こんにちは。
40代女性のプライベートコーチ坂本ともこです。
最近、悲しいニュースが多くて
気持ちが暗くなってませんか？
無理に明るく振る舞う必要もないけど
「自己否定」だけはしないように！
クライアントも最初の話すと
「自己否定」する人が多いです。
それは自己否定の怖さを知らないから。
「自分はダメだ」「どうせ～だから」
のように自分を極端に卑下してない？
これも癖になるからご注意を。
自己肯定感も幸福度も低いままで
いいことなんてひとつもないから。
「今の自分を変えたい！」
と思ってる人は多いでしょう。
自分を卑下してしまう人は
「社会や周囲が求める形に
自分を変えなければならない」
と考えているようです。
「大人なんだから
社交的にならないといけない」
「もういい年なんだから
結婚しないといけないんじゃ」
しかし、こんな風に無理に
社会に適合しようとすると
結局、本来の自分を否定して
ますます自信を失ってしまいます。
ありのままで社会に適応できる
恵まれた人など存在しないよ？
誰もが多かれ少なかれ
「社会適合者」なんです。
私もそうです(笑)
社会に適合しようとすることが
自殺者やうつ病の増える原因。
社会に適合することよりも
自分らしい生き方を選ぶこと。
そう考えれば
コンプレックスなんて
なくなります。
また他人を基準にした
「勝ち負け」という価値観に
縛られていると
負けたと感じたときに
卑屈になりやすいです。
「どうせ自分なんて...ｲｼﾞｲｼﾞ」
誰でも得意分野は違うので
万能選手ではないです。
自分を責める癖のある人も
自己否定がやめられません。
自己否定の何が怖いって
他人から褒められても
素直に受け止められなくなる。
「またまた～」と心の中で思い
「そんなことありません！」
と反論してしまうんです。
褒めた相手は気分よくないです。
いつも自分のことを褒めていれば
「ありがとうございます～！」
と気持ちよく受け止められるの。
脳はいつも褒められたがっています。
素直に褒められる自分でいましょう。
自分へダメだしばかりしたり
何もしてないのに
「あるべき自分」の目標が
高い位置に設定されていると
目標と現状のギャップが
許せなくなって卑屈になります。
しかし、ここで大切なのは
「自己否定してる自分をも
否定しないこと」です。
クライアントには
手に入れたい目標を
書き出してもらいますが
それが今の自分を否定するものだと
よくありません。
ネガティブな側面ばかりに
注目していることを自覚し
自分の長所に目を向けましょう。
長所がひとつもない人はいません。
見えなくなっているだけ。
じゃあ、どうすれば
自分の良さに気づけるようになるか？
誰かに否定的なことを
言われたとします。
否定的な声ひとつに対して
肯定的な声が5つ必要なんです。
この「1：5」の法則を守る。
他のことも同じです。
ネガティブな言葉ひとつ
打ち消すのに
ポジティブな言葉5つで
帳消しになります。
肯定的な言葉をもらったら
それを信じて行動することです。
また何度も書いていますし
クライアントには伝えていますけど
夜寝る前に3つのことを書き出す。
「褒めたいこと」「良かったこと」
これは、アメリカの心理学者
マーティン・セリグマン氏が提唱する
「スリー・グッド・シングス
（three good things）」と
呼ばれる手法です。
これで卑屈な自分とも
おさらばですよ～。
★本日クライアント募集受付中★
残席：1名様限定の予定。
希望される方は、こちらからどうぞ。
↓
オリエンテーションの詳細
ポチっと応援してもらえると更新の励みになります。
ランキング落ちてますので
何卒応援よろしくお願いいたします❤
にほんブログ村
にほんブログ村
坂本ともこのプライベートコーチング
30代～50代女性最強コーチング。
不安、悩み、迷い、問題解消します。
目標達成、自己実現も全力でサポートします。
40代女性のプライベートコーチ坂本ともこです。
最近、悲しいニュースが多くて
気持ちが暗くなってませんか？
無理に明るく振る舞う必要もないけど
「自己否定」だけはしないように！
クライアントも最初の話すと
「自己否定」する人が多いです。
それは自己否定の怖さを知らないから。
