こんにちは
40代女性のことはおまかせ！坂本ともこです。
あなたは、趣味と呼べるものがありますか？
わたしは、映画、音楽鑑賞、読書といった
ありきたりのよくあるパターンの趣味。。
もっと、人から「おお～～っ！そんなことやってんの！」
と驚かれるような趣味を持ちたいもんだ。笑
お金持ちの人の趣味というと、絵画だったり骨董品や
クルージングやゴルフや、乗馬やテニスやそんな感じ？
でも、そういう人たちは生まれつきのお金持ちか
お金持ちになったから、そういう趣味に凝っているのである。
そうじゃないのに、趣味に凝りやすい人ってのは
なかなかお金のたまらない体質らしい。
それは、趣味を持っているとその趣味にお金を使うから
という単純な理由ではなく、趣味に凝る性格そのものが
お金を遠ざけるのだというのです。。(^_^;)
趣味の内容じだいは関係なく、趣味への向き合い方で
同じことを趣味にしていても、違う人生になっていくの。
趣味に凝りすぎると、少々自分を苦しめることにもなる。
うちのアニキは学生時代からずっとギターを続けている。
今でも半年に1回くらいは仲間とライブをやっているんじゃないかな。
他にも、キーボードも独学でやってみたり、ベースもやってみたり
かなりの音楽好きで、洋楽のCDが何千枚と所狭しとギュウギュウに
CDラックに詰め込んである。
それだけ見ても相当、その音楽の趣味にお金と愛情と時間を
つぎ込んでいるのがわかる。
部屋だけみると、まるでミュージシャンの部屋のようだけど
ただのサラリーマンで、当然プロになれるわけでもない。
でも、自分の仕事に対しても、色々考えているみたいで
転職や起業とか、、、そんなことも考えているのかも。。
アニキによると「やってみようかなと思って、ちょっとやり始めると
夢中になっていて、時間を忘れてやってしまう」のだそうだ。
（この血は、わたしにも結構流れている、、、(^▽^;)）
だけど、そうやっている時が最高にハッピーかというと
本人曰く、そうでもないらしい。
「いつも自分の才能の無さにイライラする～～((o(-゛-；)」
「なんで、こんなにできないんだっ！！」
と、音楽が好きなゆえに、楽しむはずのものなのに
イライラさえしてしまうんだね。
わたしもピアノを習っていたので、難しい曲を弾きたい！
と思っても、思う通りに弾けなくなると、悔しくて
よく泣きながら弾いてました、、、。
「なんで、こんな思いをしながピアノを弾いてるんだ？」
と、それからやめちゃったんだけど（￣▽￣）=３
趣味が趣味であるためには、趣味そのものが目的に
なっていなければならないのだ。
楽しむ程度であって、苦しむものではないのですよね。
本来は趣味とは、実は苦しみの連続かも知れないけど
お金がたまる体質か？というと、そうでもないってこと。
気分転換のために、楽器を鳴らす、、という人は
趣味を楽しめるレベルの人で、お金はたまりやすい。
スポーツも同じで、ランニングにしても、走ることが目的なのと
あくまで体力づくりや体調維持のために走っている人では
その内容は、まるでちがったものになるよね。
そして、趣味が日常生活のストレス発散になればいいけど
逆にストレスを生むものになると、どうなんだ？と。
趣味の上達度や本気度は全然違ってくると思うけど
あくまで楽しむだけか、それとも時間やお金をつぎこんで
苦しんだもいいので、のめり込むか、、、。
わたしはのめり込みやすい性格なので、やり始めたいことが
あるんだけど、これはまだお預けしてるものがある。
でも、来年はそろそろやってみようかな:*:・(￣∀￣)・:*:
わたしはお金持ちだから！わたしはお金がなくてもいいの！
って人は、どんどん趣味にのめり込んで。
「わたしはお金をためたいの～！」て人は
たまってからのめり込む方がいいかもね(^ε^)♪
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あなたは、趣味と呼べるものがありますか？
