プリンスリーグ北信越
北信越地区の強豪チームのリーグ プリンスリーグ北信越の開催が決定！
昨年は９月から開催。
今年は例年通りの開催に戻ることはファンとしては喜ばしい限り！
開催に向けて努力された関係者の方に敬意を表したい！
【日程】
4月10日(土)～10月10日(日)
【参加チーム】
帝京長岡 (新潟)
新潟明訓 (〃)
北越 (〃)
アルビレックス新潟U18 (〃)
松本山雅U-18 (長野)
富山第一 (富山)
カターレ富山U18 (〃)
星稜 (石川)
ツェーゲン金沢U18 (〃)
丸岡 (福井)
赤文字は2020年選手権全国大会出場
【大会形式】
出場10チームによる、2回戦総当たりリーグ戦（18試合）を実施する。
【開幕カード】4/10
新潟明訓 vs 星稜
帝京長岡 vs 北越
富山第一 vs 松本山雅U18
丸岡 vs アルビレックス新潟U18
ツェーゲン金沢U18 vs カターレ富山U18
開幕戦からも好カード！
帝京長岡 vs 北越 → 県内ライバル対決、18年選手権県大会決勝のリベンジマッチ
新潟明訓 vs 星稜 → 石川の雄と新潟の強豪が激突！
【注目チーム】
・帝京長岡
19.20年選手権全国大会で連続ベスト４。近年全国で最も知名度を上げた存在。
細かくつなぐテクニカルなパスサッカーが観客を魅了し、全国的にもファンが急増中。
下部組織(長岡JYSC)からの一貫育成も軌道に乗り、今後さらに活躍が期待できる。
今年は松村晟怜DFらDF陣を中心に去年の選手権全国ベスト４を経験した選手が多く残り、プリンスリーグ北信越優勝はもちろん、チーム初のプレミアリーグ昇格を視野に入れて戦う。
・富山第一
2013年選手権全国優勝。富山県の絶対王者。
2018年は高校年代最高峰リーグのプレミアリーグに参戦。
名将大塚監督の下、毎年安定した成績を誇る。
・星稜
2014年選手権全国優勝。全国的な知名度がある石川の巨雄
本田圭佑の母校として有名。
・丸岡
2020プリンスリーグ北信越優勝の福井の盟主
選手権全国大会出場31回を誇る北信越の最強公立校
【展望】
昨年の選手権全国大会ベスト４を経験した選手が多く残る帝京長岡が優勝の大本命。
2018年の富山第一以来途切れている、北信越からのプレミアリーグ昇格の期待もかかる。
全国優勝の経験がある、富山第一と星稜も毎年安定感のある成績。
2020年にリーグ優勝を果たした丸岡も連覇を狙える力はある。
【過去成績】
≪矢印の見方≫
↑当年に県リーグから昇格
▼当年にプレミアリーグからの降格
↓次年に県リーグへ降格
2020 プリンスリーグ北信越
1 丸岡
2 ツェーゲン金沢U-18 ↑
3 新潟明訓
4 帝京長岡
5 松本山雅U-18 ↑
6 富山第一
7 北越
8 星稜
9 カターレ富山U-18
10 アルビレックス新潟U-18
2019 プリンスリーグ北信越 1 帝京長岡 2 富山第一 ▼ 3 丸岡 ↑ 4 アルビレックス新潟U-18 5 北越 6 星稜 7 新潟明訓 8 カターレ富山U-18 9 東京都市大塩尻(長野) ↑↓ 10 開志学園(新潟) ↓
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