こんにちは。
40代女性のプライベートコーチ坂本ともこです。
まず最初にお詫びを。。（誰に？）
降る降るサギなんて言っちゃって、、、
昨日の夜中、しっかり冬将軍様が来て
雪を降らしてくれていました。
でも朝は晴天で、もう溶け始めてます。
これは夜中の2時にテンション上がってパチリ！
雪だるま作りたかったなぁ。。
とは言っても、かなり冷え込んでおります。
みなさん凍結による事故やケガにはご注意を。
あなたは、最近”達成感”というのを
感じた出来事はありますか？
日々の仕事や生活に追われるだけで
達成感よりも、疲れだけが残っていく。。
40代になると、そんな感じになって
達成感を感じることが少なくなります。
「引き寄せの法則」もいいけれど
”達成感”は得られることはできません。
”達成感”で満ちた人生を想像してみてね。
人生が達成感の連続なあなたの姿を～。
自分が誇らしい瞬間で満ちてくるよ。
そのような人生を歩む事ができたら
さぞかし気持ちがいいでしょうねぇ。
そう“達成感”は“誇らしい人生”を
歩む為には不可欠なんですねぇ。
一方、やさぐれてる時の自分の人生は
「自己嫌悪」の連続なんじゃないかな。
これは、あくまでも自分の経験から。
でね、どっちが魅力的だと思う？
「自己嫌悪の人生」と「誇らしい人生」
おそらくは「誇らしい人生」だよね。
じゃあ、「誇らしい人生」を歩むために
不可欠な”達成感”は、どうしたら
得られるんでしょうね？
例えば、あなたがスマホでゲームをしています。
毎日毎日、クリアした同じステージを
やり続けても、達成感はゼロじゃないかな？
それよりも、難しくても次のステージへ進んで
何日もかけてやっとこさクリアできたらどう？
きっと、ゲームとは言え”達成感”感じるはず。
そう達成感を感じるポイントはこれです。
“できる事をしても、達成感は得られない”
だから、できることをしても得られないなら
自分が「このくらいはできるだろう」に
ちょっと負荷をかけたあたりをポイントに
目標を設定するってことね。
実は、人間は年齢が上がれば上がるほど
自分の普段できる作業の枠から
出なくなっていく傾向にあるんです。
それが「何だか歳をとって行くと
月日が経つのが早く感じるよのね～」
の言葉に集約されちゃってます。
だって、脳が新しい情報を処理する
必要性がない作業が増えてくれば
刺激もなんもなく通り過ぎていくので
時間が早く感じるのは当然のこと。
だから、クライアントにも言うことは
「どんなことでもいいので、コーチング中に
新しい挑戦をしましょう」てこと。
好きなことでいいの。
資格を取るでも、断捨離でも、旅行でも
仕事でも趣味でも、何でもいいから。
きっとその期間は、時間の流れの密度が
濃く感じられるから、濃密でお得だよ。
そして、それをクリアしていくことで
達成感を得る方法ないんですよ。
ただ、そうは言ってもね、、、
今までやったことのないことに挑戦するのは
勇気がいるし、挫折するかも知れない、、
という不安も出てきちゃいます。
クライアントにセッションで
「これができたら、どんないいことがある？」
とアレと～コレと～と話していると
意識的に「うっほ～。ワクワク」となります。
でも、時間がたつにつれ、潜在意識は
「別に、それできなくてもいいんじゃない？
昨日までと一緒だからやらなくていいよ」
なんてブレーキをかけさせようとします。
意識では新たな挑戦をして、達成したい。
潜在意識は、現状を維持したい。
この葛藤が始まります。
例えば、本を出版したいとすると
本を出版できたら、それは大変なことですから
味わったことのない達成感を味わえるでしょう。
でも、ほとんどの人はこう考えます。
「あたしなんて、本を出版できるはずない」
そして、何もしないうちに諦めます。
ま、もし仮に出版できる道筋ができても
いきなり「ベストセラー」を狙おうとすると
潜在意識の現状維持の反発にあっちゃいます。
この場合一番本の出版に近づける人は
どんな人だと思いますか？
出版社が決まっていなかろうが
買ってくれる読者がいようがいまいが
「書き続けた人」なんです。
ブログでも、アクセス数がないからとか
読者がいなくても、毎日書いていた人こそが
目標を達成できる人なんです。
どんな人でも、目標を達成することは
一朝一夕にそうなれるわけじゃないの。
職人さんだって、その道の職人になれるか
どうかわからないけれども
毎日、毎日技を磨いているから
いつの間にかその道の職人になれるの。
つまり、わたしたちが目に見えている結果は
見えない状態の時から、すでにすごい努力で
支えられていているわけ。
一瞬にして、芽が出たわけじゃないの。
毎日、毎日、水をやって少しずつ少しずつ
目に見えない成長の積み重ねなんです。
まあ、わたしがいつも言ってるように
「コツコツやる」
「当たり前のことを当たり前にやる」
これが本当に、一番難しいけど
一番、確実な方法です。
コツコツやっていくことのコツは
「足元だけを見て一歩づつ」です。
だいたい目標を達成できない人って
頭が良すぎるんですよ。
「ここまでやって成果がでなかったら
これまでの時間を考えるとムダ？」
「もし上手くいっとしても
その先はこういう問題もでてこない？」
とあれこれ考えすぎて、肝心要の行動が
疎かになっているだけんなんです。
できない理由を探す時間の方がよっぽどムダ。
何も行動しないで、達成もしてないことの
先を心配する意味ってなに？
もちろん、がむしゃらにいかずとも
休憩しながら、楽しみながらね、、、
でも、「これだけは」と決めて
一年間で、どれだけチャレンジできたか。
達成感まみれってどんな感じだろうね？
