こんにちは。
カッコいい女をつくる開運コーチ坂本ともこです。
さて、三連休は何をしていましたか？
自分の好きなように過ごせました？
何を考えていたでしょう？
私は自分の家族のこと
マイビジネスのこと
マイ推しのことなどなどですね(笑)
よくひとりの時間に
誰かのことばかり考えている人います。
たとえば、連休前に職場で嫌なことがあれば
ずっとそのことを考えてしまうことも。
せっかく休日も
他人のことを考えていても
向こうは楽しく休日を満喫しているはず。
「私は今何をしたい？」
「私は今日どう過ごしたい？」
ひとりの時間を自分だけに意識を向けて
他人の目を気にせず
本音で行動できたら
自分に集中する生き方ができます。
他人のことを考えてもいいけど
それが不快なことならやめてね。
そしてその人を傷つけるために
悪口や誹謗中傷を書き込んだり
そんな時間もったないよね。
誰かのことを考えている時間て
思った以上に長くないですか？
「あの人機嫌悪かったけど
私のせいかな...」
「どうして私は上司に認められないんだろう」
「あんなこと言われたけど
どういう意味なんだろう」
この答えの出ない時間が
あなたの人間関係を疲れさせます。
そして、ますます対人関係が苦手になり
どんどん疲れてしまうわけです。
人に塗れていても平気な人は
社交的というよりも
案外、他人に興味がなくて
自分だけに関心がある人。
だから疲れないんだと思います。
私は大勢の人に塗れると疲れるので
ひとりの時間はとても大切。
そのひとりの時間に
他人のことを考えるなんて
ほんと時間をドブに捨てるようなもの。
相手も何を思って、どう感じるか
何をしたいかは相手の自由。
そこに自分の存在を絡めようとすると
自分の心がややこしくなります。
相手が発する言葉や行動に対して
「私を嫌ってないか」
「私はどれほどの存在か」
「私をバカにしていないか」
こんな風に無意識に
人をジャッジしてたりします。
無意識だから
自分は気づきません。
要は自分がジャッジしたことによって
自分が一喜一憂してるんです。
恋愛関係でよく「価値観の違い」で
うまくいかないってのがあります。
私は「おっさんずラブ」が大好きで
見てるんですけど
主人公のはるたんと牧は価値観が正反対。
はるたんはマリッジブルーになり
「本当にこの先やっていけるのだろうか」
と不安になります。
でも、好きなことが同じだと
マウントの取り合いがおきやすい。
「私の方が好きだ！」
「私の方が詳しい！」
好きなものが違えば
「お好きにどうぞ」と思える。
メリットだってたくさんあるの。
また相手の考えは
あなたの気づかないことに気づく。
またその逆もあり。
考え方が違うと視点が増える。
「なんでそんなこと言うんだ！」
と言えば、ケンカになるけど
「そうか、そういう考え方もあるんだ」
と”受け入れること”ができれば
2倍のパワーになるってことです。
それをドラマでは
きのこの山とたけのこの里で
表現してましたね。
ドラマを見てない人には
わかりづらいかも知れないけど
はるたんは「未来展望」で
「明るい未来の楽しいことばかりを
想像するタイプ」
牧は「過去回想」で
過去の経験を重んじて
これからの行動に慎重になるタイプ。
両者が揃ってた方が
うまくいくことが多いです。
だから相手に求めるばかりじゃなく
自分で自分を幸せにできるようにする。
他人をどうにしかしようとするより
自分の人生に集中した方が
うまくいくよってことです。
自分の人生に集中するには
やっぱり目標なりがあった方が
いいわけです。
いつも首位を頂き、ありがとうございます。
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カッコいい女をつくる開運コーチ坂本ともこです。
さて、三連休は何をしていましたか？
自分の好きなように過ごせました？
何を考えていたでしょう？
私は自分の家族のこと
マイビジネスのこと
マイ推しのことなどなどですね(笑)
よくひとりの時間に
誰かのことばかり考えている人います。
たとえば、連休前に職場で嫌なことがあれば
ずっとそのことを考えてしまうことも。
せっかく休日も
他人のことを考えていても
向こうは楽しく休日を満喫しているはず。
「私は今何をしたい？」
「私は今日どう過ごしたい？」
ひとりの時間を自分だけに意識を向けて
他人の目を気にせず
本音で行動できたら
自分に集中する生き方ができます。
他人のことを考えてもいいけど
それが不快なことならやめてね。
そしてその人を傷つけるために
悪口や誹謗中傷を書き込んだり
そんな時間もったないよね。
誰かのことを考えている時間て
思った以上に長くないですか？
「あの人機嫌悪かったけど
私のせいかな...」
「どうして私は上司に認められないんだろう」
「あんなこと言われたけど
どういう意味なんだろう」
この答えの出ない時間が
あなたの人間関係を疲れさせます。
そして、ますます対人関係が苦手になり
どんどん疲れてしまうわけです。
人に塗れていても平気な人は
社交的というよりも
案外、他人に興味がなくて
自分だけに関心がある人。
だから疲れないんだと思います。
私は大勢の人に塗れると疲れるので
ひとりの時間はとても大切。
そのひとりの時間に
他人のことを考えるなんて
ほんと時間をドブに捨てるようなもの。
相手も何を思って、どう感じるか
何をしたいかは相手の自由。
そこに自分の存在を絡めようとすると
自分の心がややこしくなります。
相手が発する言葉や行動に対して
「私を嫌ってないか」
「私はどれほどの存在か」
「私をバカにしていないか」
こんな風に無意識に
人をジャッジしてたりします。
無意識だから
自分は気づきません。
要は自分がジャッジしたことによって
自分が一喜一憂してるんです。
恋愛関係でよく「価値観の違い」で
うまくいかないってのがあります。
私は「おっさんずラブ」が大好きで
見てるんですけど
主人公のはるたんと牧は価値観が正反対。
はるたんはマリッジブルーになり
「本当にこの先やっていけるのだろうか」
と不安になります。
でも、好きなことが同じだと
マウントの取り合いがおきやすい。
「私の方が好きだ！」
「私の方が詳しい！」
好きなものが違えば
「お好きにどうぞ」と思える。
メリットだってたくさんあるの。
また相手の考えは
あなたの気づかないことに気づく。
またその逆もあり。
考え方が違うと視点が増える。
「なんでそんなこと言うんだ！」
と言えば、ケンカになるけど
「そうか、そういう考え方もあるんだ」
と”受け入れること”ができれば
2倍のパワーになるってことです。
それをドラマでは
きのこの山とたけのこの里で
表現してましたね。
ドラマを見てない人には
わかりづらいかも知れないけど
はるたんは「未来展望」で
「明るい未来の楽しいことばかりを
想像するタイプ」
牧は「過去回想」で
過去の経験を重んじて
これからの行動に慎重になるタイプ。
両者が揃ってた方が
うまくいくことが多いです。
だから相手に求めるばかりじゃなく
自分で自分を幸せにできるようにする。
他人をどうにしかしようとするより
自分の人生に集中した方が
うまくいくよってことです。
自分の人生に集中するには
やっぱり目標なりがあった方が
いいわけです。
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