私の記憶の曖昧さに、正直ウンザリしています。「解離」ってね?と思います。昨夜深夜か?一昨日の深夜か?さえも「ハッキリしない記憶」に為ります。何時かは、「棚上げする事に…」深夜の事に為ります。
真っ暗闇を感じるのです!!「人の気配的」な感覚です。私は、夢の中の事か?さえ解り兼ねています。
既に「解離に入った」と思います。身近に感じるのです。私は「真っ暗闇の中で、多分みていました…」。
ヴェールに包まれる感覚から、ハッキリとしないのですが、Charlie?
JASMINE?に話掛けしてるのです。
何となく「仕草をみて感じる」のです。ハッキリとした人の声が、しています。夢とも…現実とめ…掴み難いのです。「確かに、低めのTONEの声が聴える」のです…私は?覚醒している?其の事すら、理解できないのです。「其方では、無いよ!早く此方に来て…」「ヨシヨシ、お腹空いたんだ?」「そう…(無関心)
一杯食べるんだよ」人の気配を…其れも、直ぐ近くです。気持ち悪いとかの感覚は、無いのです。傍観者的に「私は、感じるのです。又私のした事の様に感じる」のです!!
「私が?私をみてるかな?あまりに
不完全な感覚…」です。粋なりです。「其所では、無いでしょ?」と大きな声です。( ゚∀ ゚)ハッ!
「……ダカラ?(  ˙-˙  )でしょ?」
(;´Д`)ハァ…「真っ暗闇だよ!!」 
人何て居ないよね?「JASMINE?此方に○○…」私は、自分を感じるのです。「Σ(゚□゚)あっ!!其所に…じゃ無いよ!JASMINEは?gageだよ!」
私は「・・・」沈黙…
「S、何かしら?知ってるの?聴こえた?」
「・・・・」寝てる😴のか?
('ω' )))≡3ーッされてる?
私は、「人格交代していたのでしょ?」と思います。身近な人の声は
「本来私の声です。声が理解できないのは、人格交代から私の中の人に為ります…」。人格交代した私を多分「私がみてる状態」です。其の為に「ヴェールに包まれる感覚」だったのです…「解離」より「人格交代した中の人」をみて感じています。
低い声でしたから、男性人格だと思います。私の知る男性人格は「飛我」がいます。飛我なら?私は知ってるのです。最近姿を現れた「他人格のX」だと思います。未だ未だ
釈然としていません…

Hisa