先日の「昨日の事ですが…」をUPした事です。矢張りあの日に起きた知らない場所・道を走行した事は「解離に近い状態」でしょう…と言われました。本当に稀に体験する事です。「解離性障害」を抱える以上は有り得る事になります。表面上は平静を装っていましたが、内心焦燥はありました。同乗してる娘を不安にさせない為に
平静を装いました。更に昨夜思い出した事あります。以前に、可成以前です。数年前になります。
全く同じ事を体験しています。(笑)同じ道で同じ場所です。此には驚きです。一つの仮説を考えました。「解離した」という事から(解離は今日言われましたから、飽くまでも解離としての仮説です)の仮説です。「人格交代」をしていたのではと思います。
以前に❔今回も❔更に全く同じから、私の中の人格が知ってた道を走行した丈では無いか❔と思いました。人格交代の間は私の記憶は失われます。粋なり我に返った時(人格→主人格(私)に戻る)に、私は知らない場所知らない道に為ったのだと思いました。中の人格には、キチント把握していた
場所・道だと思います。(笑)
正しく「解離してた状態」です。
最近では、内面の人の声も聴こえるのです。其れは「私の心の隅っこに有る感情でも有る」とも言われました。(笑)
「呆ける前に全てを言ってやれ!
誰の為に人生をダメにしたかってなっ!」多分Xだと思います。
「そんな事はもう良いんだよ!離れた関係だから…」
「離れた関係だからこそ!言ってやればいい!」
「死んで仕舞ったら2度はチャンスは無くなるからな!」
「煩いわね?もう放っといて…」
「今だぞ!」
「私は傷付きたくもないし、今更何を言って…喧嘩になるから嫌よ」
こんな遣り取りをしています。穏やかな話では無いのです。何方も私の心の隅っこに有るんだと思いますと…カウセラーです。
新年早々に、息子や娘を通じて「偶には帰って来なさい!」
「偶には電話・連絡しなさい!」etc…を私に伝えてきました。勿論私は其の話には乗る事は無かったのです。私は既に終わった状態です。親子関係何て有って無いのです。あの抑圧された環境に❔
もう放っといてよ…と思います。
踏ん張る迄に❔「何年を要したのか?」と思います。カウセラーの話では「何時から私の中に人格が多数現れたか❔」は不明だと言われます。只、転換症状は幼少からずっとありました。「失声」です。粋なり声を出せなくなります。「ハッキリと言いなさい。何時も言わないのだから…」と言われました。抑圧的にそんな事を言われては「返って言葉が出ない(失声)状態吃りが出る」のです。
此は幼少から現在迄続いています。解離症状と転換症状は同じです。「解離症状」はMentalに症状が出る状態です。又「転換症状」はMentalで無く身体に症状が出る状態を言います。其の原因は何方とも同じです。出方の相違ですから…解離症状を持つと大体転換症状を持ちます。私も其の中の一人です。「失声」が幼少から❔有るのなら「解離症状」も有っても不思議では無いのです。私は既に解離はしていたと思います。解離性障害が有ったとして「解離性同一性障害(DID)」が有ったとは限らないのです。DIDは以前多重人格と言われた物です。人格が居たとは限らないのです。「解離」は有ったと思います。「解離から人格形成」は解離性障害では重度になります。(*´罒`*)そんな事から、人格が何時から居たのか?不詳になります。只、人格統合した
拡美は3歳からの記憶を持ちました。拡美は正子が解離して生まれた人格になります。正子は胎内記憶迄持ちました。此の2人は私と同じ丈人生ゲームを歩んだ人になります。「解離から人格が何時から居たか?解らない?」として、
正子や拡美の存在は❔です。
矢張り「解離性障害」「解離性同一性障害」は解らぬ障害だと思います。(笑)


Hisa