こんにちは。
かっこいい女を作る開運コーチ坂本ともこです。
今日からやっとやっと
コロ騒動も数字に踊らされず
正常化していく第一歩ですね。
このコロ騒動で感じたのは
自由でなくても
従う方が楽な人が多いこと。
一方、「自由でありたい」
と思う人もいます。
そういう人は理不尽なルールには
従う姿勢は見られませんでした。
職場でも個人の仕事でも
ちゃんとルールはあるでしょう。
どんなスポーツにも
どんな社会にルールがあります。
それは「不自由さ」を生みます。
ただ”ルール”というからには
明確な理由が必要です。
こうだから、こういうルールが
必要だっていうね。
理由の言えないルールは
”やってる感”でしかありません。
ただ、野放しに自由にしても
人間はダメなんだろうね。
自由研究と言われたら
何を研究しようか？て思います(笑)
何かテーマがあった方が
考えやすいんですね。
これはコーチングも同じです。
私は格闘技より
ボクシングの方が好きです。
それは拳ひとつという
縛りがあるからですね。
それによって格闘技より
美しいプレイが見れるから。
例えば、俳句であれば
「五七五」の文字数に限定するから
言葉の芸術が生まれるのです。
予算が限られているから
どういう工夫をしようか
アイデアが生まれるのです。
予算が使い題放題であれば
いいような気もしますが
何でもお金を使えば
デキてしまう環境だから
人を感動させるものが
作れるわけではないでしょうね。
つまり何もかも自由だと
”洗練”されないのです。
人は不自由をバネに
新境地を開くのです。
だから、何から何まで
お膳立てしてもらったり
何の不自由もない環境では
新しいものは生まれません。
私もひとりで仕事をしていても
自分なりのルールはあるし
普通に暮らしていても
身体的、経済的、社会的な
制約はあります。
いつまでも若くはないので
食事に気を配ったり
ちゃんと体を休ませたり
定期的に運動したりして
自身をケアすることが
必要なんです。
社会で生きていくがゆえに
稼がなければならず
好まざる人とも
人付き合いのマナーはあって
これも、ひとつの制約ですよね。
だからマナーも磨かれていくし
笑顔のひとつもできるようになる。
これが好まざる人とは
一切付き合いをしなくていい！
という「自由」であれば
マナーは磨かれるでしょうか？
稼がなければならないから
しっかり睡眠をとろうと思い
自分のためにも家族のためにも
仕事のためには健康を維持する。
もちろん、避けられるもの
逃げられるものを
全部、真正面から
受け止める必要はありません。
だから”洗練する”ためには
「選び」「整える」ことです。
人は生きていくかぎり
不自由なものです。
その中で
ここは「自由」を選びたい！
そういう風にしていくことは
可能ですよね。
どこにだってルールはあって
どのルールを選ぶのかは自分です。
いまだにマスクを強要するとこへは
行かなければいいんです。
不要なところはいくらでもあるので。
自分が成長できる不自由は
持っておいてもいいのかな。
もう窮屈で息もできない
自分の信念に反する
理不尽すぎて狂いそう
そんなルールは
本当に必要なのか？
一度、問いかけてみればいいね。
そういう意味では、私たちは
「自由をいかに獲得できるか」を
試されているのかもしれません。
これからの監視社会に向けて。
いつも首位を頂き、ありがとうございます。
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かっこいい女を作る開運コーチ坂本ともこです。
今日からやっとやっと
コロ騒動も数字に踊らされず
正常化していく第一歩ですね。
このコロ騒動で感じたのは
自由でなくても
従う方が楽な人が多いこと。
一方、「自由でありたい」
と思う人もいます。
そういう人は理不尽なルールには
従う姿勢は見られませんでした。
職場でも個人の仕事でも
ちゃんとルールはあるでしょう。
どんなスポーツにも
どんな社会にルールがあります。
それは「不自由さ」を生みます。
ただ”ルール”というからには
明確な理由が必要です。
こうだから、こういうルールが
必要だっていうね。
理由の言えないルールは
”やってる感”でしかありません。
ただ、野放しに自由にしても
人間はダメなんだろうね。
自由研究と言われたら
何を研究しようか？て思います(笑)
何かテーマがあった方が
考えやすいんですね。
これはコーチングも同じです。
私は格闘技より
ボクシングの方が好きです。
それは拳ひとつという
縛りがあるからですね。
それによって格闘技より
美しいプレイが見れるから。
例えば、俳句であれば
「五七五」の文字数に限定するから
言葉の芸術が生まれるのです。
予算が限られているから
どういう工夫をしようか
アイデアが生まれるのです。
予算が使い題放題であれば
いいような気もしますが
何でもお金を使えば
デキてしまう環境だから
人を感動させるものが
作れるわけではないでしょうね。
つまり何もかも自由だと
”洗練”されないのです。
人は不自由をバネに
新境地を開くのです。
だから、何から何まで
お膳立てしてもらったり
何の不自由もない環境では
新しいものは生まれません。
私もひとりで仕事をしていても
自分なりのルールはあるし
普通に暮らしていても
身体的、経済的、社会的な
制約はあります。
いつまでも若くはないので
食事に気を配ったり
ちゃんと体を休ませたり
定期的に運動したりして
自身をケアすることが
必要なんです。
社会で生きていくがゆえに
稼がなければならず
好まざる人とも
人付き合いのマナーはあって
これも、ひとつの制約ですよね。
だからマナーも磨かれていくし
笑顔のひとつもできるようになる。
これが好まざる人とは
一切付き合いをしなくていい！
という「自由」であれば
マナーは磨かれるでしょうか？
稼がなければならないから
しっかり睡眠をとろうと思い
自分のためにも家族のためにも
仕事のためには健康を維持する。
もちろん、避けられるもの
逃げられるものを
全部、真正面から
受け止める必要はありません。
だから”洗練する”ためには
「選び」「整える」ことです。
人は生きていくかぎり
不自由なものです。
その中で
ここは「自由」を選びたい！
そういう風にしていくことは
可能ですよね。
どこにだってルールはあって
どのルールを選ぶのかは自分です。
いまだにマスクを強要するとこへは
行かなければいいんです。
不要なところはいくらでもあるので。
自分が成長できる不自由は
持っておいてもいいのかな。
もう窮屈で息もできない
自分の信念に反する
理不尽すぎて狂いそう
そんなルールは
本当に必要なのか？
一度、問いかけてみればいいね。
そういう意味では、私たちは
「自由をいかに獲得できるか」を
試されているのかもしれません。
これからの監視社会に向けて。
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