こんにちは。
かっこいい女を作るコーチ坂本ともこです。
この前、十年ぶりくらいに
2005年の「ドラゴン桜」を
配信で一気見しました。
めちゃくちゃ面白かったし
桜木先生の言葉は名言だらけ！
当時、見ていたときより
今の方がスッと入って来る。
学生の頃、こんな先生と
出会っていたら
人生は大きく変わるだろうな。
なんで学校の先生って
つまんなく授業するんだろう。
この桜木先生は
なんと中卒なんです！！！
知らなかったです～。
その後、暴走族となり
逮捕されたことで目覚め
東大を目指して合格するも
独学で弁護士資格を取ったという
経歴の持ち主。
それで偏差値の低い高校へ行って
5人の生徒を東大へ合格させるという話。
しかし、最初の挨拶で
「東大に行っただけで
人生成功したと思っている奴も
目の前の相手が
東大出だと知った瞬間に
卑屈になるやつも
みんなカスやろうだ。」
と言い放ちます。
5人の生徒の学力というより
バックボーンの違いが
人生を分けていきます。
だから学力っていうのは
ある程度頑張れば
大差ないってことですよ。
母親が病気をしたり
自分がケガを負ったり
先生のやり方に納得がいかない
親の理解が足りない
そういう学力とは別のものが
目標を邪魔するわけです。
腹が立てば
うまくいかないことがあれば
やっても無駄だと思ってしまう。
「もう辞めるわ、おれ！！」
以下、桜木先生のセリフです。
「世の中で成功するのに
一番邪魔なものはなんだか分かるか？」
「だがよ、思い通りにことが
運ばないのが世の中だ。」
「必ずあるものが成功の邪魔をする。
なんだか分かるか？」
「人間の感情だ！」
「つまらない意地や妬み、ひがみ
思い込みがすべてを駄目にしちまう。」
「そいういう感情を飲み込みんで
目の前にある利益をとれるかとれないか
それが勝負の分かれ目だ。」
何かを勝ち取ろうとするとき
つまらない感情に飲み込まれて
放棄するのはもったないないね。
「いっときの感情で
利益を失うバカにだけはなるな！」
私も今まで、いっときの感情で
失った利益は多かったです。
グサグサきますね(笑)
そして、最終回の言葉も
心に刺さります。
「日本中の大半のやつは
チャレンジもしないうちから
東大は超えられない壁だと決めつけている。
勝手にあきらめ
勝手にコンプレックスを抱く。
成功している人間は
もともと才能があったからだ。
自分は平凡な人間だから
努力したって無理だ。
そういった思い込みが
人の人生をどれだけ
窮屈に縛り付けていることか。
世の中に、超えられない壁なんてない。
だからお前ら、どんなことにも
“できない“と言う先入観を持つな！」
この世の9割は「思い込み」というけど
本当にそうですよ。
どういう思い込みを持っているかで
人生は変わるのでしょう。
親から言われ続けた言葉
自分で縛り続けたセルフイメージ
これらがコンプレックスとなって
可能性の自由を奪っています。
”心のバカハチマキ”から
自由になれた生徒たちは
不合格の生徒も含め
キラキラと輝いています。
家庭の事情で
受験を諦めざるをえなった生徒は
こう言います。
「人生180℃変えるつもりだったけど
360℃回って、元に戻っちゃった」
「時間ていうのは、元には戻らない
いいことも悪いことも。
全てそいつの中に積もっていく。」
お前は1年間勉強した。
東大を受けようが受けなかろうが
その事実は変わらない。
お前は変わった。」
桜木先生はスパルタです。
でも多くの人の心に響くのは
本質をついてるからですね。
これらの金言は
今からでも遅くないものばかり。
セッションの1回目に
セルフイメージと思い込みについて
ワークするのは重要だからです。
未見の人は、学園ものと切り捨てず
ぜひご覧になってください。
見たことある人は
久しぶりに見ると刺さるものが
違って新鮮ですよ。
桜木先生はかっこいい！
いつも首位を頂き、ありがとうございます。
バナーをポチっとしてもらえると
更新の励みになります♡
坂本ともこの最強コーチング
かっこいい女を目指すコーチング。
