おはようございます。
久しぶりの更新です![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
毎日を必死に過ごしています![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
もう少し余裕がほしいところです![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
ヨーロッパチャンピオンズリーグ
熱いですね~![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
イヤ~
面白い![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
ドイツ強し!
って感じですね。
準決勝の2ndlegを2試合とも観ました。
ドルトムント VS レアル・マドリード
レアルとしては、1stlegの戦い方を後悔するような内容でした。
それぐらい、アグレッシブな戦い方で観ている人に感動を与えてくれました。
しかしドルトムント1失点するまでは、上手くカウンターも決まっていましたので、1stlegの結果からのゲームプラン通りだったと思います。
バイエルン VS バルセロナ
2戦を通して、バイエルンの完勝・圧勝でした。
サッカーのトレンドが変わる周期は大体、ヨーロッパ選手権やワールドカップの結果をデータ化して、分析して発信したり、優勝チームのプレースタイル(システム・戦術)がそのままの発信になったりします。
がっ
今回の準決勝
バイエルンVSバルセロナ
は新しい流れがきますね![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
そんな予感がします。
もちろん、世界の国々でもブラジル、アルゼンチン、スペイン、イタリア、ドイツ、カメルーン、アメリカ、韓国、日本などでもスタイルが違います。
しかし、大体の流れは
攻撃→守備→攻撃→守備→攻撃→守備
みたいな感じですね。
まずはボールを扱うこと、ボールをゴールに入れることから、始まります。
そこが魅力ですよね![サッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/050.gif)
でも勝ちたい!と勝ち方を模索します。
戦術ですね。
70年代~80年代にサッカーってこうすれば点が入るんじゃない?
っとシステムや戦術ができあがり、それを打ち破るために
90年代にゾーンプレスという戦術が生まれて、こうやって守ればゴール守れるんじゃない?
っと守備のシステムや戦術ができあがり
ここ最近では、これがサッカーでしょとばかりにスペイン代表やバルセロナのサッカーが一人歩きして、ポゼッションサッカーがいわゆる、流行りになってきました。
攻撃ですね。
じゃ次は、何がくるの?
…
守備でしょ!![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
っ感じでバイエルンVSバルセロナを観ていました。
しかし、サッカーは流行りでやるものでは、ないですよね。
ブラジル人に言わせれば、サッカーはサッカー以外の何物でもない!
まさにボールを扱ってなんぼ、サッカーを語るなら、俺と1vs1で勝負してみろ!的な感じだと思います。
バルセロナが最近ポゼッションサッカーをしだして強くなったのか?違いますよね。歴史があり、信念を持ってバルセロナのスタイルを作って、やり続けたからこそ、今の評価があると思います。
サッカーに答えはない
…
ですね。
だから、世界で愛されるスポーツなんですよね。
バイエルンVSバルセロナ
は世界中で話題となる一戦だったと思います。
最近まではバルセロナに勝つチームってどんな選手が必要でどんな戦術が必要なんだろうな~と頭で考えながら、バルセロナの試合を観ることが多かったのですが…
完璧に勝つとは、凄いな~とTVの前で呟いている自分がいました![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
ドイツ・ブンデスリーガのレベルが上がっているのが、良くわかります。
Jリーグも頑張ってほしいです!
日本はドイツに似たところがあります。
ゲルマン魂
大和魂
根性論を持ち合わせている人種だと思います。
そんなドイツもここ20年ぐらいワールドカップやヨーロッパ選手権で勝てなくなり、根性論だけではなく、テクニカルな面を見直して、育成を整備して、国内のリーグ戦を充実させて、力がついてきました。
日本もドイツの良いところを真似ています
地域スポーツクラブの充実
モデル地区トレセン
指導者ライセンス制度
クラブライセンス制度
など僕が知る限り(知識が少なくすみません)ではサッカー(スポーツ)をもっと身近に、地域に密着したものを作り出していくと、近い将来は血となり肉となって、国としてサッカー文化が根付いていくと思います。
話しを戻しますが、ドイツ同士の決勝戦になりました。
ドルトムント VS バイエルン
お互いにアグレッシブで面白いサッカーをしますので、観る人にとっては楽しみなカードですね![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
ドイツの時代がやってきたのかな?
