今まで入院したことある？
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はい…数回ですね💕（笑）
子ども2人ともに切迫早産で安静入院しました。安静度は娘の方が厳しい状態でした。鬱病で、１ヶ月入院と心臓カテーテル検査からの処置後入院です。幼児期に麻疹から重篤になって入院したらしいですが、私に記憶にありません。
「同業者は嫌われる」って暗黙のルールみたいな事あります…
私自身が、現役時代で我儘な人や小煩い人とかも結構経験しています。「営業用Smile」を心掛けました。内心「嫌な人だな」と思い乍らも笑顔を心掛けました。私の中で、又はスタッフの中では「何でこんな？思いをしなければならない？」と、思いましたし看護室では其の方の話題に上りました。
個人情報保護から秘守は絶対です。看護室以外では一切は口外しません。其の時の記憶が、自身が入院した時には鮮明に思い出します。（笑）又同業者の入院には本当に神経をすり減らしました。
事細かに観察してるみたいに思いました。テストを受けてる感覚に駆られました。成る可く其の人の病室には行きたくないって思いました。此の時に「同業者は嫌われる」を実感しました。入院されてる方も借りてきた猫みたいに遠慮し勝ちな態度をみせます。お互いに気まずい状況になります。何方が悪いって事はありません。下手な事は出来ないって可也強いプレッシャーを感じます。針を刺す時には可也…緊張するのです。ケアーするにも、普通見せない場所迄をいやおなしです。仕事の遣りずらさはありませんでした（笑）
さて自身が入院した時は
「自分が思った事を入院先ではしない事」です。良い患者に撤するのです。小さな事から、呼び付けない事しました。「貴女は長い間入院してるみたいね」とは良く言われました。結構色々な情報を報せてくれました。手を煩わない様に…どうしても身体が辛い時丈のコールしました。多忙な事も、同業者には可也気を使われてる事も知る為に本来の姿の患者にはなれないでいました。採血や点滴の刺し変える時は血管が出ないなら？
痛みは強くても触れ易い場所をどうぞ刺してください…と言ったりしました。又新人さんなら？
最初から上手く出来ないから大丈夫だよと笑顔でした。仕事柄を熟知してる為に出来る事はって思いました。回診や採血の検査項目etc……から
「私は～の病気を疑われてる」と解る事が一番嫌でした。
単たる私の想像の域なら？と思います。自覚症状や目に見える視覚的な症状に検査項目と其の結果から「私は多分～だ？未だ其の傾向丈かな？」と…
私は生命に関わる病名が頭を掠めていても、尋ねる勇気すら無かったのを記憶しています。内心震えました。本当に其の病気なら？
先ず助からないと思いました。どんなに治療しても8～9割は亡くなります。其の病気を疑われてますか？と自ら尋ねる勇気は無いのです。其の時は「赤ちゃんの生命を守る為に私は二の次でも良い」とも覚悟決めていました。
ある程度出産して大丈夫位には、退院しました。当時は産婦人科と内科の両方から診て貰い乍らです。内科外来に受診した時に？
えっ😲と～
「実は～になり掛かっていて妊娠が原因なら可也重篤で危険でしたよ。でも違い良かったです。」と内科医
私の疑っていた病気は的を得ていたのです。
「ヤッパリそうでしたか？検査結果や項目と自覚症状からそうではと、思いました。怖くて聴く事すら出来ないでいました。でもならずに安心しました」と…
私の心臓の状態も芳しく無かったみたいでした。毎週毎週心電図を取っていた為に悪い事も理解していました。此の外来受診では「もう大丈夫ですね。心臓は確りしていて何時出産でも大丈夫です」と言われました。入院中はスタッフ全ての人が一生懸命に隠そうとしています。然し乍ら同業者には、解りますから…
お互いに遣りずらさがあります。
入院していても、気を遣う事も又stressでした。実妹も看護師ですが「同業者は嫌われるから…」と良く口に出します（笑）
入院はしたくないのです。
Hisa