肝臓の張りが、日々強くなっている感じがする。
夕方には、痛みのために頓服用のトラマールを服用するようになった。
一日のうち、腹部の重苦しさを感じる時間が長くなると、その分だけ、ベッドにいる時間が長くなり、体力も低下することになる。S医師の言うとおり、痛み止めを早めに、かつ、充分に使うべきだろう。
次回の外来受診の時には、モルヒネを頼むべきだろうか? その時には、数日の入院がセットになるだろうか?
あまり考えても仕方ないが、その時になって驚くのは嫌なので、少しくらい予想はしておきたいと思っている。
体重と体力は、横ばいから低下に移行してきた。体重は56kgがピークで、今日は54kgである。また、体力的には、すぐに疲れるし、回復も遅い。家族から勧められるドライブ旅行も、帰宅後のことを考えると行きたくない。
戸塚氏の「がんと闘った科学者の記録」の111ページに、疲れと暴食からイレウスになる経験が書かれている。戸塚氏ほどの人物でも、自分をセーブできずに流されてしまうことがあるのである。疲れることからは、できるだけ遠ざかっておくほうがいい。
と言いつつ、今日は網戸を2枚張り替えて疲れてしまった。これは、終活の一部なので、以前から、やっておかなければならないと決めていたことである。
寝たきりになるまでの終活のメニューは、結構な種類があり、時間は残り少ないし、忙しいのである。