こんにちは
40代女性のことはおまかせ！坂本ともこです。
「貫き通したいもの」「やり遂げたいもの」「叶えたいもの」
どれも、わたしたちにとって大切なものですよね。
わたしがコーチで起業しようとした時も
「ブログの読者様の力になりたい！」と言った時も
それに対して、「3年前ならいざ知らず、ブログなんか」とか
「そのやり方より、どんどん動いて交流会にも出るべきよ」
とかいろんなことを言われました。
わたしは、ブログだったら全国、いや世界の人とも
通じ合えるし、お会いすることはできなくても
絶対、40代女性の力になってみせる！
というやる気に溢れた心に、水を差す人も多々います。
わたしは、「知りもしないで」と気にしませんでしたが。
あなたの周りには、いませんか？
そんなやる気に、水を差す人。
そして、せっかくのやる気がなくなったり、落ち込んだり
不安や自信のなさが顔を出したりますよね。
「やり遂げたいもの」が、大切だと感じれば感じるほど
その思いの影となるように、不安な気持ちや自信のなさが
浮き彫りになります。
それは、周りから言われたから感じたものというよりは
わたしたちの心の中に、元々あった不安や自信のない気持ちが
周りに映しだされた（投影された）ものということが出来ます。
出来れば、このような不安や自信のなさは感じたくないですし
感じない方が、やり遂げたいものに達成しやすいような気がします。
わたしたちが不安や自信のなさを感じるときは
「失敗するかも知れない」
「悪いことがおこるかも知れない」
「恥をかくかも知れない」
「この夢（恋人）を失ってしまったら、どうしよう。」
などといった、ネガティブな未来を「信頼」
しているということなんです。
良いことが起こるかもしれないし、悪いことが起こるかもしれない
どちらが起こるか分からないにもわからないのに
わたしたちは、悪いことが起こることに信頼をおきがちです。
それは、失敗してしまったら、立ち直れないんじゃないかという
傷つきたくない思いから、最悪なことも想定しておくんですね。
そうすると、想定内のことなので、あまり傷つきません。
ダメージを想定できるというメリットはありますが
「やり遂げたいもの」を達成するためには、デメリットになります。
ネガティブなことに信頼をおいている時は
やり遂げたい思いを、達成したときのことに意識が向いていません。
じゃあ、どうすればいいかというと、非常にシンプルです。
“やり遂げたい思いを達成することを決める”ことが大切です。
最初に書いていたように、わたしも最初散々言われましたけど
「いや、わたしやるって決めてるし、やれるし」みないなね。笑
こう決めておくと、周りの意見が気になったとしても
目的に戻りやすいですし、仮に、途中で困難なことがあっても
それは失敗ではなく課題となり、目的達成への一歩として捉えることができます。
心理学では、アカウンタビリティという言葉があります。
「自分が体験することは、全て自分の責任（選択した結果）である」
という考え方のことです。
毎日、いろんなことを選択し続けているわたしたちは
無意識に選択を積み重ねいてる結果が、今の自分なのです。
自分が”選択する”ということに対して意識が高まると
より自分の気持ちに沿った選択をすることもでき始めます。
そして、自分の選択が現状を作るということを意識できるので
自分に現状に変化をもたらすだけの力があることがわかります。
目の前のチャンスを取るも取らないも自分の選択。
例えば、去年の試験を見送ってしまったのが、今の自分。
例えば、好きな人に告白できなかったのが、今の自分なのです。
最高の自分になれる選択をしていきたいものですね。
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「貫き通したいもの」「やり遂げたいもの」「叶えたいもの」
どれも、わたしたちにとって大切なものですよね。
わたしがコーチで起業しようとした時も
「ブログの読者様の力になりたい！」と言った時も
それに対して、「3年前ならいざ知らず、ブログなんか」とか
「そのやり方より、どんどん動いて交流会にも出るべきよ」
とかいろんなことを言われました。
わたしは、ブログだったら全国、いや世界の人とも
通じ合えるし、お会いすることはできなくても
絶対、40代女性の力になってみせる！
というやる気に溢れた心に、水を差す人も多々います。
わたしは、「知りもしないで」と気にしませんでしたが。
あなたの周りには、いませんか？
そんなやる気に、水を差す人。
そして、せっかくのやる気がなくなったり、落ち込んだり
不安や自信のなさが顔を出したりますよね。
「やり遂げたいもの」が、大切だと感じれば感じるほど
その思いの影となるように、不安な気持ちや自信のなさが
浮き彫りになります。
それは、周りから言われたから感じたものというよりは
わたしたちの心の中に、元々あった不安や自信のない気持ちが
周りに映しだされた（投影された）ものということが出来ます。
出来れば、このような不安や自信のなさは感じたくないですし
感じない方が、やり遂げたいものに達成しやすいような気がします。
わたしたちが不安や自信のなさを感じるときは
「失敗するかも知れない」
「悪いことがおこるかも知れない」
「恥をかくかも知れない」
「この夢（恋人）を失ってしまったら、どうしよう。」
などといった、ネガティブな未来を「信頼」
しているということなんです。
良いことが起こるかもしれないし、悪いことが起こるかもしれない
どちらが起こるか分からないにもわからないのに
わたしたちは、悪いことが起こることに信頼をおきがちです。
それは、失敗してしまったら、立ち直れないんじゃないかという
傷つきたくない思いから、最悪なことも想定しておくんですね。
そうすると、想定内のことなので、あまり傷つきません。
ダメージを想定できるというメリットはありますが
「やり遂げたいもの」を達成するためには、デメリットになります。
ネガティブなことに信頼をおいている時は
やり遂げたい思いを、達成したときのことに意識が向いていません。
じゃあ、どうすればいいかというと、非常にシンプルです。
“やり遂げたい思いを達成することを決める”ことが大切です。
最初に書いていたように、わたしも最初散々言われましたけど
「いや、わたしやるって決めてるし、やれるし」みないなね。笑
こう決めておくと、周りの意見が気になったとしても
目的に戻りやすいですし、仮に、途中で困難なことがあっても
それは失敗ではなく課題となり、目的達成への一歩として捉えることができます。
心理学では、アカウンタビリティという言葉があります。
「自分が体験することは、全て自分の責任（選択した結果）である」
という考え方のことです。
毎日、いろんなことを選択し続けているわたしたちは
無意識に選択を積み重ねいてる結果が、今の自分なのです。
自分が”選択する”ということに対して意識が高まると
より自分の気持ちに沿った選択をすることもでき始めます。
そして、自分の選択が現状を作るということを意識できるので
自分に現状に変化をもたらすだけの力があることがわかります。
目の前のチャンスを取るも取らないも自分の選択。
例えば、去年の試験を見送ってしまったのが、今の自分。
例えば、好きな人に告白できなかったのが、今の自分なのです。
最高の自分になれる選択をしていきたいものですね。
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