こんにちは。
かっこいい女を作る開運コーチ坂本ともこです。
人がなかなか決断できない時
心で邪魔をしているのは
”リスク”や”不確実性”です。
つまり不安な気持ちを
引き起こすものです。
リスクのないものなんて
この世の中にはないんですけどね。
まず「お先真っ暗」という言葉を
イメージしてみてください。
誰もが「はぁ、暗い...」と
答えるはずです。
その暗いイメージを想像すると
どんな気持ちになりますか？
クライアントに聴くと
「絶望的、不安、怖い」などの
答えが返ってきます。
あまりワクワクする人は
いないでしょうね(笑)
それは人の思考のパターンです。
実際はそうでなくても
それをイメージするだけで
つまり悪い想像ばかりしていると
不安を大きくなります。
そして未来のことを考えたとき
お先真っ暗だという人は
悪い方へ想像しがちなので
不安になって動けなくなります。
「先が見えない不安」は
行動するための最大のハードルなんです。
しかし、人間は生きて死ぬだけです。
この前「北の国から」を
初めて見たんですけど
知恵とパワーがあれば
何とかなることを
五郎さんが教えてくれました。
人は「成功」と「失敗」
「最悪」と「最高」など
「白か黒か」の2択で
物事を判断しがちです。
そうすると完璧なもの以外
すべて失敗になってしまいます。
100点以外は意味がないってね。
その思考パターンだと
どうしても生きづらくなりますよ。
「平均点以上だからよかった」
「いいところもあったらから」
黒と白の間にあるグレーの方が
はるかに多いわけですから
グレーな状況も認められると
将来の不安も薄れてきます。
何か問題に直面したとき
「どうすれば解決するだろう」
と考えますよね。
考えて問題が解決できるのは
経験や知識のあることだけ。
例えば、離婚するか否か
キャリアアップをするか否か
これは考えたところで
「覚悟」の一言なんですけど
まず「問題が解決したら
どうなっているだろう」を
想像してみる。
考えているときは
「問題」に意識が向いていると
不安ばかりが先行します。
問題が解決できた場合を
イメージすると
その後の自分の状態へ
集中できます。
例えば、失恋したときは
彼氏のことばかり考えてしまいます。
どうにかして忘れたい
いや、何か復縁できないか...。
しかし、それって前向きに
なれないんですよね。
「彼のことを忘れた自分」を
イメージすることの方が
余程、気分がよくなります。
真っ暗闇から光が差してきたら
「できそう」ってことです。
この「できそう」という
感覚がとても大切です。
「これなら私にもできそう」です。
この見込み感があれば
前向きな行動を起こす
モチベーションに繋がります。
セルフ・エフィカシーといって
ある行動をうまく行うことが
できるという「自信」のことを言います。
例えば、転職をしたいと思っていても
「転職してもうまくいかないかも」
と思っていたら行動に映せません。
でも「転職したら待遇が良くなりそう」
と思えたら就活頑張れますよね。
「やってみる」「続ける」
「やめる」という行動を左右するのは
スバリ「できるかも」という
見込み感なんです。
こういう思考のパターンをつけると
何にしても好循環が生まれます。
最初は「できそう」という
前向きな気持ちが持てたらOKです。
それが安心感へと繋がるはずです。
いつも首位を頂き、ありがとうございます。
バナーをポチっとしてもらえると
更新の励みになります♡
かっこいい女を作る開運コーチ坂本ともこです。
人がなかなか決断できない時
心で邪魔をしているのは
”リスク”や”不確実性”です。
つまり不安な気持ちを
引き起こすものです。
リスクのないものなんて
この世の中にはないんですけどね。
まず「お先真っ暗」という言葉を
イメージしてみてください。
誰もが「はぁ、暗い...」と
答えるはずです。
その暗いイメージを想像すると
どんな気持ちになりますか？
クライアントに聴くと
「絶望的、不安、怖い」などの
答えが返ってきます。
あまりワクワクする人は
いないでしょうね(笑)
それは人の思考のパターンです。
実際はそうでなくても
それをイメージするだけで
つまり悪い想像ばかりしていると
不安を大きくなります。
そして未来のことを考えたとき
お先真っ暗だという人は
悪い方へ想像しがちなので
不安になって動けなくなります。
「先が見えない不安」は
行動するための最大のハードルなんです。
しかし、人間は生きて死ぬだけです。
この前「北の国から」を
初めて見たんですけど
知恵とパワーがあれば
何とかなることを
五郎さんが教えてくれました。
人は「成功」と「失敗」
「最悪」と「最高」など
「白か黒か」の2択で
物事を判断しがちです。
そうすると完璧なもの以外
すべて失敗になってしまいます。
100点以外は意味がないってね。
その思考パターンだと
どうしても生きづらくなりますよ。
「平均点以上だからよかった」
「いいところもあったらから」
黒と白の間にあるグレーの方が
はるかに多いわけですから
グレーな状況も認められると
将来の不安も薄れてきます。
何か問題に直面したとき
「どうすれば解決するだろう」
と考えますよね。
考えて問題が解決できるのは
経験や知識のあることだけ。
例えば、離婚するか否か
キャリアアップをするか否か
これは考えたところで
「覚悟」の一言なんですけど
まず「問題が解決したら
どうなっているだろう」を
想像してみる。
考えているときは
「問題」に意識が向いていると
不安ばかりが先行します。
問題が解決できた場合を
イメージすると
その後の自分の状態へ
集中できます。
例えば、失恋したときは
彼氏のことばかり考えてしまいます。
どうにかして忘れたい
いや、何か復縁できないか...。
しかし、それって前向きに
なれないんですよね。
「彼のことを忘れた自分」を
イメージすることの方が
余程、気分がよくなります。
真っ暗闇から光が差してきたら
「できそう」ってことです。
この「できそう」という
感覚がとても大切です。
「これなら私にもできそう」です。
この見込み感があれば
前向きな行動を起こす
モチベーションに繋がります。
セルフ・エフィカシーといって
ある行動をうまく行うことが
できるという「自信」のことを言います。
例えば、転職をしたいと思っていても
「転職してもうまくいかないかも」
と思っていたら行動に映せません。
でも「転職したら待遇が良くなりそう」
と思えたら就活頑張れますよね。
「やってみる」「続ける」
「やめる」という行動を左右するのは
スバリ「できるかも」という
見込み感なんです。
こういう思考のパターンをつけると
何にしても好循環が生まれます。
最初は「できそう」という
前向きな気持ちが持てたらOKです。
それが安心感へと繋がるはずです。
いつも首位を頂き、ありがとうございます。
バナーをポチっとしてもらえると
更新の励みになります♡
坂本智の最強コーチング