大事なことは 進歩向上の比較を


他人とするのではなく


過去の自分とすることです


             -多湖輝


皆さま、こんばんは星

本日もご訪問頂き、ありがとうございます。


さて本日の記事は「つるむ」について。

以前の、「群れない人は個性的で刺激的」

という記事もご覧くださいね。


女子はつるむのが好きです。

つるむのが悪いことだとは思いません。

けれど、つるむとどうしても力が増したと

勘違いするようで、人の悪口を言ったり

大きな態度にでる傾向がありますね。


そして、トイレまで一緒に行くのは

わたしには理解不能でございます。


つるむのは大好きだけど

会社や学校では、ついつい他人と比較してしまうもの。

特に日本人は”隣りの芝生は青く見える”人種。


美しく輝く脳に若返る☆ピンクのハートになる方法☆

しかし、他人のできを気にすると

思わぬマイナス要素をもたらします。


ある研究によると

「他人の成績がいいことを考えると

自分の能力が下がる傾向がある」

と言います。


さらに女性の方が、男性よりも

能力の低下率が高い傾向もあるんだそうです。


以前通っていたPC講座で

わたしはまあまあそこそこできるつもりで

講座に行ったのですが

たまたまわたしの隣りに座った人が

とても優秀な人でして、それはもう

難問もスイスイとやってのけてしまうので

わたしは自信喪失、一気にやる気が失せた

ということがありました。


そしてなぜ女子の方が

能力の低下率が高いのかというと

脳の感情を処理する部分の

活動が活発になると、逆に

問題解決の処理する部分の能力が

低下するんだそうです。


確かにイライラしたり、ドキドキしたり

メソメソしたりしてると

問題解決がなかなかできませんよねあせる


何かスキルが高い人や見た目のいい人が

周りにいたら、不安を感じるより

「ああなりたい!」と

自分を鼓舞できたらいいですねアップ


本来ある自分の能力を発揮したいのであれば

周囲を気にする人より

マイペースでな方が有利ですよね。

特につるむ人が好きな人は

ちょっと離れてみるといいかも知れません。


ただし、自分が「こうなりたい!」と思う人とは

積極的につるむのをオススメします。

それ以外はどうなのかな~。


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