【23年レビュー⑰】新潟県 | 高校サッカーをもっと!

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【23年レビュー】

 

 

 

第17弾

新潟県

 

 

 

■インターハイ

優勝… 帝京長岡(2大会連続7度目)

準優勝…日本文理

3位…上越、開志国際

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■選手権

優勝…帝京長岡 (2年ぶり10回目)

準優勝…開志学園JSC

3位…北越、上越

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■クラブユース選手権

 

アルビレックス新潟U18はグループステージ敗退

 


 

 

 

 

 

 

 

 

■リーグ戦

 

▼プレミアリーグ

 

参戦チームなし

 

 

 

 

 

▼プレミアリーグプレーオフ

 

帝京長岡がプレミアへ昇格

アルビレックス新潟U18は昇格ならず

 

 

 

 

 

プリンスリーグ北信越1部

 

1位:帝京長岡 → プレミアへ昇格

2位:アルビレックス新潟U18 → リーグ残留

3位:日本文理 → リーグ残留

8位:日本文理 → リーグ残留

 

 

 

 

 

 

 

プリンスリーグ北信越2

 

1位:新潟明訓 → プレミアへ昇格

2位:帝京長岡2nd → 1部へ昇格

 

 

 

 

 

 

 

 

プリンスリーグ北信越プレーオフ

 

帝京長岡3rdと上越がプリンス北信越2部へ昇格

 

 

 

 

 

 

 

 

▼県1部リーグ

優勝…上越 →プリンス2部昇格

2位…帝京長岡3rd →プリンス2部昇格

3位…開志学園JSC

7位・・・新潟明訓2nd →降格

8位・・・北越2nd →降格

 

 

 

 

 

▼県2部リーグ

 

【B】

1位…帝京長岡4th→ 1部へ昇格

2位…東京学館新潟

 

 

 

 

 

 

■実績ポイントランキング

 

実績ポイントランキングとは

 近3年(21-23年)の大会(選手権・インハイ・新人戦)とリーグ戦の結果を

 ポイント化した、当アカウントのオリジナルのランキングです。

 単純な勝敗のほか、勝ち方や負け方(大勝・惜敗)なども考慮して補正しています。

 あくまで、過去結果であるため、リアルタイムの強さを表したものではありませんが、

 強豪度合を示すものとしてご参考にしていだたければ幸いです

 

 

≪近年の戦況分析≫

帝京長岡が一強独裁化しつつある

23年は県2冠を達成

宿願のプレミア昇格も果たした

下部組織からの一貫育成も実を結びつつある

望まれるのは全国大会での上位成績だ

 

日本文理は帝京長岡に迫る実力

近3年の直接対決で3勝1分3敗と伯仲

22年選手権で全国でも戦える力を示した

 

北越新潟明訓も実力十分

北越はプリンス北信越1部残留、

新潟明訓はプリンス北信越1部昇格は好材料

 

上越は近年急上昇の注目株

 

 

 

 


↓近5年優勝チーム

 

 

 

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