今回の大阪遠征は、ライターとして活躍中の水木美帆が、モデル名義「AKO-Miho」としての写真展を開催の遠征である。
2015年9月27日、ようやく「AKO-Miho展」に行くことができた。彼女をモデルとして撮影した15人のプロカメラマン達が競作した作品を出展する。
僕が彼女に渡す差し入れは、下の通りである。
当初は、彼女が喜ぶとして、スィーツなど、甘いお菓子のプレゼントを贈ることも検討されていたが、モデルの仕事に影響してしまうため、大阪オートメッセで彼女を撮った写真を贈ることになった。
そして新幹線「こだま」新大阪行きは、以下の車両が割り当てられた。
上述の通り、N700系新幹線1000番台が割り当てられた。(G1編成)その車両は2013東京モーターショーの帰りに乗車したもので、約2年ぶりの乗車だったが、大阪遠征では初めての割り当てだった。
新大阪到着後、JRに乗り換え、大阪駅周辺を散策、大阪地下鉄谷町線東梅田から中崎町まで乗車し、数分で到着。そこから徒歩で数分で、会場「イロリムラ」についた。
午後12時に入場、作品を閲覧して数分後、水木美帆に会えた。彼女は大阪オートメッセ以来の再会のため、大阪オートメッセで撮った写真を彼女に渡した。すると彼女が喜んで、「ありがとうございます」と声をかけられた。
彼女の作品の閲覧は、1時間で終了。会場では、以下のものが渡された。
当初は、ミニbookを手に入れるつもりだったが、品薄で辞退した。また前日は彼女の誕生日のため、バースデイパーティーに合わせる形で26日に入場する動きもあったが、最終三島行き「こだま」に乗り遅れる可能性を懸念したためか、見送られた。
閲覧終了後、大阪市内を観光、食事した後、19時43分の最終三島行き「こだま」に乗車して、帰宅した。
最高の写真展だった、「AKO-Miho展」、また次回も開催して欲しいものだ。
更に帰りの新幹線車窓で「スーパームーン」を見ることができる等、最高の1日であった。