【23年レビュー】
第6弾
山形県
■インターハイ
優勝…羽黒 (3大会ぶり10度目)
準優勝…山形明正
３位…山形城北
■選手権
優勝…山形明正 (初)
準優勝…羽黒
３位…米沢中央、山形中央
■新人戦
優勝…鶴岡東 (8年ぶり12度目)
準優勝…羽黒
３位…東海大山形
■リーグ戦
▼プレミアリーグEAST
参戦チームなし
▼プレミアリーグプレーオフ
参戦チームなし
▼プリンスリーグ東北
３位：モンテディオ山形ユース → 残留
▼プリンスリーグ東北プレーオフ
昇格チームなし
▼県１部リーグ
優勝…羽黒
2位…モンテディオ山形ユースB
３位…東海大山形
10位…山形南 →降格
▼県2部リーグ
【A】
1位…日大山形B
2位…山形城北B
3位…鶴岡南
【B】
1位…山形中央B
2位…米沢中央B
■実績ポイントランキング
※実績ポイントランキングとは
近３年(20-22年)の大会(選手権・インハイ・新人戦)とリーグ戦の結果を
ポイント化した、当アカウントのオリジナルのランキングです。
単純な勝敗のほか、勝ち方や負け方(大勝・惜敗)なども考慮して補正しています。
あくまで、過去結果であるため、リアルタイムの強さを表したものではありませんが、
強豪度合を示すものとしてご参考にしていだたければ幸いです
≪近年の戦況分析≫
上位は実力僅差でひしめき合う
群雄割拠の戦国時代の様相だ
大会ごとに覇者が異なる
23年は羽黒がインハイと県リーグの２冠で優勢
近年着実に地力強化の山形明正は選手権初優勝
新人戦は鶴岡東が制した
21年三冠東海大山形
近年復活が鮮明な日大山形
置賜地方の雄・米沢中央も力はある
この傾向はしばらく続くか!?
↓近5年優勝チーム
(ユースは対象外)
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