こんにちは、坂本ともこです
数あるブログから、ご訪問いただきありがとうございます。
まずは、お知らせ事項から。
昨日より【40代を後悔しないためのリスト】の
無料レポートをプレゼントしています。
今のあなたに、必要なこと満載です。
ぜひ、この機会に手に入れて読んでみてね。
もうひとつは、新しいブログを立ち上げました。
群れない、つるまない、かっこいいい生き方
『一匹オオカミのススメ』です。
個人事業主さん、フリーターの方、独身の人
はたまた組織に属していても、群れられない人
さまざまな一匹オオカミさんに、ささげるブログです。
かなり本音で書こうと思っているので
興味のある方は、遊びにきてみてね。
さて、本題ですが、あなたの「脳の中の地図」について。
人は、さまざまな情報を脳に送って、記憶として蓄積します。
その時に、経験や環境、信念、価値観など
その人の特有のフィルターを通しているため
脳に記憶された体験は、実際の体験とは異なるんです。
その人特有のフィルターを通して蓄積された体験・記憶を
NLPでは「地図」と言います。
なので、人はそれぞれ特有の地図を持ち
それを基準に考え、行動しているのです。
同じ体験をしても、あなたとお友達や家族が
受け止め方が違うのは、このためなんですね。
そして人の五感の使い方には、人それぞれの違いがあります。
では、あなたが海にいるイメージをしてみてください。
海にいることを、イメージします。
ありありとイメージすることが大事ですよ～。
そして、海にいることをありありと感じるために
何を思い出したのか、確認します。
思い出したものを、紙に書きだしてみましょう。
どうですか？何を思い出しましたか？
視覚情報が優位な人
青い空、水平線、青い海、キラキラした波、海に浮かぶ船
聴覚情報優位な人
かもめなどの鳴き声、波の音、船の汽笛
体感情報優位な人
浜辺の砂の感触を手足に感じること、海の風を頬に感じること
潮の香りなど
同じテーマで、イメージをしてみても
持っている地図が異なれば、目に浮かぶシーンや
内容も異なります。
誰か他の人とやってみると、お互いの地図の違いが
わかって面白いですよ。
メール講座へ登録してね
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その人特有のフィルターを通して蓄積された体験・記憶を
NLPでは「地図」と言います。
なので、人はそれぞれ特有の地図を持ち
それを基準に考え、行動しているのです。
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聴覚情報優位な人かもめなどの鳴き声、波の音、船の汽笛
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