備忘録(アタック~ヒアリング~KPI) | 今日の岡田の見えました!!!”にっき。

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圧倒的な成長をするために、毎日の”見えました!”を
つづっています。

毎日何かが、見えるはず。
いや、間違いなく見えています!

さ、岡田の今日の見えました!更新です☆

・基本的には広告代理店の営業は、もともと”売る商品”を持ってない。
⇒まず、お客さんの話を聞く。
 お客さんの話から、何を売るかを決める。


・課題を聞くところからスタートする
 ⇒課題にあわせた企画・商品を提案する


・お客さんが何をしたいのか考えられるかどうか。



・KPIに縛られると、新しい媒体や確立されていない手法の提案ができない。
 その中にも、お客さんの課題に答えられるものが提供できるかも?
⇒自分たちが売るべき商品を持っていないことが強み


 ・「提案がないとアポが取れない」という話があるが、
  何かネタを元に、アポを取る環境を作るのが、営業の仕事。
広告代理店の営業は、「お客さんの話を聞けるための
 環境をつくる人」である


・自分の頭の中にある道具(媒体)に自信をもつよりも、
 お客さんの話を聞くことのチカラをつけるほうが重要。
お客さんは、課題を聞いて何を探してくるかという
 広告営業の”汗”にお金を払うのである。