【23年レビュー】
第10弾
群馬県
■新人大会
優勝…桐生第一
準優勝…共愛学園
3位…前橋育英、常磐
■関東大会
優勝…前橋商業
準優勝…伊勢崎工業
3位…伊勢崎商業、健大高崎
■インターハイ
優勝…前橋育英 (6大会連続19度目)
準優勝…健大高崎
3位…桐生第一、前橋商業
■選手権
優勝…前橋育英 (3年連続26回目)
準優勝…健大高崎
3位…桐生第一、前橋商業
■リーグ戦
▼プレミアリーグEAST
8位:前橋育英 → リーグ残留
▼プレミアリーグプレーオフ
参戦チームなし
▼プリンスリーグ関東1部
5位:健大高崎 → リーグ残留
6位:桐生第一 → リーグ残留
▼プリンスリーグ関東2部
7位:前橋育英B → リーグ残留
▼プリンスリーグ関東2部プレーオフ
前橋商業が昇格!
前橋商業 1(PK4-3)1 日大藤沢
前橋商業 2-1 帝京第三
▼県1部リーグ
優勝…前橋商業→プリンス2部昇格
2位…桐生第一B
3位…常磐
10位…前橋→2部へ降格
▼県2部リーグ
【Aブロック】
1位…伊勢崎工業→1部昇格
2位…館林
【Bブロック】
1位…前橋育英C→1部昇格
2位…前橋商業B
■実績ポイントランキング
※実績ポイントランキングとは
近3年(21-23年)の大会(選手権・インハイ・新人戦・関東大会)とリーグ戦の結果を
ポイント化した、当アカウントのオリジナルのランキングです。
単純な勝敗のほか、勝ち方や負け方(大勝・惜敗)なども考慮して補正しています。
あくまで、過去結果であるため、リアルタイムの強さを表したものではありませんが、
強豪度合を示すものとしてご参考にしていだたければ幸いです
≪近年の戦況分析≫
2022年のインハイ王者、前橋育英は全国屈指の強豪
選手層は厚く、代替わりしても高レベルを維持
インハイ6連覇、選手権3連覇と勝負強い
プレミア残留も今後の大きなアドバンテージ
桐生第一はその対抗の最先鋒
過去3年で3回前橋育英に勝利している
23年は一度も決勝進出がなく、今後の巻き返しに注目
健大高崎は近年急上昇の注目株
プリンス関東1部に昇格し、桐生第一を上回る5位に着けた
23年はインハイ・選手権とも準優勝
前橋育英を打倒すれば悲願の全国大会も目前
伝統校の前橋商業もその力は健在
プリンス関東2位へ昇格は特大の好材料
共愛学園・高経大附は近年力をつけてきた
↓近5年優勝チーム
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