不安、悩み、迷い、問題解消します。
目標達成、自己実現も全力でサポートします。
かっこいい女を作るコーチ坂本ともこです。
この前、十年ぶりくらいに
2005年の「ドラゴン桜」を
配信で一気見しました。
めちゃくちゃ面白かったし
桜木先生の言葉は名言だらけ！
当時、見ていたときより
今の方がスッと入って来る。
学生の頃、こんな先生と
出会っていたら
人生は大きく変わるだろうな。
なんで学校の先生って
つまんなく授業するんだろう。
この桜木先生は
なんと中卒なんです！！！
知らなかったです～。
その後、暴走族となり
逮捕されたことで目覚め
東大を目指して合格するも
独学で弁護士資格を取ったという
経歴の持ち主。
それで偏差値の低い高校へ行って
5人の生徒を東大へ合格させるという話。
しかし、最初の挨拶で
「東大に行っただけで
人生成功したと思っている奴も
目の前の相手が
東大出だと知った瞬間に
卑屈になるやつも
みんなカスやろうだ。」
と言い放ちます。
5人の生徒の学力というより
バックボーンの違いが
人生を分けていきます。
だから学力っていうのは
ある程度頑張れば
大差ないってことですよ。
母親が病気をしたり
自分がケガを負ったり
先生のやり方に納得がいかない
親の理解が足りない
そういう学力とは別のものが
目標を邪魔するわけです。
腹が立てば
うまくいかないことがあれば
やっても無駄だと思ってしまう。
「もう辞めるわ、おれ！！」
以下、桜木先生のセリフです。
「世の中で成功するのに
一番邪魔なものはなんだか分かるか？」
「だがよ、思い通りにことが
運ばないのが世の中だ。」
「必ずあるものが成功の邪魔をする。
なんだか分かるか？」
「人間の感情だ！」
「つまらない意地や妬み、ひがみ
思い込みがすべてを駄目にしちまう。」
「そいういう感情を飲み込みんで
目の前にある利益をとれるかとれないか
それが勝負の分かれ目だ。」
何かを勝ち取ろうとするとき
つまらない感情に飲み込まれて
放棄するのはもったないないね。
「いっときの感情で
利益を失うバカにだけはなるな！」
私も今まで、いっときの感情で
失った利益は多かったです。
グサグサきますね(笑)
そして、最終回の言葉も
心に刺さります。
「日本中の大半のやつは
チャレンジもしないうちから
東大は超えられない壁だと決めつけている。
勝手にあきらめ
勝手にコンプレックスを抱く。
成功している人間は
もともと才能があったからだ。
自分は平凡な人間だから
努力したって無理だ。
そういった思い込みが
人の人生をどれだけ
窮屈に縛り付けていることか。
世の中に、超えられない壁なんてない。
だからお前ら、どんなことにも
“できない“と言う先入観を持つな！」
この世の9割は「思い込み」というけど
本当にそうですよ。
どういう思い込みを持っているかで
人生は変わるのでしょう。
親から言われ続けた言葉
自分で縛り続けたセルフイメージ
これらがコンプレックスとなって
可能性の自由を奪っています。
”心のバカハチマキ”から
自由になれた生徒たちは
不合格の生徒も含め
キラキラと輝いています。
家庭の事情で
受験を諦めざるをえなった生徒は
こう言います。
「人生180℃変えるつもりだったけど
360℃回って、元に戻っちゃった」
「時間ていうのは、元には戻らない
いいことも悪いことも。
全てそいつの中に積もっていく。」
お前は1年間勉強した。
東大を受けようが受けなかろうが
その事実は変わらない。
お前は変わった。」
桜木先生はスパルタです。
でも多くの人の心に響くのは
本質をついてるからですね。
これらの金言は
今からでも遅くないものばかり。
セッションの1回目に
セルフイメージと思い込みについて
ワークするのは重要だからです。
未見の人は、学園ものと切り捨てず
ぜひご覧になってください。
見たことある人は
久しぶりに見ると刺さるものが
違って新鮮ですよ。
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