東洋占術の飛龍です。

このブログを書いているのは、2月12日で東洋占術において庚子年になりました。

2月3日は節分で昨年が終わり、新しい年です。
昨年なんか変な事が多かったという人も年運が良くなる人も多いと思います。

飛龍は、六壬神課(東海林秀樹先生)、四柱推命、奇門遁甲、晦気殺を中心にブログを書いております。

飛龍は変わっている占術がたまらなく好きです。
上記の飛龍ホーム🏠ページも観てくださいね

飛龍は前回1月の運気取りの日にちをご案内しました。

今月、ベストな方角を書きますね⁉️




飛龍は奇門遁甲と奇門遁甲のなかでも珍しい

開運方位術『挨星法』


のミックスで良い方角を出しています。

2月17日の庚寅日に南西に午前7:00〜午前9:00までに自宅を出発して、約100km離れた場所で3時間位過ごすことで金運、恋愛運、健康運、仕事運などがアップします。

関東の人は19分進めてくださいね、明石を基準に今の時刻はなっているので直す必要があります。
温泉♨️などに泊まって、その土地の物を食することがベストです。

1回試してくださいね⁉️

飛龍は最近観た顧客さまの中に気になる空亡の人がいたので、紹介致します。





日座空亡(にちざくうぼう)という空亡なのですが、あまり知られてないので興味が湧き調べてみました。


日座空亡とは、

10干の甲、乙、丙、丁、戊、己……の
最初の甲、乙と、

12支の子、丑、寅……戌、亥の

最後の戌、亥を組み合わせたもので
甲戌と乙亥を日柱に持っている人が

日座空亡といいます。

日座空亡を持っている人は、結婚生活に異常が出やすくなります。

国際結婚や子供がいないとか、離れて暮らすことが多いとか、年齢差が大きい夫婦など、特殊な環境であれば、ほとんど象意は、現れません。


何のことが分かりますか?

四柱推命の命式の生まれた日の干支が重要だということで、甲戌、乙亥を持っている人はなかなか
結婚に踏み切れない、チャンスがないなどの事象が多いということです。

もちろん100%ではありません!

日座空亡の方でも、仲の良い夫婦はいらしゃいます。

占いはあくまでも確率が高いという意味で理解してくださいね。

飛龍が観たかたはまだ若い方ですが、どうも付き合うチャンスが無く、まだ彼氏はいないとのこと。

まだ、全然若いし焦ってないので、日座空亡については深く説明はしませんでした。

ただ、比刧星が多くかなり頑固なイメージがあり
将来心配になってしまいました。

大きなお世話かもしれませんが⁉️


飛龍のお願い:

いいね👍をいただければブログを書くチカラになります⁉️

よろしくお願いします。

今、アストローザーのドン・キホーテ浦和原山店に土曜日Am11:00〜Pm18:00に出演しております。いろいろな特典を用意しております。

http://www.prenom.co.jp/astroser/top.html

上記はアストローザーホーム🏠ページです。

http://www.donki.com/store/shop_detail.php?shop_id=227

来てくださいね!

飛龍