(きもんとんこう、たいいつしんすう、りくじんしんか)
三式とは、奇門遁甲と太乙神数と六壬神課の3つの占い方法をあわせたものをいいます。
三式は、天人地すべてを占える術として古くから伝えられてきています。特にこの三式は陰陽師の必須科目であり、飛龍はこの昔の占術に妙に惹かれます。
現在は太乙神数は国家を占う占術であり、また、難しくほとんど占術自体観たことがありません。
飛龍も太乙神数を学びたいと思いますが、まだ余裕がありません。
飛龍は六壬神課を中心にブログを書いておりますが、最近、奇門遁甲を使うことが多くなってますので、少し奇門遁甲について述べたいと思います。
飛龍は旅行、営業、病気、などの運が良かったらいいなあ!なんて思う時、奇門遁甲を使います。
奇門遁甲って言うと難しい占術だと思いますが、飛龍はそんなに難しいとは思いません。
飛龍自体、奇門遁甲は先生には習ってません。独学で学んでいます。
もちろん、四柱推命、六壬神課、九星学等をある程度学んでいるかもしれませんが、今は良い奇門遁甲の本が出てますので、問題はないかと思います。
奇門遁甲の本の中でおすすめの本は黒門先生の全伝奇門遁甲です。上・下の二巻からなり、分かり易く説明しております。
また、同じ黒門先生の本で飛龍一番のおすすめが(成功をつかむ究極方位奇門遁甲)です。
奇門遁甲の良いところは、二時間ごとに吉方位が取れる時盤を主に使用することから、何にでも使用できる手軽さがあります。
難しいとは思いませんが、初めての人には⁇かなとも思います。
飛龍は旅行に多用しており、今まで、全て良い状況で旅行を楽しみました。
要は奇門遁甲は目的の場所で運気を上げることで楽しい時間を過ごす事に重点が置かれてます。
九星気学は良い方位に行くことによって、運気を上げて、数ヶ月、数年後に金運等を上げる、などの効果があると言われておりますが、各個人の吉方位はそれぞれ違います。
奇門遁甲は誰でも同じ方位を使うことができることから旅行に使うことができます。
次回は奇門遁甲の使い方を具体的に説明します。
また、奇門遁甲には方位だけでなく、卜占術の意味もあり、また、通霊、符呪の使用も可能であることから、なかなかの奥深さを感じます。
この方面では東海林秀樹先生の符呪奇門遁甲占法要義ていう本をお勧めしますが、かなり高度な領域に入りますので、ご案内だけ致しました。
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飛龍


