こんにちは
40代女性のことはおまかせ!坂本ともこです。
昨晩、一年半前の画像をアップするために
あいぽんのカメラロールの中の自分を物色。
なぜなら、わたしは毎日自分の老化を知るために
自撮りをするようにしています。
しかし、最近のカメラはキレイに加工ができるので
写真嫌いのわたしも、徐々に慣れたものの、、、
一年半前って、この前だけど、あきらかに若い。
PC仕事ばかりしていると、顔の筋肉を使わないので
やはりたるんでくるし、緊張感のない緩ん顔になってきます。
最近の画像を見ると、ちょっと気合いを入れないとな~
と反省しきりです(-_-;)
一年前は、朝起きたら蒸しタオルで毛穴を開いてから
洗顔をして、化粧水をたっぷり入れてから毛穴をしめて。
または、スチマーを当てながら、田中宥久子の造顔マッサージをし
それから、丁寧に洗顔をして、毛穴をしめて、、、
とか、色々やっておりました。
ピーリングしたり、パックをしたり美顔器をかけたりは
もちろんだけど、ザジーや甘酒や青汁を飲んだり
世間で、アンチエイジングにいい!と聞くと試していた頃。
最近は、もっぱらサプリと美顔器だけに頼っています。
いかん、いかん、もっと丁寧に扱ってやならないと(ー_ー)!!
あなたは、どんな美容法をしていますか?
世界12カ国の55歳以上の人々に対し、加齢と美意識調査を
実施した調査結果では、日本女性は年齢を重ねた美しさに
ついて自信を持ってきていることが明らかとなったそうです。
実に、対象者の5人に1人が、
「50歳以上の自分がこれまでで最も美しい」と回答したらしい。
日本女性の5人に1人が、50歳以上が美しさのピークだと
思えるのは、ふだんからの美意識が高く
いろいろなことに取り組んでいるから得られる自信でしょうね。
やっぱり、何もしないと、「今がピークだわ~!」
と自信を持って言えないでしょう。
ちなみに日本女性以上に自信があるのは、アメリカ人女性のみ。
急速な社会の高齢化にも関わらず、やはり世の中は
「若さ=美しさ」と図式は、なかなか崩せません。
でも、海外にいくと、ドイツなどは、シニアの特徴である
シワや白髪などについて、魅力のひとつとして捉えています。
ただ「更年期による感情の起伏」がシニア女性の
好ましくない特性として、2番目に高い数字となっているそうです。
やはり男性としては、どう扱っていいものか、苦労するところかな。
加齢による衰えから、守りたいものをひとつ挙げるとすると?
という質問では、日本人の31%は「顔」、23%は「腹部」
という結果がでました。
「何もない、今の自分に満足」と回答したのは、19%で
これは調査対象国の中では、一番低い数字でした。
日本人女性の81%は、もし可能なら、自分を何かしら
変えたいと思っているようです。
これは、日本人女性があらゆる面でより良いものを求め、
そのための努力を惜しまないからであると考えられます。
他の世界各国に目を向けると、最も回答が多かったのは、
「何もない、今の自分に満足」で、31%の対象者は自己を肯定しています。
そして、美しさとはなんぞや?ということについては
「外見と人としての内面の両方を合わせたもの」という意見に
日本では77%が支持し、14%は「美しさとは人間の成長に伴うもの」
という意見を支持しています。
全体的に見て、日本女性のシニア層は年齢を重ねた
美しさを受け入れ、自信を持ってきているようですね^^
この調査結果が正しいとするなら、わたしたちは
美しく自信のある世代になっているはずなのに、なぜか
多くの40代は、「焦り」を感じているのです。
それは、やはり心理的に安定していないことがくるもの?
いくら、顔をキレイにしても、メンタルも成長しないと
自信を持つことはできないのかも。。
コーチングが、美しさにも関係するというのは
ひとつは、よい習慣が身につくのと、自分の成長を知る
ことが関係しているのかもね。
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昨晩、一年半前の画像をアップするために
あいぽんのカメラロールの中の自分を物色。
なぜなら、わたしは毎日自分の老化を知るために
自撮りをするようにしています。
しかし、最近のカメラはキレイに加工ができるので
写真嫌いのわたしも、徐々に慣れたものの、、、
一年半前って、この前だけど、あきらかに若い。
PC仕事ばかりしていると、顔の筋肉を使わないので
やはりたるんでくるし、緊張感のない緩ん顔になってきます。
最近の画像を見ると、ちょっと気合いを入れないとな~
と反省しきりです(-_-;)
一年前は、朝起きたら蒸しタオルで毛穴を開いてから
洗顔をして、化粧水をたっぷり入れてから毛穴をしめて。
または、スチマーを当てながら、田中宥久子の造顔マッサージをし
それから、丁寧に洗顔をして、毛穴をしめて、、、
とか、色々やっておりました。
ピーリングしたり、パックをしたり美顔器をかけたりは
もちろんだけど、ザジーや甘酒や青汁を飲んだり
世間で、アンチエイジングにいい!と聞くと試していた頃。
最近は、もっぱらサプリと美顔器だけに頼っています。
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世界12カ国の55歳以上の人々に対し、加齢と美意識調査を
実施した調査結果では、日本女性は年齢を重ねた美しさに
ついて自信を持ってきていることが明らかとなったそうです。
実に、対象者の5人に1人が、
「50歳以上の自分がこれまでで最も美しい」と回答したらしい。
日本女性の5人に1人が、50歳以上が美しさのピークだと
思えるのは、ふだんからの美意識が高く
いろいろなことに取り組んでいるから得られる自信でしょうね。
やっぱり、何もしないと、「今がピークだわ~!」
と自信を持って言えないでしょう。
ちなみに日本女性以上に自信があるのは、アメリカ人女性のみ。
急速な社会の高齢化にも関わらず、やはり世の中は
「若さ=美しさ」と図式は、なかなか崩せません。
でも、海外にいくと、ドイツなどは、シニアの特徴である
シワや白髪などについて、魅力のひとつとして捉えています。
ただ「更年期による感情の起伏」がシニア女性の
好ましくない特性として、2番目に高い数字となっているそうです。
やはり男性としては、どう扱っていいものか、苦労するところかな。
加齢による衰えから、守りたいものをひとつ挙げるとすると?
という質問では、日本人の31%は「顔」、23%は「腹部」
という結果がでました。
「何もない、今の自分に満足」と回答したのは、19%で
これは調査対象国の中では、一番低い数字でした。
日本人女性の81%は、もし可能なら、自分を何かしら
変えたいと思っているようです。
これは、日本人女性があらゆる面でより良いものを求め、
そのための努力を惜しまないからであると考えられます。
他の世界各国に目を向けると、最も回答が多かったのは、
「何もない、今の自分に満足」で、31%の対象者は自己を肯定しています。
そして、美しさとはなんぞや?ということについては
「外見と人としての内面の両方を合わせたもの」という意見に
日本では77%が支持し、14%は「美しさとは人間の成長に伴うもの」
という意見を支持しています。
全体的に見て、日本女性のシニア層は年齢を重ねた
美しさを受け入れ、自信を持ってきているようですね^^
この調査結果が正しいとするなら、わたしたちは
美しく自信のある世代になっているはずなのに、なぜか
多くの40代は、「焦り」を感じているのです。
それは、やはり心理的に安定していないことがくるもの?
いくら、顔をキレイにしても、メンタルも成長しないと
自信を持つことはできないのかも。。
コーチングが、美しさにも関係するというのは
ひとつは、よい習慣が身につくのと、自分の成長を知る
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