【23年レビュー】
第27弾
奈良県
■新人大会
優勝…畝傍
準優勝…一条
3位…奈良育英
■近畿選手権
畝傍と一条と奈良育英は1回戦敗退
■インターハイ
優勝…奈良育英 (7大会ぶり20度目)
準優勝…五條
3位…橿原、生駒
■選手権
優勝…奈良育英 (3年連続16回目)
準優勝…生駒
3位…一条、高田商業
■クラブユース選手権
参戦チームなし
■リーグ戦
▼プレミアリーグ
参戦チームなし
▼プレミアリーグプレーオフ
参戦チームなし
▼プリンスリーグ関西1部
参戦チームなし
▼プリンスリーグ関西2部
参戦チームなし
▼プリンスリーグ関西プレーオフ
奈良育英と山辺は昇格ならず
▼県1部リーグ
優勝…奈良育英
2位…山辺
3位…一条
8位…香芝
9位…法隆寺国際 →2部へ降格
10位…奈良学園 →2部へ降格
▼県2部リーグ
1位…奈良クラブユース → 1部へ昇格
3位…橿原 →1部へ昇格
4位…郡山
■実績ポイントランキング
※実績ポイントランキングとは
近3年(21-23年)の大会(選手権・インハイ・新人戦・近畿大会)とリーグ戦の結果を
ポイント化した、当アカウントのオリジナルのランキングです。
単純な勝敗のほか、勝ち方や負け方(大勝・惜敗)なども考慮して補正しています。
あくまで、過去結果であるため、リアルタイムの強さを表したものではありませんが、
強豪度合を示すものとしてご参考にしていだたければ幸いです
≪近年の戦況分析≫
奈良育英は21年に鮮やかな復権
22-23年連続で県内2冠を達成
リーグ戦も毎年最上位をキープ
奈良県の盟主的存在を確立
いち早くプリンスリーグに復帰したいところ
生駒は近年着実に地力強化、
22年インハイで優勝
23年選手権は準優勝と
頂点に手が届く位置にまできた
一条は近年優勝から離れていたが
新人大会準優勝で復活の狼煙
近年急上昇株は山辺
畝傍・五條も力はある
↓近5年優勝チーム
(ユースは除く)
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