サラリーマンとして必要な条件
・給料がもらえればだいたいのことは我慢できる。
・コネでも利用できるものはすべて利用する。
・人の成果を横取りするのが天才的にうまい。
・人の不幸や失敗をみるとやる気を感じる。
・見て見ぬふりをすることができる。
・いじめる側になるのが得意。
・いわれた仕事に忠実にこなせる。
・人の個性を叩くのが得意。
・定時をすぎるとエンジンがかかる。
・会議に苦痛を感じない。
・給料のでる残業が大好き。
・上司を超えた能力を持たない。
・何があっても反抗しない。
・いわれないと忖度をしない。
・よかれと思ってやることをしない。
・社食や社内弁当を美味しいと思って食べることができる。
・わかってないのにわかったふりをして仕事ができる。
・いかにして出世したかという上司の話を立ちっぱなしで朝から晩まで聞くことができる。
・地方でも楽しく生活ができる。
・グルになってさぼることができる。
・自分を甘やかすことができる。
・成果が出ていないことに関して不安を覚えない。
・リストラの募集があっても自分が対象となっているとは夢にも思わない。
・既得権は徹底的に守る。
・会社の金で飲み会に参加して翌日上司に昨日はありがとうございましたと言える。
・夢や理想がない。
・ホウレンソウを当然のことと思える。
・有給休暇は当然の権利と考える。
・会社が儲かっていなくても自分には関係がない。
・無駄なしきたりやルールに不満がない。
・不合理だと思うことに耐えられる。
・会社にいるんだから仕方がないとすべてのことに割り切れる。
・たかが仕事と思うことができる。
・三遊間のゴロはぜったいに拾いにいかない。
・いやな仕事はそれとなく人にやらせることができる。
・会社への帰属意識が高い。
・人に多くを求めない。
・手抜きが得意である。
・朝が得意。
・長時間拘束されても苦痛を感じない。
・どっちでもいいことは流せる。
・政治が得意。
・ある仕事や作業に意味があるかとか考えない。
・しらん、わからん、できんがはっきり言える。
・困難に直面しても必ず逃げ切れる自信がある。
・会社の人事に不満がない。
・家にいてもやることがない。
・すぐあきない。
・会社の飲み会が好き。
・5分でできることを1日仕事にすることができる。
・御輿を担ぐのが得意である。
・働くのに使命感を感じる。
・チクることが苦手。
・やきもちをやかない。
・投資で儲けるより働いて儲けたい。
・精神的にタフである。
・胃腸が丈夫である。
・熱があっても会社にいける。
・何かのために自分を犠牲にすることができる。
・自分の市場価値に興味がない。
・不正なことを見逃すことができる。
・ある程度のパワハラは仕方ないと思える。
