【23年レビュー】
第13弾
東京都
■関東大会
優勝…修徳 (4年ぶり優勝)
準優勝…実践学園
3位…駒澤大高、東海大高輪台
※帝京・國學院久我山は不参加
■インターハイ
優勝…國學院久我山 (3大会ぶり11度目)
準優勝…成立学園 (8大会ぶり4度目)
3位…実践学園、修徳
■選手権
Aブロック
優勝…早稲田実業 (初)
準優勝…國學院久我山
3位…帝京、国士舘
Bブロック
優勝…堀越 (2年ぶり5度目)
準優勝…修徳
3位…大成、日大三
■クラブユース選手権
FC東京U18が準優勝!
■リーグ戦
▼プレミアリーグEAST
10位:FC東京U18→リーグ残留
▼プレミアリーグプレーオフ
参戦チームなし
▼プリンスリーグ関東1部
3位:浦和レッズユース → リーグ残留
4位:帝京 → リーグ残留
10位:三菱養和ユース → 降格
▼プリンスリーグ関東2部
6位:國學院久我山 → リーグ残留
▼プリンスリーグ関東2部プレーオフ
昇格チームなし
成立学園 2-0 明秀日立
成立学園 1-2 ジェフ千葉U18
▼都1部リーグ
優勝…成立学園
2位…駒澤大高
3位…実践学園
9位…大成→2部へ降格
10位…関東第一→2部へ降格
▼都2部リーグ
1位…国士館 → 1部昇格
2位…横河武蔵野U18 →1部昇格
3位…修徳
■実績ポイントランキング
※実績ポイントランキングとは
近3年(21-23年)の大会(選手権・インハイ・新人戦・関東大会)とリーグ戦の結果を
ポイント化した、当アカウントのオリジナルのランキングです。
単純な勝敗のほか、勝ち方や負け方(大勝・惜敗)なども考慮して補正しています。
あくまで、過去結果であるため、リアルタイムの強さを表したものではありませんが、
強豪度合を示すものとしてご参考にしていだたければ幸いです
≪近年の戦況分析≫
帝京は近年の復権が著しい
22年インハイは全国大会準優勝
プリンス関東1部では2年連続上位フィニッシュ
23年度卒業から2人のプロ選手を輩出
選手権で勝ちきれないのが課題
國學院久我山は毎年安定した好成績
プリンス関東2部残留も好材料
トーナメント戦でも勝負強さを発揮
成立学園・実践学園も実力は十分
成立学園はT1リーグ優勝、インハイでは帝京を撃破
実践学園は23年の全大会でベスト8位以上
両校ともプリンス昇格が待たれる
21年全国ベスト4の関東第一はT2へ降格
駒澤大高も毎年コンスタントな成績
堀越は選手権で全国ベスト4
23年は修徳の活躍も目立った
↓近5年優勝チーム
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