には二極化かもしれませんが。。。)
既に住宅は余っています。
世帯を超えて住宅があるのです。
家が余る中、更に言えば所得も下がる中、
不動産価格が上昇する可能性があるのか?
インフレでも起こらない限りはないでしょう。
今後も不動産価格はゆっくりと下がっていくことになるでしょう。
今回の震災の影響を見てください。
液状化現象の起こった千葉県の不動産がどうなっているのか?
原発の影響のあるエリアがどうなっているのか?
冷静に考えてみる必要があります。
毎月の家賃を得ていても、資産そのものの価値がどんどん減っていくのです。
10年後、上手に物件を売却できたとしても、
当初の購入価格よりも大きく値下げして売却することになるでしょう。
10年間かけて作った資産のつもりが、銀行ローンを返済すれば、
一切残らないどころか足りないのではないかと思いますよ。
しかも最悪なのは、10年間に得た不動産収入。
これには丸ごと税金がかかってきます。固定資産税もかかります。
物件を売却し、清算したときにマイナスが出たとしても、
過去に支払った税金は返してもらえるわけではないのです。
日本が急成長した高度経済成長時代、
このときであれば、不動産投資、不動産賃貸業は非常に魅力が大きかったでしょう。
事業として成り立ちました。
しかし現在は環境が違うのです。
そろそろ、経済成長著しい海外へ目を向ける必要があると思います。
海外の投資というと、ハードルが高く感じられるかもしれません。
しかし考えてみてください。
日本が成長する段階で、不動産価格や家賃が上昇したように、
これから成長していく国には大きな可能性があるのです!!
世界中の何処の先進国でも、
経済が成長し、
人口が増加し、
GDPが上がっていく中、
不動産価格は上昇をした。
全ての国でこれが実証されている事実なのです。
そろそろ、海外投資の勉強も必要になってきますね。
あおばフィナンシャルスクールでは海外投資もテーマのセミナーもしております!
ということで、本日はこの辺で。
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