【23年レビュー】
第42弾
長崎県
■新人大会
優勝…長崎日大 (18大会ぶり3回目)
準優勝…長崎総附
3位…諫早商業、九州文化学園
■インターハイ
優勝…国見 (12大会ぶり21回目) →全国ベスト4
準優勝…長崎日大
3位…長崎総附、創成館
■九州大会
国見はベスト4
長崎日大はベスト8
■選手権
優勝…長崎総附 (2年ぶり9回目)
準優勝…国見
3位…長崎日大、海星
■クラブユース選手権U18
Vファーレン長崎U18がベスト16
■リーグ戦
▼プレミアリーグWEST
参戦チームなし
▼プレミアリーグプレーオフ
参戦チームなし
▼プリンスリーグ九州1部
3位:Vファーレン長崎U18 → リーグ残留
6位:長崎総合科学大附 → リーグ残留
▼プリンスリーグ九州2部
参戦チームなし
▼プリンスリーグ九州プレーオフ
国見が昇格!
▼県1部リーグ
優勝…国見 → 昇格
2位…長崎日大
3位…Vファーレン長崎U18 2nd
10位…佐世保実業→2部へ降格
▼県2部リーグ
【A】
1位…長崎南山 → 1部昇格
2位…創成館2nd
【B】
1位…国見2nd → 1部昇格
2位…長崎日大2nd
■実績ポイントランキング
※実績ポイントランキングとは
近3年(21-23年)の大会(選手権・インハイ・新人戦)とリーグ戦の結果を
ポイント化した、当アカウントのオリジナルのランキングです。
単純な勝敗のほか、勝ち方や負け方(大勝・惜敗)なども考慮して補正しています。
あくまで、過去結果であるため、リアルタイムの強さを表したものではありませんが、
強豪度合を示すものとしてご参考にしていだたければ幸いです
≪近年の戦況分析≫
上位2強の激アツのガチンコ勝負状態だ
国見は超伝統校の鮮やかな復権
22年選手権と23年インハイ優勝
九州大会もベスト4と確かな実力を発揮
プリンスリーグ復帰でさらに上昇か
長崎総附は近年の県内高校サッカーを牽引
22年インハイと23年選手権で優勝
県内高体連唯一のプリンス九州1部参戦
長崎日大は新人大会とインハイで強さを発揮
プリンスリーグへの昇格が切望される
創成館、海星も力はある
九州文化学園は近年急上昇の注目株
↓近5年優勝チーム
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