やってみると誇らしい人生になるはず。
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まず最初にお詫びを。。（誰に？）
降る降るサギなんて言っちゃって、、、
昨日の夜中、しっかり冬将軍様が来て
雪を降らしてくれていました。
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これは夜中の2時にテンション上がってパチリ！
雪だるま作りたかったなぁ。。
とは言っても、かなり冷え込んでおります。
みなさん凍結による事故やケガにはご注意を。
あなたは、最近”達成感”というのを
感じた出来事はありますか？
日々の仕事や生活に追われるだけで
達成感よりも、疲れだけが残っていく。。
40代になると、そんな感じになって
達成感を感じることが少なくなります。
「引き寄せの法則」もいいけれど
”達成感”は得られることはできません。
”達成感”で満ちた人生を想像してみてね。
人生が達成感の連続なあなたの姿を～。
自分が誇らしい瞬間で満ちてくるよ。
そのような人生を歩む事ができたら
さぞかし気持ちがいいでしょうねぇ。
そう“達成感”は“誇らしい人生”を
歩む為には不可欠なんですねぇ。
一方、やさぐれてる時の自分の人生は
「自己嫌悪」の連続なんじゃないかな。
これは、あくまでも自分の経験から。
でね、どっちが魅力的だと思う？
「自己嫌悪の人生」と「誇らしい人生」
おそらくは「誇らしい人生」だよね。
じゃあ、「誇らしい人生」を歩むために
不可欠な”達成感”は、どうしたら
得られるんでしょうね？
例えば、あなたがスマホでゲームをしています。
毎日毎日、クリアした同じステージを
やり続けても、達成感はゼロじゃないかな？
それよりも、難しくても次のステージへ進んで
何日もかけてやっとこさクリアできたらどう？
きっと、ゲームとは言え”達成感”感じるはず。
そう達成感を感じるポイントはこれです。
“できる事をしても、達成感は得られない”
だから、できることをしても得られないなら
自分が「このくらいはできるだろう」に
ちょっと負荷をかけたあたりをポイントに
目標を設定するってことね。
実は、人間は年齢が上がれば上がるほど
自分の普段できる作業の枠から
出なくなっていく傾向にあるんです。
それが「何だか歳をとって行くと
月日が経つのが早く感じるよのね～」
の言葉に集約されちゃってます。
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必要性がない作業が増えてくれば
刺激もなんもなく通り過ぎていくので
時間が早く感じるのは当然のこと。
だから、クライアントにも言うことは
「どんなことでもいいので、コーチング中に
新しい挑戦をしましょう」てこと。
好きなことでいいの。
資格を取るでも、断捨離でも、旅行でも
仕事でも趣味でも、何でもいいから。
きっとその期間は、時間の流れの密度が
濃く感じられるから、濃密でお得だよ。
そして、それをクリアしていくことで
達成感を得る方法ないんですよ。
ただ、そうは言ってもね、、、
今までやったことのないことに挑戦するのは
勇気がいるし、挫折するかも知れない、、
という不安も出てきちゃいます。
クライアントにセッションで
「これができたら、どんないいことがある？」
とアレと～コレと～と話していると
意識的に「うっほ～。ワクワク」となります。
でも、時間がたつにつれ、潜在意識は
「別に、それできなくてもいいんじゃない？
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なんてブレーキをかけさせようとします。
意識では新たな挑戦をして、達成したい。
潜在意識は、現状を維持したい。
この葛藤が始まります。
例えば、本を出版したいとすると
本を出版できたら、それは大変なことですから
味わったことのない達成感を味わえるでしょう。
でも、ほとんどの人はこう考えます。
「あたしなんて、本を出版できるはずない」
そして、何もしないうちに諦めます。
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潜在意識の現状維持の反発にあっちゃいます。
この場合一番本の出版に近づける人は
どんな人だと思いますか？
出版社が決まっていなかろうが
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目標を達成できる人なんです。
どんな人でも、目標を達成することは
一朝一夕にそうなれるわけじゃないの。
職人さんだって、その道の職人になれるか
どうかわからないけれども
毎日、毎日技を磨いているから
いつの間にかその道の職人になれるの。
つまり、わたしたちが目に見えている結果は
見えない状態の時から、すでにすごい努力で
支えられていているわけ。
一瞬にして、芽が出たわけじゃないの。
毎日、毎日、水をやって少しずつ少しずつ
目に見えない成長の積み重ねなんです。
まあ、わたしがいつも言ってるように
「コツコツやる」
「当たり前のことを当たり前にやる」
これが本当に、一番難しいけど
一番、確実な方法です。
コツコツやっていくことのコツは
「足元だけを見て一歩づつ」です。
だいたい目標を達成できない人って
頭が良すぎるんですよ。
「ここまでやって成果がでなかったら
これまでの時間を考えるとムダ？」
「もし上手くいっとしても
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