こんにちは。
40代女性の開運コーチ坂本ともこです。
最近の政府や各自治体の
コロナ対策を見ていると
いかに決断力が必要か
わかると思う。
決断力の欠如が
人にどれほどのマイナスを
与えるか...身をもって感じる。
加えて、判断力もないので
「検討、検討」ばかりで
一向に前に進まない。
結果、同じ愚策を繰り返すので
「延長、延長」で
出口が見えない地獄行き。
特にリーダーとなる人や
自分主体で生きたい人には
これは死活問題であるぞ。
いつも考えすぎの人は
思慮深いのですよね。
今の日本の現状を見ていると
ほぼ”検討だけ”で
2月が過ぎようとしている。
そして広島は１月の初めから
ずっと「まん防」という愚策に
付き合わされているのだ。
こんなことにならないよう
いい点は生かしつつも
スピードアップを意識しよう。
判断基準がないと決断できない。
決断しても勇気（自信）ないと
なかなか実行できない。
つまり「判断力は頭の問題」で
「決断力は心の問題」なのだ。
熟考型の人は
やりたい！やるんだ！と
行動を起こそうとするプラスの面と
ブレーキを踏もうとする
マイナス面が引き合って
動けなくなるんだけど
そのポジネガの考え方が
頭の中でごちゃまぜ状態なのだ。
そういう場合は？
そう、シンプルだけど
効果てきめんの書き出しをする。
考えてしまうと
またポジとネガが引き合うので
例えば、タイマーで5分セットして
頭の中に流れる言葉を
そのまま全部書き出してみる。
同じ言葉でもいいので
タイマーが鳴るまで書き出す。
同じ言葉が多ければ多いほど
そのことにこだわっているということ。
「他人の目が気になるんだ」
「もし、やってダメだったら？」
そんなことに不安を感じてるんだ
悩みの本質が見えてくる。
思考の渦に飲み込まれそうな時は
この方法でやってみて。
岸田総理の場合は
”支持率”ばかりが気になって
思い切った舵取りができない。
広島県知事に至っては
もう何がなんだかわかってない。
ゆえに安易な方法を取る。
人は判断力がなくなると
一番安易な方法を取ってしまう。
それではツケを払うのが
大変な人生になってしまうよ。
そして決断できない人は
締切や期限を設けるの。
それを意識するだけでも
スピードアップに繋がる。
どんな大変な仕事でも
やり始めてしまえば進むのに
手をつけるまでが
一番億劫だという経験は
誰しもあるはず。
だから手を付けやすいように
期限をもうけてやる。
私はクライアントの課題にも
「いつまでに？」というのは
自身に決めてもらっている。
「着眼大局、着手小局」
という言葉があります。
つまり大きなことばかり考えて
何から始めたらいいのかわからない
頭の中はシュミレーションで
沸騰寸前。
そうなる前に、目に見える形にして
ほんの少しでいいから動いてみる。
決断が早ければ
当然、結果も早く出る。
そうすれば軌道修正も
早くできるんだけど
「検討、検討」で
何もしなければ
何の結果も得られないので
決断を迫られると
また同じことを繰り返すのよね。
また「決められない」のではなく
「決めたくない」場合もある。
決めてしまうことによって
それがうまくいかなかった時
自分の実力不足や能力が
露呈するのを恐れている。
まだ「必要なデータが揃ってないので」
などと言い訳をしてしまう。
こうした癖のある人は
完璧なシナリオじゃないと
動かないタイプで
そうじゃなくて
「まずは動く！」という
反射神経を鍛える必要がある。
何か決断するときに
「よっこいしょ」と
座るんじゃなくてね(笑)
焦り気味の人は落ち着いて
腰の重い人はある程度の余裕を持ち
前倒し気味が理想的。
どうしてもガチガチの頭の人は
血流を流すために
軽い運動でもしてみるといいよ。
外に出られないなら
社内を少し散歩するのでもいい。
私はよく資料作りで煮詰まった時
よくふらふらと歩き回っていた。
散歩もできないって人は
フットワークの軽い人と
何気ない会話をするのもいいね。
とにかく決断できない人が集まって
検討ばかりしてても仕方ないので
思い切りと柔軟性とスピード感を
意識した行動を！
時間は思っているより
何倍の速さで進んでいるんだから。
