恋の悩みほど甘いものはなく


恋の悩みほど楽しいものはなく


恋の苦しみほど嬉しいものはなく


恋に苦しむほど幸福なことはない


              -アントレ



皆さま、こんばんは星

本日もご訪問頂き、ありがとうございます。


さて本日の記事は「甘いもの」について。


皆さんは、クリームたっぷりの

イチゴのショートケーキや

高級チョコレートやカラフルなパフェは好きですか?


想像しただけでも、何だか

「しあわせ~」な感じになりませんか。


この甘いしあわせが

恋でしあわせになれない原因かも知れません。



美しく輝く脳に若返る☆ピンクのハートになる方法☆


女性脳の場合

食欲を司る「摂食中枢」と

性欲を司る「性欲中枢」の

この二つはほぼ同じ場所に

ほぼ同じ構造の脳細胞として存在しています。

(男性脳は、きっぱり分かれています)


例えば、大好きな人と初めてのデート。

レストランに行って、2人で美味しい料理を注文して

目の前に並んでいます。

しかし、いざ食べようと思っても

胸がいっぱいで手をつけることができません。

おなかは空いているの、食べられない。

そんな経験ありませんか。


それは、何が起こったかというと

「性欲中枢」が立ち上がってしまったのです叫び

女性脳は、相手の男性フェロモンを感知して

性欲中枢が立ち上がってしまうと

摂食中枢がお休みなります。


「胸がいっぱいで食べられない」

という表現がありますが

それは決して胸がいっぱいなわけではなく

性欲中枢が活性化しているのですよ。。


そこで「甘いもの」の魔力ですが

失恋したり、やけになったりして

ケーキをやけ食いしたら、スッキリして

何となく満足しちゃった、とか。


この満足感ゆえ、恋する心(性欲中枢)の

代替行為になってしまうのです。

でも、代替は代替です。


寂しいときに甘いもの走る。

甘いものがないと不安になる。

そんな心当たりのある人は要注意ですよ。


甘いものが与えてくれるのは

一時的なしあわせです。

恋をしたいのなら、甘いものは控えましょうね音譜


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