【23年レビュー】
第40弾
福岡県
■新人大会
優勝…東福岡 (3年大会連続26回目)
準優勝…福大若葉
3位…飯塚
■インターハイ
優勝…東福岡 (3大会ぶり18回目)
準優勝…飯塚
3位…筑陽学園、東海大福岡
■九州大会
東福岡が優勝!
飯塚は1回戦敗退
■選手権
優勝…飯塚 (2大会連続2回目)
準優勝…東福岡
3位…九国大附、福大若葉
■クラブユース選手権U18
参戦チームなし
■リーグ戦
▼プレミアリーグWEST
6位:東福岡 → リーグ残留
▼プレミアリーグプレーオフ
参戦チームなし
▼プリンスリーグ九州1部
4位:アビスパ福岡U18 → リーグ残留
9位:九国大付 → リーグ残留
10位:筑陽学園 → 2部へ降格
▼プリンスリーグ九州2部
2位:飯塚 → 1部へ昇格
▼プリンスリーグ九州プレーオフ
東海大福岡が昇格!
▼県1部リーグ
優勝…東海大福岡 →昇格
2位…ギラヴァンツ北九州U18
3位…アビスパ福岡U18B
9位…希望が丘→2部へ降格
10位…誠修→2部へ降格
▼県2部リーグ
【A】
1位…博多 → 1部昇格
2位…飯塚C
【B】
1位…東海大福岡B → 1部昇格
2位…福大若葉B
3位・・・筑陽学園B → 1部昇格
(プリンス昇格があったため)
■実績ポイントランキング
※実績ポイントランキングとは
近3年(21-23年)の大会(選手権・インハイ・新人戦)とリーグ戦の結果を
ポイント化した、当アカウントのオリジナルのランキングです。
単純な勝敗のほか、勝ち方や負け方(大勝・惜敗)なども考慮して補正しています。
あくまで、過去結果であるため、リアルタイムの強さを表したものではありませんが、
強豪度合を示すものとしてご参考にしていだたければ幸いです
≪近年の戦況分析≫
東福岡はかつての絶対的存在ではなくなりつつも
全国トップクラスの強豪校
プレミアリーグは創設年から連続参戦中
(高体連では青森山田と東福岡のみ)
23年は2冠達成+選手権準優勝
県内の新鋭校との激戦は今年も要注目
飯塚は近年着実に地力強化で対抗筆頭に
22-23年選手権連覇は本物の実力の証拠
対東福岡は近3年で3勝3敗と互角の勝負
プリンス九州1部昇格も大きな好材料
九国大付は近年安定した成績
22年インハイ優勝
23年プリンス九州1部も残留し踏みとどまった
筑陽学園はプリンス九州1部で痛恨の降格
力はあるだけに1年での復帰を期したい
東海大福岡はプリンス九州2部昇格で復活の狼煙
福大若葉は近年急上昇の注目株
24年新人大会では東福岡を撃破
↓近5年優勝チーム
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