東北大学病院で、腸の縫合手術を受けた
ネパールの子がいます…
海外で心臓移植を受けたりする場合移植後落ち着いた時点で帰国となりますが、ネパールに彼女の治療の対応は難しいく現在中心静脈栄養で管理している状態です…
なので日本での治療しかありません!!
この記事には私がとてもお世話になっている
東北大学病院小児外科の和田先生のお話が載っています…
和田先生が救った命です…
私も一緒に守りたいです…
ご両親は、就労ビザがおりず働けません…
和田先生が今色んな手立てを考えています…
この現実を私の大切なブロ友さんから沢山の方に伝えてもらえたら嬉しいです!!
同じ腸疾患!!
何も気にすることなく日本での治療が受けられるように願うばかりです!!
皆様のリブログで一人でも多くの方の目にとまりますように…
よろしくお願いします!!
maharo…
☆新聞は河北新報より…