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いかに決断力が必要か
わかると思う。
決断力の欠如が
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一向に前に進まない。
結果、同じ愚策を繰り返すので
「延長、延長」で
出口が見えない地獄行き。
特にリーダーとなる人や
自分主体で生きたい人には
これは死活問題であるぞ。
いつも考えすぎの人は
思慮深いのですよね。
今の日本の現状を見ていると
ほぼ”検討だけ”で
2月が過ぎようとしている。
そして広島は１月の初めから
ずっと「まん防」という愚策に
付き合わされているのだ。
こんなことにならないよう
いい点は生かしつつも
スピードアップを意識しよう。
判断基準がないと決断できない。
決断しても勇気（自信）ないと
なかなか実行できない。
つまり「判断力は頭の問題」で
「決断力は心の問題」なのだ。
熟考型の人は
やりたい！やるんだ！と
行動を起こそうとするプラスの面と
ブレーキを踏もうとする
マイナス面が引き合って
動けなくなるんだけど
そのポジネガの考え方が
頭の中でごちゃまぜ状態なのだ。
そういう場合は？
そう、シンプルだけど
効果てきめんの書き出しをする。
考えてしまうと
またポジとネガが引き合うので
例えば、タイマーで5分セットして
頭の中に流れる言葉を
そのまま全部書き出してみる。
同じ言葉でもいいので
タイマーが鳴るまで書き出す。
同じ言葉が多ければ多いほど
そのことにこだわっているということ。
「他人の目が気になるんだ」
「もし、やってダメだったら？」
そんなことに不安を感じてるんだ
悩みの本質が見えてくる。
思考の渦に飲み込まれそうな時は
この方法でやってみて。
岸田総理の場合は
”支持率”ばかりが気になって
思い切った舵取りができない。
広島県知事に至っては
もう何がなんだかわかってない。
ゆえに安易な方法を取る。
人は判断力がなくなると
一番安易な方法を取ってしまう。
それではツケを払うのが
大変な人生になってしまうよ。
そして決断できない人は
締切や期限を設けるの。
それを意識するだけでも
スピードアップに繋がる。
どんな大変な仕事でも
やり始めてしまえば進むのに
手をつけるまでが
一番億劫だという経験は
誰しもあるはず。
だから手を付けやすいように
期限をもうけてやる。
私はクライアントの課題にも
「いつまでに？」というのは
自身に決めてもらっている。
「着眼大局、着手小局」
という言葉があります。
つまり大きなことばかり考えて
何から始めたらいいのかわからない
頭の中はシュミレーションで
沸騰寸前。
そうなる前に、目に見える形にして
ほんの少しでいいから動いてみる。
決断が早ければ
当然、結果も早く出る。
そうすれば軌道修正も
早くできるんだけど
「検討、検討」で
何もしなければ
何の結果も得られないので
決断を迫られると
また同じことを繰り返すのよね。
また「決められない」のではなく
「決めたくない」場合もある。
決めてしまうことによって
それがうまくいかなかった時
自分の実力不足や能力が
露呈するのを恐れている。
まだ「必要なデータが揃ってないので」
などと言い訳をしてしまう。
こうした癖のある人は
完璧なシナリオじゃないと
動かないタイプで
そうじゃなくて
「まずは動く！」という
反射神経を鍛える必要がある。
何か決断するときに
「よっこいしょ」と
座るんじゃなくてね(笑)
焦り気味の人は落ち着いて
腰の重い人はある程度の余裕を持ち
前倒し気味が理想的。
どうしてもガチガチの頭の人は
血流を流すために
軽い運動でもしてみるといいよ。
外に出られないなら
社内を少し散歩するのでもいい。
私はよく資料作りで煮詰まった時
よくふらふらと歩き回っていた。
散歩もできないって人は
フットワークの軽い人と
何気ない会話をするのもいいね。
とにかく決断できない人が集まって
検討ばかりしてても仕方ないので
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