こんにちは。
40代女性のプライベートコーチ坂本ともこです。
師走は忙しなくて
仕事に抹殺されそう～
年末までに終わらない～
めっちゃしんどいわ～
心に余裕がないときって
不機嫌になりやすいよね。
しかし「不機嫌」でいると
脳が機能低下します。
「ご機嫌」でいることが
健康や成果アップに繋がるので
ご機嫌でいる方がお得です。
クライアントも最初は
「この一週間、落ち込んで...」
なんて言ったりしますが
だんだんと
「落ち込んだりしたけど
あまり気にならなくなりました」
こんな風に変わっていくのが
逞しくなってるなぁと感じます。
年を重ねればこそ
ご機嫌でいることの
メリットは大きいです。
いつもご機嫌さんでいるのは
不機嫌な要素に惑わされない。
年齢を重ねていくと
なぜ不機嫌になりやすいかというと
「年齢と共に増える常識
＝意味づけ（思い込み」」
私たちの年代になると
自分にとっての常識が増えて
これを相手に押し付けたり
頑固さになってしまうと
不機嫌な要因になりやすいです。
まずは「自分が不機嫌になる
”常識”ってなんだろう？」
と考えてみる。
その常識は自分の常識で
他人の常識とは違うよね
と認識できるかどうか。
そして機嫌よくいるためには
表情、態度、言葉が大事で
ご機嫌さんな自分を
表現してみてくださいね。
いつもご機嫌な状態を保てるよう
これは繰り返し習慣化してね。
多くの人は逆パターンで
「わかってほしい」
「察してほしい」
不機嫌な状態を表すことが
習慣化してます。
トップアスリートなどは
メンタルが鍛えられています。
どんな状況であっても
不安や焦り、心ない野次にも
平常心を保てるよう
トレーニングされています。
だから試合前インタビューでも
「練習の結果を出すだけです」
なんて普通のことしか言いません。
「凄い野次が気になるんで
どうなるかわかりませんが...」
なんてことは決して言いません！
トレーニングによる習慣ですね。
そしてクライアントには
「毎日、3つでいいから
良かったこと、褒めたいこと」
何でもいいから書いてね
と提案します。
これを実践し続ける人と
全くしない人では
「幸福度」に違いが見られ
落ち込む回数が少ないという
研究結果もあるんです。
クラインアトに提案したら
「ええ～！いいことなんか
3つもあるかなぁ～？」
と言われたりしますけど、笑。
良いことを思い浮かべて
書いていくうちに
ポジティブな回路ができるので
物事を前向きに考える力が
簡単に鍛えられるのです。
反省ばかりしていると
ポジティブな回路ができないから
オススメはしません。
イラっとすることは誰でもあります。
私もあります。
不機嫌な理由を書き出してみる。
どのくらい自分に影響を与えるものか
数値化してみるといいですね。
自分が何が一番不機嫌になるのか
要因もつかみやすいので
対策も考えやすいです。
私は寝不足だと機嫌が
よろしくないので
睡眠だけは、しっかりとる。
そして昨日書いたように
口角を上げてみることは
即効性があるでしょう。
ポチっと応援してもらえると更新の励みになります。
ランキング落ちてますので
何卒応援よろしくお願いいたします❤
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坂本ともこのプライベートコーチング
30代～50代女性最強コーチング。
不安、悩み、迷い、問題解消します。
目標達成、自己実現も全力でサポートします。
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不機嫌になりやすいよね。
しかし「不機嫌」でいると
脳が機能低下します。
「ご機嫌」でいることが
健康や成果アップに繋がるので
ご機嫌でいる方がお得です。
クライアントも最初は
「この一週間、落ち込んで...」
なんて言ったりしますが
だんだんと
「落ち込んだりしたけど
あまり気にならなくなりました」
こんな風に変わっていくのが
逞しくなってるなぁと感じます。
年を重ねればこそ
ご機嫌でいることの
メリットは大きいです。
いつもご機嫌さんでいるのは
不機嫌な要素に惑わされない。
年齢を重ねていくと
なぜ不機嫌になりやすいかというと
「年齢と共に増える常識
＝意味づけ（思い込み」」
私たちの年代になると
自分にとっての常識が増えて
これを相手に押し付けたり
頑固さになってしまうと
不機嫌な要因になりやすいです。
まずは「自分が不機嫌になる
”常識”ってなんだろう？」
と考えてみる。
その常識は自分の常識で
他人の常識とは違うよね
と認識できるかどうか。
そして機嫌よくいるためには
表情、態度、言葉が大事で
ご機嫌さんな自分を
表現してみてくださいね。
いつもご機嫌な状態を保てるよう
これは繰り返し習慣化してね。
多くの人は逆パターンで
「わかってほしい」
「察してほしい」
不機嫌な状態を表すことが
習慣化してます。
トップアスリートなどは
メンタルが鍛えられています。
どんな状況であっても
不安や焦り、心ない野次にも
平常心を保てるよう
トレーニングされています。
だから試合前インタビューでも
「練習の結果を出すだけです」
なんて普通のことしか言いません。
「凄い野次が気になるんで
どうなるかわかりませんが...」
なんてことは決して言いません！
トレーニングによる習慣ですね。
そしてクライアントには
「毎日、3つでいいから
良かったこと、褒めたいこと」
何でもいいから書いてね
と提案します。
これを実践し続ける人と
全くしない人では
「幸福度」に違いが見られ
落ち込む回数が少ないという
研究結果もあるんです。
クラインアトに提案したら
「ええ～！いいことなんか
3つもあるかなぁ～？」
と言われたりしますけど、笑。
良いことを思い浮かべて
書いていくうちに
ポジティブな回路ができるので
物事を前向きに考える力が
簡単に鍛えられるのです。
反省ばかりしていると
ポジティブな回路ができないから
オススメはしません。
イラっとすることは誰でもあります。
私もあります。
不機嫌な理由を書き出してみる。
どのくらい自分に影響を与えるものか
数値化してみるといいですね。
自分が何が一番不機嫌になるのか
要因もつかみやすいので
対策も考えやすいです。
私は寝不足だと機嫌が
よろしくないので
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