皆さま、こんばんは。


最近、昔お世話になった飲食店の店主と会うことが多いのですが


会うたびに「最近はヒマ・・・・(お客さんが少ない)」「お金がない」の連発あせる


わたしより年上でお世話になっていたので、苦笑いするしかないのですが


どうもわたし的には居心地が悪いのだ。


「でも、何かしないと今のままで何にも変わらないよ」とだけ言いましたが


「でもな・・・・」と。


もう気持ちが下向きなので、何を言っても仕方なさそう。


でも、口グセには気をつけなければなりません。


本当にこちらまでマイナスのエネルギーをビュンビュン浴びてしまいましたあせる



合格言葉と脳の関係


言葉を司っているのは脳です。さらに最近の研究では、物事を楽天的に、

積極的に考える働きのある「積極脳」も、

この左脳にあるということがわかってきました。

明るい電話を耳にすると気分がよくなったり、元気な言葉を口にすると

意欲が湧いてきたりするのはそのためなのです。


逆に、「私なんかダメだ」と自分を責めるような言葉を使ったり、

「どうせうまくいかないに決まってる」といった後ろ向きな発言をしたりすればどうでしょう。

積極脳は、明るい言葉によってよい刺激を受けます。

しかし正反対のマイナスの言葉では刺激を与えるどころか、その働きは抑制されてしまい、

気持ちはますます暗くなっていくばかりです。

心ばかりではなく体の元気を失うことになりかねません。

マイナスの言葉は、心身の健康に悪影響を及ぼします。


もしこのようなマイナス言葉を口にしているのなら、今すぐに改めましょう。



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「ダメな口ぐせ」

卑屈型 「どうせ」「だから」
放棄型 「なにやってもダメ」
消費型 「無理です」「いやです」
言い訳型 「私だけじゃありません」「みんなやってます」
無責任型 「関係ない」「放っといて」
開き直り型 「私はそれでいいんです」「これが私の主義ですから」
がんこ型 「古い」「これは私の個性だから」
ブレーキ型 「だって」「でも」「そんなことない」
ひねり型 「どちらでもいいです」
自己抑制型 「できっこない」「とてもだめです」
拒否型 「むかつく」「頭きた」
無関心型 「ヘェー」「ああそう」「仕方ない」