【23年レビュー】
第21弾
静岡県
■新人大会
優勝…浜名
準優勝…静岡学園
3位…清水桜が丘、磐田東
■東海総体
優勝…清水桜が丘
準優勝…静岡学園
■インターハイ
優勝…静岡学園 (2大会ぶり8度目)
準優勝…清水桜が丘
3位…清水東、飛龍
■選手権
優勝…静岡学園 (2年ぶり14回目)
準優勝…藤枝東
3位…浜松開誠館、浜名
■クラブユース選手権
清水エスパルスユースはベスト4
ジュビロ磐田U8はグループステージ敗退
JFAアカデミー福島U18はグループステージ敗退
■リーグ戦
▼プレミアリーグ
▼プレミアリーグプレーオフ
清水ユースは昇格ならず
▼プリンスリーグ東海
1位:JFAA福島U18 → 活動終了
2位:清水ユース → リーグ残留
3位:藤枝明誠 → リーグ残留
4位:藤枝東 → リーグ残留
5位:静岡学園Ⅱ → リーグ残留
6位:浜松開誠館→ リーグ残留
7位:富士市立→ リーグ残留
▼プリンスリーグ東海プレーオフ
浜名が昇格
清水桜が丘は昇格ならず
▼県Aリーグ
優勝…浜名 ⇒プリンス昇格
2位…清水桜が丘
3位…静岡学園3rd
▼県Bリーグ
1位…アスルクラロ沼津U18 ⇒Aへ昇格
2位…静岡学園4th
3位…飛龍 → Aへ昇格
■実績ポイントランキング
※実績ポイントランキングとは
近3年(21-23年)の大会(選手権・インハイ・新人戦・東海大会)とリーグ戦の結果を
ポイント化した、当アカウントのオリジナルのランキングです。
単純な勝敗のほか、勝ち方や負け方(大勝・惜敗)なども考慮して補正しています。
あくまで、過去結果であるため、リアルタイムの強さを表したものではありませんが、
強豪度合を示すものとしてご参考にしていだたければ幸いです
≪近年の戦況分析≫
静岡学園は19年選手権で全国制覇
21年は県3冠
22-23年はプレミアWESTで高体連最上位
テクニカルなスタイルは全国にファンが多く、
高校サッカーを代表する名門チーム
層の厚さと有望選手の求心力は全国屈指
伝統校藤枝東は3年連続で選手権準優勝
力は健在で、期待の選手も多い
シルバーコレクターを脱せるか
藤枝明誠も実力は十分
近3年では藤枝東に3勝1敗と優勢
23年プリンス東海では高体連の最上位
浜松開誠館も十分に頂点を狙える存在
22年選手権では静岡学園を撃破
注目はプリンス昇格した浜名の勢い
清水桜が丘、磐田東、常葉大橘、富士市立も力ある
↓近5年優勝チーム
(ユースは除く)
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