こんにちは、東洋占術の飛龍です。

主に四柱推命、六壬神課、奇門遁甲、晦気殺など、あまり聞いたことがない占術、神殺を中心にブログを書いています。

今日は、以前少し飛龍のブログで取り上げた霊符について話したいと思います。

上記は飛龍が書いた霊符で左が良縁、右が健康
になるお札です。

霊符って言うとなんか怖い⁈なんて感じませんか?

台湾映画でキョンシーがありますよね、あの中でなんか分からない文字が書いてあるお札が霊符です。

霊符はお守りの原型みたいなものです。

しかし、霊符は金運、健康、縁談、縁切り、出世、安全などあり
とあらゆる願望のお札と言えます。

六壬神課に何故?霊符?と思われる方が多いかもしれませんか、六壬神課自体神がかり的要素が強い占術であり、何か霊符と切り離せないものを感じます。

なんで飛龍が霊符を書くようになったかは、何故か分からないのですが、妙に惹かれるものがあるとしか言えません。

東海林秀樹先生の六壬神課上級講座にて、霊符の書き方を教えていただいのも、偶然にしては出来すぎの感じがします。

東海林秀樹先生の六壬神課の最新本です。
この中にも、霊符が書かれています。

今の世の中で忘れられていた霊符、六壬神課は何故か飛龍にはある意味、新鮮に感じてやまないのです。

霊符については、何回かに分けて説明していきます。 

業者によっては、霊符を1枚2000〜10000ぐらいで販売していますが、本来、霊符は自分で書写するものです。

飛龍は対面での占いにおいて、霊符が必要だと判断した方に霊符を差し上げてますが、上記のようにその人の悩みによって霊符は違いますし、霊符の書写する良い日が決まってますので、何日か後にお渡ししています。


霊符については、なかなか、自分では書写出来ないと思いますが、一度、書いてみると、案外簡単かもしれません。

霊符の書写日で吉の日を下記に書きましたので、参考にして下さい。
大吉日:
庚寅、壬子、壬寅、癸卯、癸酉、壬酉

吉日:
丙午、丙辰、丁酉、戊子、戊申、戊寅、
戊午

が書写するのには良い日です。
また、書写の時間は

pm23:00〜Am1:00までが良い時間と
言われています。

まだまだ、霊符の書写については決まり事がありますので、次回説明していきます。

また、霊符の紙はどこで買うのという方に飛龍は
占い師行きつけの占い専門店である鴨書店にて購入をお勧め致します。
鴨書店のホーム🏠ページです。

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今、アストローザーのドン・キホーテ浦和原山店に土曜日Am11:00〜Pm18:00に出演しております。いろいろな特典を用意しております。

http://www.prenom.co.jp/astroser/top.html

上記はアストローザーホーム🏠ページです。

http://www.donki.com/store/shop_detail.php?shop_id=227

アストローザー のドンキホーテ浦和原山においでの際は、是非お立ち寄りください。

六壬神課の世界をご堪能ください。

飛龍