こんにちは
40代女性のことはおまかせ！坂本ともこです。
あなたは、天使か？悪魔か？どちらだと思います？
人の心の中には、誰しも天使と悪魔が住んでると思う。
天使だけ～ってことはあるのかしら？
これは光と影っていうことでもあり、光しかない人なんか
存在しないと思うんだよねぇ。。(^_^;)
例えば、ダイエット中に目の前にケーキがあったら
悪魔ちゃんが「これくらい大丈夫だよ。食べちゃいないよ」
とささやく一方、、、( ´艸｀)
天使ちゃんは「痩せてキレイになりたいんでしょ。食べてどうすんの！」とささやきます。
そこであなたは葛藤が始まるのです。
あなたは、悪魔のささやきに心を明け渡し
ケーキを食べちゃいます。。。か？(^▽^;)
この葛藤なんだけど、悪魔ちゃんにも天使ちゃんにも
両方の言い分に肯定的な理由があるのだ。
だから、どちらの判断が正しいということもないのだ。
もし、どちらかに否定的に意味があれば迷うことないよね？
例えば、悪魔ちゃんが「食べてもいいよ。でも死ぬけどね」
と言ったら、食べないよね。笑
天使が「ここで我慢すると、キレイに近づくし
今までの苦労が水の泡になるよ～
」と言います。
悪魔ちゃんは「今日まで、頑張ったんだから
たまにはご褒美で食べれば、この先頑張れるよ！」と言います。
でも、こんな風に両者の言い分は共に肯定的だったら
天使と悪魔とあなたの話し合いが始まるのだ。
これで、いわゆる葛藤がというものね。
じゃあ、この葛藤をどう決着をつければいいんだ！！
てことですよね。。
これは、もう悪魔ちゃんと天使ちゃんに、とことん
話し合ってもらって、それを客観的にジャッジする。
裁判官になったつもりで、両者の言い分を公平に
ジャッジするのだ。
（これは言い換えると、バランスを見極める作業だね）
人は悪魔よりも、天使でいたいと思うよね。
でも、この2つはセットなのです。
ちゃんとこの2つでバランスをとっているので
どちらかのバランスが崩れると、反対側の性質が顔を出して
バランスを取ろうという働きが出てくるんです。
だから、あまりにも「天使のわたし」になろうとしてる時
自分の中の悪魔が、必死に天使にしがみこうとする。
逆に、悪魔な自分がでちゃった時も、必ず後ろには
天使な自分がいるから大丈夫なのだ。
天使でも悪魔でも、両方あっていいのです。
自分の中の両方の性質を知って、バランスよく扱ってやる。
何でも偏ったらダメってことだね。
だけど両者のバランスを取るのが、とても難しくて
人間はもがき苦しむのだと思います。
このバランスが取れた時、わたしたちはひとつの
大きな成長を手に入れることができるのかもね。
そもそも両方あった方が人間らしいし
魅力的だと思うんだけどねぇ～(^ε^)♪
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これは光と影っていうことでもあり、光しかない人なんか
存在しないと思うんだよねぇ。。(^_^;)
例えば、ダイエット中に目の前にケーキがあったら
悪魔ちゃんが「これくらい大丈夫だよ。食べちゃいないよ」
とささやく一方、、、( ´艸｀)
天使ちゃんは「痩せてキレイになりたいんでしょ。食べてどうすんの！」とささやきます。
そこであなたは葛藤が始まるのです。
あなたは、悪魔のささやきに心を明け渡し
ケーキを食べちゃいます。。。か？(^▽^;)
この葛藤なんだけど、悪魔ちゃんにも天使ちゃんにも
両方の言い分に肯定的な理由があるのだ。
だから、どちらの判断が正しいということもないのだ。
もし、どちらかに否定的に意味があれば迷うことないよね？
例えば、悪魔ちゃんが「食べてもいいよ。でも死ぬけどね」
と言ったら、食べないよね。笑
天使が「ここで我慢すると、キレイに近づくし
今までの苦労が水の泡になるよ～
」と言います。悪魔ちゃんは「今日まで、頑張ったんだから
たまにはご褒美で食べれば、この先頑張れるよ！」と言います。
でも、こんな風に両者の言い分は共に肯定的だったら
天使と悪魔とあなたの話し合いが始まるのだ。
これで、いわゆる葛藤がというものね。
じゃあ、この葛藤をどう決着をつければいいんだ！！
てことですよね。。
これは、もう悪魔ちゃんと天使ちゃんに、とことん
話し合ってもらって、それを客観的にジャッジする。
裁判官になったつもりで、両者の言い分を公平に
ジャッジするのだ。
（これは言い換えると、バランスを見極める作業だね）
人は悪魔よりも、天使でいたいと思うよね。
でも、この2つはセットなのです。
ちゃんとこの2つでバランスをとっているので
どちらかのバランスが崩れると、反対側の性質が顔を出して
バランスを取ろうという働きが出てくるんです。
だから、あまりにも「天使のわたし」になろうとしてる時
自分の中の悪魔が、必死に天使にしがみこうとする。
逆に、悪魔な自分がでちゃった時も、必ず後ろには
天使な自分がいるから大丈夫なのだ。
天使でも悪魔でも、両方あっていいのです。
自分の中の両方の性質を知って、バランスよく扱ってやる。
何でも偏ったらダメってことだね。
だけど両者のバランスを取るのが、とても難しくて
人間はもがき苦しむのだと思います。
このバランスが取れた時、わたしたちはひとつの
大きな成長を手に入れることができるのかもね。
そもそも両方あった方が人間らしいし
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