わたしは、映画、音楽鑑賞、読書といった
ありきたりのよくあるパターンの趣味。。
もっと、人から「おお～～っ！そんなことやってんの！」
と驚かれるような趣味を持ちたいもんだ。笑
お金持ちの人の趣味というと、絵画だったり骨董品や
クルージングやゴルフや、乗馬やテニスやそんな感じ？
でも、そういう人たちは生まれつきのお金持ちか
お金持ちになったから、そういう趣味に凝っているのである。
そうじゃないのに、趣味に凝りやすい人ってのは
なかなかお金のたまらない体質らしい。
それは、趣味を持っているとその趣味にお金を使うから
という単純な理由ではなく、趣味に凝る性格そのものが
お金を遠ざけるのだというのです。。(^_^;)
趣味の内容じだいは関係なく、趣味への向き合い方で
同じことを趣味にしていても、違う人生になっていくの。
趣味に凝りすぎると、少々自分を苦しめることにもなる。
うちのアニキは学生時代からずっとギターを続けている。
今でも半年に1回くらいは仲間とライブをやっているんじゃないかな。
他にも、キーボードも独学でやってみたり、ベースもやってみたり
かなりの音楽好きで、洋楽のCDが何千枚と所狭しとギュウギュウに
CDラックに詰め込んである。
それだけ見ても相当、その音楽の趣味にお金と愛情と時間を
つぎ込んでいるのがわかる。
部屋だけみると、まるでミュージシャンの部屋のようだけど
ただのサラリーマンで、当然プロになれるわけでもない。
でも、自分の仕事に対しても、色々考えているみたいで
転職や起業とか、、、そんなことも考えているのかも。。
アニキによると「やってみようかなと思って、ちょっとやり始めると
夢中になっていて、時間を忘れてやってしまう」のだそうだ。
（この血は、わたしにも結構流れている、、、(^▽^;)）
だけど、そうやっている時が最高にハッピーかというと
本人曰く、そうでもないらしい。
「いつも自分の才能の無さにイライラする～～((o(-゛-；)」
「なんで、こんなにできないんだっ！！」
と、音楽が好きなゆえに、楽しむはずのものなのに
イライラさえしてしまうんだね。
わたしもピアノを習っていたので、難しい曲を弾きたい！
と思っても、思う通りに弾けなくなると、悔しくて
よく泣きながら弾いてました、、、。
「なんで、こんな思いをしながピアノを弾いてるんだ？」
と、それからやめちゃったんだけど（￣▽￣）=３
趣味が趣味であるためには、趣味そのものが目的に
なっていなければならないのだ。
楽しむ程度であって、苦しむものではないのですよね。
本来は趣味とは、実は苦しみの連続かも知れないけど
お金がたまる体質か？というと、そうでもないってこと。
気分転換のために、楽器を鳴らす、、という人は
趣味を楽しめるレベルの人で、お金はたまりやすい。
スポーツも同じで、ランニングにしても、走ることが目的なのと
あくまで体力づくりや体調維持のために走っている人では
その内容は、まるでちがったものになるよね。
そして、趣味が日常生活のストレス発散になればいいけど
逆にストレスを生むものになると、どうなんだ？と。
趣味の上達度や本気度は全然違ってくると思うけど
あくまで楽しむだけか、それとも時間やお金をつぎこんで
苦しんだもいいので、のめり込むか、、、。
わたしはのめり込みやすい性格なので、やり始めたいことが
あるんだけど、これはまだお預けしてるものがある。
でも、来年はそろそろやってみようかな:*:・(￣∀￣)・:*:
わたしはお金持ちだから！わたしはお金がなくてもいいの！
って人は、どんどん趣味にのめり込んで。
「わたしはお金をためたいの～！」て人は
たまってからのめり込む方がいいかもね(^ε^)♪
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