こんにちは
40代女性のことはおまかせ！坂本ともこです。
あなたは毎日続けているよい生活習慣はありますか？
きっと誰もが、悪い習慣を改善したい！
運動や勉強の習慣をつけたいと思ってるはず。。
でも、なかなか続かないのが悩みのタネ。。だよね？
わたしは、結構40代になってから、運動や勉強の
習慣を身に付けることができたので、年齢は関係ない！
一番、身についてよかったのはスロージョギング。
ウォーキングよりもちょっと頑張ってる感じ。笑
高齢者の方が、このスロージョギングを続けることで
萎縮した脳の一部が大きくなることがわかっている。
それは「決断力」「判断力」に関わる部分。
脳の機能が向上するこによって、メンタルの部分も
大きく変わっていくのですよ！(*^-^)b
スロージョギングのキモは、絶対に疲れない速度で走る。
だから、歩くような感じでもいいし、走ってもいいし
自分の疲れないスピードってのが大事なの。
ダイエットにしても、たいして疲れもしない
スロートレーニングの方が、負荷の高い疲れる
トレーニングより効果が高いという結果があるようだ。
そうそう、何でもガッツリやればいいってもんじゃない。
自分のペースでやらないから、途中で疲れちゃう。。
TVやネットで見たもの、芸能人が成功していたものを見て
必死でやってみても、何だかうまくかない。
芸能人のあの人は、ダイエット企画ですごい痩せたのに！
芸能人はやせると、必ずダイエット本を出すよね？
「これで痩せました！」とか。
でも、きっと他にもエステとかプロの手を使って
いろいろ他にもやってるよ、、、と思う。(^_^;)
クライアントさんには、疲れるほど走るんじゃなくて
疲れない楽しくできるよう、始めてもらいます。
「ビシビシッ！やってほしい～～！！」というドMな人には
そのようにドSになってもいいけど(｀・ω・´)ゞ
これはダイエットに限らず、仕事においても
上司が部下に、親が子供に「疲れるほど走ること」を
強いる傾向があるよね。
それがプレッシャーとなって、結局は精神的に疲れて
最後までやり遂げることが難しくなってくるの。
「疲れない程度で走ることは、なまぬるいんじゃないか？」
「わたしだけ置いてけぼりになるんじゃないの？」
と、自分で自分を責める最大の勘違いがこれです。
確かに短期的に見れば、そう思うかも知れないけど
人生は長距離マラソンだからね～。
だけど、長期的に考えるならば、これは逆なんよね。
疲れないように走る人の方が、より遠くまで行けるのだ。
疲れちゃってるのに、なお走り続ける人は必ず心と体を壊します。
疲れたらキチンと休んで、また働いて、疲れて休んで、、
というサイクルができてるならOK！！
だけど習慣じゃない人が、いきなり頑張って疲れると
次も疲れるのは嫌なので三日と持ちません（￣▽￣）=３
つまり習慣化されないことを、いきなり頑張りすぎると
必ず三日坊主になっちゃいます。
最初は疲れないスピードで、行動そのものを
楽しむ方が長続きするわけです。
わたしの場合も、運動嫌いでまったく運動習慣がなかったけど
スロージョギングを試しにやってみたところ
「案外、気持ちいい～♪」と「走ることに快感」を感じ
「これなら思ったよりもできそう」と 「どこまでも走れる」
感覚をつかみ、「これなら毎日やりたい！」
という驚きの変化を遂げたのです(･∀･)/
3日坊主を自覚しているなら、最初から大きな目標を立てるのは
絶対だめ。10～15分の短時間から、小さく始めていく。
また当時は失敗したけど、何年かたって今の年齢だったら
続けられるかも？ってこともあったりする。
もう手を尽くして、何もない～ってことはないと思う。
これも、小さいことからコツコツとだね(^ε^)♪
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きっと誰もが、悪い習慣を改善したい！
運動や勉強の習慣をつけたいと思ってるはず。。
でも、なかなか続かないのが悩みのタネ。。だよね？
わたしは、結構40代になってから、運動や勉強の
習慣を身に付けることができたので、年齢は関係ない！
一番、身についてよかったのはスロージョギング。
ウォーキングよりもちょっと頑張ってる感じ。笑
高齢者の方が、このスロージョギングを続けることで
萎縮した脳の一部が大きくなることがわかっている。
それは「決断力」「判断力」に関わる部分。
脳の機能が向上するこによって、メンタルの部分も
大きく変わっていくのですよ！(*^-^)b
スロージョギングのキモは、絶対に疲れない速度で走る。
だから、歩くような感じでもいいし、走ってもいいし
自分の疲れないスピードってのが大事なの。
ダイエットにしても、たいして疲れもしない
スロートレーニングの方が、負荷の高い疲れる
トレーニングより効果が高いという結果があるようだ。
そうそう、何でもガッツリやればいいってもんじゃない。
自分のペースでやらないから、途中で疲れちゃう。。
TVやネットで見たもの、芸能人が成功していたものを見て
必死でやってみても、何だかうまくかない。
芸能人のあの人は、ダイエット企画ですごい痩せたのに！
芸能人はやせると、必ずダイエット本を出すよね？
「これで痩せました！」とか。
でも、きっと他にもエステとかプロの手を使って
いろいろ他にもやってるよ、、、と思う。(^_^;)
クライアントさんには、疲れるほど走るんじゃなくて
疲れない楽しくできるよう、始めてもらいます。
「ビシビシッ！やってほしい～～！！」というドMな人には
そのようにドSになってもいいけど(｀・ω・´)ゞ
これはダイエットに限らず、仕事においても
上司が部下に、親が子供に「疲れるほど走ること」を
強いる傾向があるよね。
それがプレッシャーとなって、結局は精神的に疲れて
最後までやり遂げることが難しくなってくるの。
「疲れない程度で走ることは、なまぬるいんじゃないか？」
「わたしだけ置いてけぼりになるんじゃないの？」
と、自分で自分を責める最大の勘違いがこれです。
確かに短期的に見れば、そう思うかも知れないけど
人生は長距離マラソンだからね～。
だけど、長期的に考えるならば、これは逆なんよね。
疲れないように走る人の方が、より遠くまで行けるのだ。
疲れちゃってるのに、なお走り続ける人は必ず心と体を壊します。
疲れたらキチンと休んで、また働いて、疲れて休んで、、
というサイクルができてるならOK！！
だけど習慣じゃない人が、いきなり頑張って疲れると
次も疲れるのは嫌なので三日と持ちません（￣▽￣）=３
つまり習慣化されないことを、いきなり頑張りすぎると
必ず三日坊主になっちゃいます。
最初は疲れないスピードで、行動そのものを
楽しむ方が長続きするわけです。
わたしの場合も、運動嫌いでまったく運動習慣がなかったけど
スロージョギングを試しにやってみたところ
「案外、気持ちいい～♪」と「走ることに快感」を感じ
「これなら思ったよりもできそう」と 「どこまでも走れる」
感覚をつかみ、「これなら毎日やりたい！」
という驚きの変化を遂げたのです(･∀･)/
3日坊主を自覚しているなら、最初から大きな目標を立てるのは
絶対だめ。10～15分の短時間から、小さく始めていく。
また当時は失敗したけど、何年かたって今の年齢だったら
続けられるかも？ってこともあったりする。
もう手を尽くして、何もない～ってことはないと思う。
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