こんにちは。
ぼちぼち年末を意識している
40代女性のプライベートコーチ坂本ともこです。
もう今月も後半に入りまして
掃除なり断捨離なり始めた方が
年末焦らないですみそうですね。
なので、掃除をしたくなる
記事を書きたいと思います(^^)/
やはり目指すなら
”清貧”ではなくて”清富”です。
”清貧”とは
「貧乏だが、心が清らかで
行ないが潔白であること。
余分を求めず
貧乏に安んじていること。」
これを美徳する風潮があるけど
暮らしは豊かである方がいいです。
余分を求めない、という心は
必要かなとは思います。
支配者階級はこうやって
貧乏は美徳と言いますが
それを真に受けてはあきません。
賃金の問題も色々言われていますが
最低賃金もらってなかったら
しっかり交渉することも大事ですよ。
心も清く、お金もあることが
「清富」です。
正しく清富を実践すれば
福の神が来るけれども
清富を間違えると貧乏神が
憑依するのです。
清いことは前提なので
「汚い」のはダメです。
汚い場所や心で栄えることは
まずないでしょう。
節約するといっても
お店などを例にあげると
ボロボロでシミのついた制服を
お金がかかるから買わない。
賞味期限が切れてるけど
もったいないから使っちゃう。
看板のネオンが切れてるけど
お金がかかるから放置している。
天井の蛍光灯が切れたけど
電気代がもったいないから
そのままにしておこう。
これらは「清富」ではなくて
「汚貧」であって
この節約に「徳」はなし。
逆に清潔に金をかけることこそ
大切であるのです。
貧乏くさい会社やお店って
ありますよね？
そこには、必ず貧乏神が
憑依しています。
美しさを放棄したところには
未来も繁栄もなくなるのだ。
風水では「清潔＝お金持ち」
というのは常識らしいよ。
特にトイレや台所やシンクなど
水回りが汚いと最悪だ。
清潔を維持するためのお金は
惜しんではいけない。
自分自身はもちろんだけどね。
髪はボサボサで白髪か見えてるけど
「お金がかかるから帽子被ろう」とか
パンツは見えないから
破れれも平気とか（笑）
この「清潔」「整理整頓」は
あらゆる繁栄の基になります。
田舎でも整備された田園
古くても手入れの行き届いた
歴史ある建物。
そういった美の存在する土地に
天才は生まれるという。
決して、不潔な土地や
手入れのない寂れた土地には
天才は生まれないそうである。
美輪明宏もこう仰っている。
「美は強いのです。
だから生活の中に
人生の中に美を取り入れましょう。
美が回りにたくさんある人程強く
豊かな人生を築けるのです。」
さあ、掃除と整理整頓をして
美をたくさん取り入れましょう！
心の美ももちろんですが
見た目にわかる方が早い！
何も華美なのが清潔ではない。
アクセサリーや香水てんこ盛りで
不潔な感じの人はいますからね。
しかし、「美」の定義は人それぞれ。
しかし、「清潔」というのは
誰しもが同じ感覚ではないだろうか。
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（2021.12.31予定の期間限定コース）
もう来年へ向けていきますよ！
ご縁のある方、お待ちしています♪
希望される方は、こちらからどうぞ。
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”清貧”とは
「貧乏だが、心が清らかで
行ないが潔白であること。
余分を求めず
貧乏に安んじていること。」
これを美徳する風潮があるけど
暮らしは豊かである方がいいです。
余分を求めない、という心は
必要かなとは思います。
支配者階級はこうやって
貧乏は美徳と言いますが
それを真に受けてはあきません。
賃金の問題も色々言われていますが
最低賃金もらってなかったら
しっかり交渉することも大事ですよ。
心も清く、お金もあることが
「清富」です。
正しく清富を実践すれば
福の神が来るけれども
清富を間違えると貧乏神が
憑依するのです。
清いことは前提なので
「汚い」のはダメです。
汚い場所や心で栄えることは
まずないでしょう。
節約するといっても
お店などを例にあげると
ボロボロでシミのついた制服を
お金がかかるから買わない。
賞味期限が切れてるけど
もったいないから使っちゃう。
看板のネオンが切れてるけど
お金がかかるから放置している。
天井の蛍光灯が切れたけど
電気代がもったいないから
そのままにしておこう。
これらは「清富」ではなくて
「汚貧」であって
この節約に「徳」はなし。
逆に清潔に金をかけることこそ
大切であるのです。
貧乏くさい会社やお店って
ありますよね？
そこには、必ず貧乏神が
憑依しています。
美しさを放棄したところには
未来も繁栄もなくなるのだ。
風水では「清潔＝お金持ち」
というのは常識らしいよ。
特にトイレや台所やシンクなど
水回りが汚いと最悪だ。
清潔を維持するためのお金は
惜しんではいけない。
自分自身はもちろんだけどね。
髪はボサボサで白髪か見えてるけど
「お金がかかるから帽子被ろう」とか
パンツは見えないから
破れれも平気とか（笑）
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田舎でも整備された田園
古くても手入れの行き届いた
歴史ある建物。
そういった美の存在する土地に
天才は生まれるという。
決して、不潔な土地や
手入れのない寂れた土地には
天才は生まれないそうである。
美輪明宏もこう仰っている。
「美は強いのです。
だから生活の中に
人生の中に美を取り入れましょう。
美が回りにたくさんある人程強く
豊かな人生を築けるのです。」
さあ、掃除と整理整頓をして
美をたくさん取り入れましょう！
心の美ももちろんですが
見た目にわかる方が早い！
何も華美なのが清潔ではない。
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しかし、「美」の定義は人それぞれ。
しかし、「清潔」というのは
誰しもが同じ感覚ではないだろうか。
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