こんにちは。
かっこいい女を作る開運コーチ坂本ともこです。
ベラベラと言わなくてもいいことまで
喋る人もいれば
言いたいことを
グッと飲み込んでしまう人もいます。
お仕事柄、多くのタスクを抱えている人は
たくさんのことを感じてしまうので
いちいち言ってられないってのもあるし
うまく表現する言葉が見つからないとか
人の気持ちを優先してしまうとか
いろんなことで
ゴックンしちゃうんですね。
それが続くと”出し方”がわからなくて
難しく感じて
そういう出さない習慣になり
そういう心のつくりになります。
特にデキる女性になると
周りから
「クールでかっこいい」
「冷静な対応ができる」
「感情的にならないでえらい」
そんな風に褒められるので
ますます飲み込んでしまいます。
飲み込んで出せればいいけど
飲み込むしかないっていうのは
やっぱり孤独ですよね。
さて、コミュニケーションって何でしょう？
伝えることができて
受け止めてもらえるという
ひとつの繋がりみたいものです。
飲み込んでしまうと
本当に伝えたいことが伝わらないので
コミュニケーション不足となります。
相手のことは受け止めることができても
「伝える」方のパイプが詰まって
ストレスとなってたまっていきます。
聞き役に回るのも
コミュニケーションでは
大事だとも言います。
でも恐れてはいけないのは
”摩擦”なんですよね。
接点があって、繋がりを持つと
そこには摩擦が生まれます。
「摩擦がある」と擦り切れて
消耗してしまうイメージがあります。
でも「当たり障りのない」
摩擦のないコミュニケーションが
よしとされ過ぎることが
飲み込まざるを得ない状況を
作り出しているんです。
特に職場は気の合う人ばかりでなく
違う個性を持った集まりなので
摩擦が生じるのは当たり前。
ましてや人が成長するときには
必ず摩擦は起きるものです。
そこで大事になってくるのは
摩擦の質なんですよ。
マッサージで例えるならば
力いっぱい自分の感覚だけで
ゴリゴリやると痛いです。
でも相手に「どこが凝ってますか？」
「加減はどうですか？」と聴きながら
ちょっと強めの気持ち良さでやると
心地よい刺激になるよね？
触られてるのかどうかのかも
わからないほどでは
刺激にもならないってことは
伝わってないってことですから。
何を言ったらいいのかわからない
伝え方が難しい場合は
事実だけを伝えてみるところから
練習してみるといいです。
まずは感情を入れない。
たぶん怒りを飲み込んでいる人は
感情を出すとなったら
一気にあれもこれも
あの時もあの時もーーーー！！！
となるので(笑)
コミュニケーションは一方的ではダメで
相手と折り合いをつける意味でも
やってくことによって
人間関係が楽になります。
コミュニケーションって
自分の言い分を
相手に100％押し通すものじゃないの。
どこで折り合いをつけるかとか
一緒に練っていく過程にあります。
自分がうまく伝えられて
100％わかってもらえた！じゃない。
まずは自分が出すのをためらわず
相手がどう反応するか見つめて
理解の境界線を見極めていくこと。
まずは事実を伝える練習をして
感情を適切に言語化するところから
始めてみましょう！
コーチングセッションでも
まずはそういう練習の場として
活用していただけます。
★ブログ開設11周年記念キャンペーン中★
6/20（火）～6/27（火）までの期間
10％割引でお申込み頂けます♡
ご縁のある方、お待ちしています♪
希望される方は、こちらからどうぞ。
↓
オリエンテーションの詳細
いつも首位を頂き、ありがとうございます。
バナーをポチっとしてもらえると
更新の励みになります♡
かっこいい女を作る開運コーチ坂本ともこです。
ベラベラと言わなくてもいいことまで
喋る人もいれば
言いたいことを
グッと飲み込んでしまう人もいます。
お仕事柄、多くのタスクを抱えている人は
たくさんのことを感じてしまうので
いちいち言ってられないってのもあるし
うまく表現する言葉が見つからないとか
人の気持ちを優先してしまうとか
いろんなことで
ゴックンしちゃうんですね。
それが続くと”出し方”がわからなくて
難しく感じて
そういう出さない習慣になり
そういう心のつくりになります。
特にデキる女性になると
周りから
「クールでかっこいい」
「冷静な対応ができる」
「感情的にならないでえらい」
そんな風に褒められるので
ますます飲み込んでしまいます。
飲み込んで出せればいいけど
飲み込むしかないっていうのは
やっぱり孤独ですよね。
さて、コミュニケーションって何でしょう？
伝えることができて
受け止めてもらえるという
ひとつの繋がりみたいものです。
飲み込んでしまうと
本当に伝えたいことが伝わらないので
コミュニケーション不足となります。
相手のことは受け止めることができても
「伝える」方のパイプが詰まって
ストレスとなってたまっていきます。
聞き役に回るのも
コミュニケーションでは
大事だとも言います。
でも恐れてはいけないのは
”摩擦”なんですよね。
接点があって、繋がりを持つと
そこには摩擦が生まれます。
「摩擦がある」と擦り切れて
消耗してしまうイメージがあります。
でも「当たり障りのない」
摩擦のないコミュニケーションが
よしとされ過ぎることが
飲み込まざるを得ない状況を
作り出しているんです。
特に職場は気の合う人ばかりでなく
違う個性を持った集まりなので
摩擦が生じるのは当たり前。
ましてや人が成長するときには
必ず摩擦は起きるものです。
そこで大事になってくるのは
摩擦の質なんですよ。
マッサージで例えるならば
力いっぱい自分の感覚だけで
ゴリゴリやると痛いです。
でも相手に「どこが凝ってますか？」
「加減はどうですか？」と聴きながら
ちょっと強めの気持ち良さでやると
心地よい刺激になるよね？
触られてるのかどうかのかも
わからないほどでは
刺激にもならないってことは
伝わってないってことですから。
何を言ったらいいのかわからない
伝え方が難しい場合は
事実だけを伝えてみるところから
練習してみるといいです。
まずは感情を入れない。
たぶん怒りを飲み込んでいる人は
感情を出すとなったら
一気にあれもこれも
あの時もあの時もーーーー！！！
となるので(笑)
コミュニケーションは一方的ではダメで
相手と折り合いをつける意味でも
やってくことによって
人間関係が楽になります。
コミュニケーションって
自分の言い分を
相手に100％押し通すものじゃないの。
どこで折り合いをつけるかとか
一緒に練っていく過程にあります。
自分がうまく伝えられて
100％わかってもらえた！じゃない。
まずは自分が出すのをためらわず
相手がどう反応するか見つめて
理解の境界線を見極めていくこと。
まずは事実を伝える練習をして
感情を適切に言語化するところから
始めてみましょう！
コーチングセッションでも
まずはそういう練習の場として
活用していただけます。
★ブログ開設11周年記念キャンペーン中★
6/20（火）～6/27（火）までの期間
10％割引でお申込み頂けます♡
ご縁のある方、お待ちしています♪
希望される方は、こちらからどうぞ。
↓
オリエンテーションの詳細いつも首位を頂き、ありがとうございます。
バナーをポチっとしてもらえると
更新の励みになります♡
坂本ともこの最強コーチング