どんなに小さくていいから


カタチにしていく


         -コーチング研究会



皆さま、こんにちは晴れ

本日もご訪問頂きまして、ありがとうございます。


気持ちのいい秋晴れですね。

何だかいいことが起こりそうですドキドキ



さて本日の記事は「自分への質問」です。



皆さまは、自分自身へ質問を投げかけたことがありますか?

他人に対しては

「これどうしたらいいと思う?」とか

「あなたはそれをどうしたいの?」とか

質問する場面があるかも知れませんね。


でも、自分自身には?



☆pinkのハートになる方法☆


多分、何か問題が起こった時や

何かに迷った時などに

無意識に質問しているのではないでしょうか。


その無意識にしている質問を知ることは

人が自分自身を知る機会になります。


仕事や人生でうまくいっている人たちは

自分に対して効果的な質問をして

自分の仕事や人生を常に客観的に見ています。


効果的な質問とは、常識的な考え方や行動に縛られず

視点を変え、新しい行動へ向かうことができる質問のことです。


例えば、問題が生じた時に

皆さんは、どのような質問を投げかけていますか?

「どうしたらいいんだろう?」

「なんでこうなっちゃんだろう?」

と・・・。頭の中がグルグル病になったりませんか。


合格効果的な質問とは


「この問題を解決する方法を3つあげるとしら何だろう?」

「この問題解決には、どの程度の時間が必要か?」

「相談するなら、誰に相談しよう?」

「これが解決したら、自分にとってどんないいことがあるだろう?」


など、次の行動をおこしやすい質問ですね。


自分に投げかける質問や言葉が変われば

行動も変わってきます。

そして、自分にフィットする質問を見つけることができれば

行動の選択が広がります。


質問を毎日自分自身に投げかけて

それを習慣化するだけで

将来の可能性を飛躍的に広げることができますよ音譜


応援してもらえると嬉しいですラブラブ


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