Android携帯からの投稿
久しぶりの更新です
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
毎日を必死に過ごしています
![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
もう少し余裕がほしいところです
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
ヨーロッパチャンピオンズリーグ
熱いですね~
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
イヤ~
面白い
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
ドイツ強し!
って感じですね。
準決勝の2ndlegを2試合とも観ました。
ドルトムント VS レアル・マドリード
レアルとしては、1stlegの戦い方を後悔するような内容でした。
それぐらい、アグレッシブな戦い方で観ている人に感動を与えてくれました。
しかしドルトムント1失点するまでは、上手くカウンターも決まっていましたので、1stlegの結果からのゲームプラン通りだったと思います。
バイエルン VS バルセロナ
2戦を通して、バイエルンの完勝・圧勝でした。
サッカーのトレンドが変わる周期は大体、ヨーロッパ選手権やワールドカップの結果をデータ化して、分析して発信したり、優勝チームのプレースタイル(システム・戦術)がそのままの発信になったりします。
がっ
今回の準決勝
バイエルンVSバルセロナ
は新しい流れがきますね
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
そんな予感がします。
もちろん、世界の国々でもブラジル、アルゼンチン、スペイン、イタリア、ドイツ、カメルーン、アメリカ、韓国、日本などでもスタイルが違います。
しかし、大体の流れは
攻撃→守備→攻撃→守備→攻撃→守備
みたいな感じですね。
まずはボールを扱うこと、ボールをゴールに入れることから、始まります。
そこが魅力ですよね
![サッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/050.gif)
でも勝ちたい!と勝ち方を模索します。
戦術ですね。
70年代~80年代にサッカーってこうすれば点が入るんじゃない?
っとシステムや戦術ができあがり、それを打ち破るために
90年代にゾーンプレスという戦術が生まれて、こうやって守ればゴール守れるんじゃない?
っと守備のシステムや戦術ができあがり
ここ最近では、これがサッカーでしょとばかりにスペイン代表やバルセロナのサッカーが一人歩きして、ポゼッションサッカーがいわゆる、流行りになってきました。
攻撃ですね。
じゃ次は、何がくるの?
…
守備でしょ!
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
っ感じでバイエルンVSバルセロナを観ていました。
しかし、サッカーは流行りでやるものでは、ないですよね。
ブラジル人に言わせれば、サッカーはサッカー以外の何物でもない!
まさにボールを扱ってなんぼ、サッカーを語るなら、俺と1vs1で勝負してみろ!的な感じだと思います。
バルセロナが最近ポゼッションサッカーをしだして強くなったのか?違いますよね。歴史があり、信念を持ってバルセロナのスタイルを作って、やり続けたからこそ、今の評価があると思います。
サッカーに答えはない
…
ですね。
だから、世界で愛されるスポーツなんですよね。
バイエルンVSバルセロナ
は世界中で話題となる一戦だったと思います。
最近まではバルセロナに勝つチームってどんな選手が必要でどんな戦術が必要なんだろうな~と頭で考えながら、バルセロナの試合を観ることが多かったのですが…
完璧に勝つとは、凄いな~とTVの前で呟いている自分がいました
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
ドイツ・ブンデスリーガのレベルが上がっているのが、良くわかります。
Jリーグも頑張ってほしいです!
日本はドイツに似たところがあります。
ゲルマン魂
大和魂
根性論を持ち合わせている人種だと思います。
そんなドイツもここ20年ぐらいワールドカップやヨーロッパ選手権で勝てなくなり、根性論だけではなく、テクニカルな面を見直して、育成を整備して、国内のリーグ戦を充実させて、力がついてきました。
日本もドイツの良いところを真似ています
地域スポーツクラブの充実
モデル地区トレセン
指導者ライセンス制度
クラブライセンス制度
など僕が知る限り(知識が少なくすみません)ではサッカー(スポーツ)をもっと身近に、地域に密着したものを作り出していくと、近い将来は血となり肉となって、国としてサッカー文化が根付いていくと思います。
話しを戻しますが、ドイツ同士の決勝戦になりました。
ドルトムント VS バイエルン
お互いにアグレッシブで面白いサッカーをしますので、観る人にとっては楽しみなカードですね
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
ドイツの時代がやってきたのかな?
Android携帯からの投稿