【23年レビュー㉞】広島県 | 高校サッカーをもっと!

高校サッカーをもっと!

高校サッカーをもっと盛り上げよう!

 

【23年レビュー】

 

 

 

第34弾

広島県

 

 

 

 

■新人大会

優勝…瀬戸内 (3年大会連続)

準優勝…広島観音

3位…広島国際学院、沼田

 

 

 

 

 

 

 

 

■インターハイ

優勝…広島国際学院 (初)

準優勝…瀬戸内

3位…如水館、安芸南

 

 

 

 

 

 

 

■中国大会

 

広島国際学院は1回戦敗退

 

 

 

 

 

 

■選手権

優勝…広島国際学院 (初)

準優勝…瀬戸内

3位…広島皆実、広島桜が丘

 

 

 

 

 

 

 

 

■クラブユース選手権

 

サンフレッチェ広島ユースがベスト16

 


 

 

 

 

 

 

 

■リーグ戦

 

▼プレミアリーグWEST

 

1位:サンフレッチェ広島ユース → 優秀

(ファイナルは敗北)

 

 

 

 

 

 

▼プレミアリーグプレーオフ

 

瀬戸内は昇格ならず

 

 

 

 

 

 

プリンスリーグ中国

 

3位:広島ユースセカンド → リーグ残留

4位:瀬戸内 → リーグ残留

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プリンスリーグ中国プレーオフ

 

広島皆実が昇格!

 

 

 

 

 

 

 

 

▼県1部リーグ

優勝…広島皆実 →昇格 

2位…広島国際学院

3位…如水館

9位…崇徳→2部へ降格

10位…銀河学院→2部へ降格

 

 

 

 

▼県2部リーグ

 

1位…広工大 → 1部昇格

2位…広島新庄 → 1部昇格

5位…広島皆実B → 1部昇格

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■実績ポイントランキング

 

実績ポイントランキングとは

 近3年(21-23年)の大会(選手権・インハイ・新人戦)とリーグ戦の結果を

 ポイント化した、当アカウントのオリジナルのランキングです。

 単純な勝敗のほか、勝ち方や負け方(大勝・惜敗)なども考慮して補正しています。

 あくまで、過去結果であるため、リアルタイムの強さを表したものではありませんが、

 強豪度合を示すものとしてご参考にしていだたければ幸いです

 

 

≪近年の戦況分析≫

 

2強時代から3強時代へ変わるか?

 

瀬戸内は20年以降、無冠の年はなく安定した成績

23年は全て準優勝以上

プリンス中国でも一時首位を快走

県内の最有力ちーむであることは間違いない

 

広島皆実はわずか1年でプリンス復帰はさすが

伝統校らしい粘り強い戦いぶり

対瀬戸内には現在9連敗中を何とかしたい

 

広島国際学院は近年着実に地力強化

23年はついに2冠を達するまでとなった

プリンス参入も射程圏内に

この勢いがさらに続くか注目だ

 

沼田・広島観音・如水館も力はある

 

 

 


↓近5年優勝チーム

 

 

 

 

 

 

↓他の都道府県はこちら