東洋占術に飛龍です。
いつも、飛龍のブログを観ていただきありがとうございます。
今日は六壬神課、四柱推命の占術本を紹介したいと思います。
飛龍は東海林秀樹先生に六壬神課を師事していただき、四柱推命については古澤鳳悦先生に師事していただき、他の占術については独学で学びました。
現在、四柱推命、六壬神課を微力ながら浦和美園駅において講座を持ち教えています。
また、埼玉のカルチャーセンターにて四柱推命、六壬神課の講座を受け持つこととなり、少しでも六壬神課、四柱推命を分かり易く広めたいと勝手に思い、現在、越谷カルチャー、エルミ鴻巣カルチャーさまにて講座の募集をしております。(コクーンカルチャー、深谷カルチャー、上尾カルチャー様は実施済み)
もし、お住まいが近くで時間が合う場合には、飛龍の講座をよろしくお願いします。
今までにいろいろな占術に興味を持ち、独学で奇門遁甲、手相、九星学などを学びました。
占いとは?と聞かれると、ある意味、全ての占術が一つになる感じがします。
占術は東海林秀樹先生の言葉でそれぞれ守備範囲があり、合わせて行くと一つの占いに繋がって行くのかなと感じます。
飛龍は東海林秀樹先生、古澤鳳悦先生の2人に師事致しましたが、やはり、自分で阿部泰山先生、伊藤泰苑先生の四柱推命、六壬神課に対する想いがこもった占術本を読んで知識を深めたいと考えております。
阿部泰山先生の占術本は言葉的に難しく、読み解くのが難解ですが、四柱推命、六壬神課についてはより深い解釈がされており、大変面白いと考えます。
阿部泰山先生の泰山全集22巻については、まだ一部しか実際には読んでいません。
飛龍はまず、泰山全集22巻を読む前に伊藤泰苑先生の四柱推命であれば四柱推命学の要訳を読むことをお勧めいたします。
伊藤泰苑先生は阿部泰山先生の高弟でいらっしゃる先生で東海林秀樹先生の先生です。
また、六壬神課ついては伊藤泰苑先生の泰山流六壬神課要訳を読まれることをお勧めいたします。
上記の伊藤泰苑先生の本はやや入手が困難かと思われます。
特に六壬神課要訳は価格的にも高価かなと感じます。
入手出来ない場合は東海林秀樹先生、浜田優子先生の六壬神課精義にても分かり易く説明されておりますので購入されることをお勧め致します。
飛龍は泰山全集において、是非、購入していただきたい本があります。
泰山全集の中で17巻にあたる四柱推命学極意秘密皆伝です。
飛龍は最初は文字ばかり多くて、分厚くて、やだなあと感じた本ですが、飛龍が常々知りたいと思っていた事項に対して、分かり易く説明されているのです。
確かに難しい漢字ですが、ふりがながふってあり、読みづらいですが、なんとか理解はできるかな?と
感じます。
この17巻だけは他の泰山全集とは異質な感じがします。
あまり、世間ではお目にかからない秘密の占術本という感じがします。
飛龍はだいたい、いつもそばにこの17巻を置いてます。
価格も多少高めで販売されている可能性があり、もし可能であれば買い求められるのがよろしいかなと感じます。
今日は飛龍の勝手な四柱推命、六壬神課の占術本を
紹介でした。
また、現在、越谷カルチャー、エルミ鴻巣カルチャーにて講座参加者を募集しております。
越谷カルチャーセンター
案内です。
エルミ鴻巣カルチャーセンター
案内です。
お近くのカルチャーセンターにご連絡くださればと
思います。
よろしくお願いします。
詳細については、この飛龍のブログにて今後
ご紹介いたします。
飛龍