「自分はダメだ」「どうせ～だから」
のように自分を極端に卑下してない？
これも癖になるからご注意を。
自己肯定感も幸福度も低いままで
いいことなんてひとつもないから。
「今の自分を変えたい！」
と思ってる人は多いでしょう。
自分を卑下してしまう人は
「社会や周囲が求める形に
自分を変えなければならない」
と考えているようです。
「大人なんだから
社交的にならないといけない」
「もういい年なんだから
結婚しないといけないんじゃ」
しかし、こんな風に無理に
社会に適合しようとすると
結局、本来の自分を否定して
ますます自信を失ってしまいます。
ありのままで社会に適応できる
恵まれた人など存在しないよ？
誰もが多かれ少なかれ
「社会適合者」なんです。
私もそうです(笑)
社会に適合しようとすることが
自殺者やうつ病の増える原因。
社会に適合することよりも
自分らしい生き方を選ぶこと。
そう考えれば
コンプレックスなんて
なくなります。
また他人を基準にした
「勝ち負け」という価値観に
縛られていると
負けたと感じたときに
卑屈になりやすいです。
「どうせ自分なんて...ｲｼﾞｲｼﾞ」
誰でも得意分野は違うので
万能選手ではないです。
自分を責める癖のある人も
自己否定がやめられません。
自己否定の何が怖いって
他人から褒められても
素直に受け止められなくなる。
「またまた～」と心の中で思い
「そんなことありません！」
と反論してしまうんです。
褒めた相手は気分よくないです。
いつも自分のことを褒めていれば
「ありがとうございます～！」
と気持ちよく受け止められるの。
脳はいつも褒められたがっています。
素直に褒められる自分でいましょう。
自分へダメだしばかりしたり
何もしてないのに
「あるべき自分」の目標が
高い位置に設定されていると
目標と現状のギャップが
許せなくなって卑屈になります。
しかし、ここで大切なのは
「自己否定してる自分をも
否定しないこと」です。
クライアントには
手に入れたい目標を
書き出してもらいますが
それが今の自分を否定するものだと
よくありません。
ネガティブな側面ばかりに
注目していることを自覚し
自分の長所に目を向けましょう。
長所がひとつもない人はいません。
見えなくなっているだけ。
じゃあ、どうすれば
自分の良さに気づけるようになるか？
誰かに否定的なことを
言われたとします。
否定的な声ひとつに対して
肯定的な声が5つ必要なんです。
この「1：5」の法則を守る。
他のことも同じです。
ネガティブな言葉ひとつ
打ち消すのに
ポジティブな言葉5つで
帳消しになります。
肯定的な言葉をもらったら
それを信じて行動することです。
また何度も書いていますし
クライアントには伝えていますけど
夜寝る前に3つのことを書き出す。
「褒めたいこと」「良かったこと」
これは、アメリカの心理学者
マーティン・セリグマン氏が提唱する
「スリー・グッド・シングス
（three good things）」と
呼ばれる手法です。
これで卑屈な自分とも
おさらばですよ～。
★本日クライアント募集受付中★
残席：1名様限定の予定。
希望される方は、こちらからどうぞ。
↓
オリエンテーションの詳細ポチっと応援してもらえると更新の励みになります。
ランキング落ちてますので
何卒応援よろしくお願いいたします❤
にほんブログ村
にほんブログ村
坂本ともこのプライベートコーチング30代～50代女性最強コーチング。
不安、悩み、迷い、問題解消します。
目標達成、自己実現も全力でサポートします。
（※男性は応相談とさせていただきます。）
岡山、広島、島根、鳥取、香川、高知、徳島、山口、福岡、熊本、宮崎、沖縄、兵庫、大阪、東京、三重、静岡、神奈川、愛知、岐阜、長野、福島、福井、千葉、京都、山梨、埼玉、群馬、栃木、茨城、和歌山、青森、岩手、北海道など、全国各地、また海外からも申込みいただいています。メディア掲載情報
doppomall掲載中
女性誌【TrinityWEB】コラム連載中
【4yuuuu！】コラム連載中
★プロフィール
★メニュー＆料金
★オリエンテーション
★お問い合わせ
★無料メール講座【全7回】
※いつでもお気軽にお問い合わせ下さい。
募集期間以外のお申込みは応相談になります。