手術をして、経過観察となったけど、これだけは、ふと急に死を意識する日や時があるんですね。

ニュースでガンで亡くなられた方の記事がたまたま目に入った時などに、ふとよぎるようになりました。



こんな時に昼夜関係なく、無性に永遠と歩きたくなる衝動がでます。

(実際には、リンパ浮腫を恐れて歩けないのが悔しい)





元々パニック障害を持っていた私だったけど、ガンの疑いの期間や、告知をされた期間は、一瞬パニック障害なんぞは、どーでも良くなりチッポケに思えたんです。


それでもパニック障害は『ある』から、あくまでも一瞬とうのいただけ。




昨日、

整形外科からの紹介状を持って(すべり症)行った街中の病院でMRI検査をしました。


整形外科の先生は、

妙にMRIを撮る事に躊躇しまくります。

だから婦人科の医師からは、了解を得たよおいでと言っても『大丈夫かなぁ~』って言うんですよね。

何故?心配なの?こちらが不安になるよチュー



子宮頸がんの時のMRI検査をした総合病院とは違い、MRIの機械の穴が狭かったです(ちょっと恐怖)笑い泣き

(私は、あのカンカンやらの音はどーでも良い、明るさと広さがこだわり所みたい)


そして、検査技師の男の子2名の作業が雑!


お父さん『きおつけした手が太ももに触れると火傷しますからね』

と言われ、間にクッションを挟まれ


そのままガーーーーッと、筒の中へハイ!検査開始えーん


パーを太ももにも触れないように、

かといって、リラックスしたら

パーの甲がMRIの機会に触れる


常に手パーに力が入りっぱなしで、検査をしました。

20分間、つかれたえーん

 

あれは、本当???

手が太ももに触れたら、火傷炎するの???


以前の子宮頸がん時のMRI検査時は、そんな事言われなかったけどなえーん

しかも造影剤入れたし。





検査後に、本当は

映画『国宝』を見て帰ってこようと思っいたんです。

だけど、さらに疲れそうだなチーン(評判から)

と思って




甘いものに、変更しましたパフェ

あずき、寒天は食べず(まだ腸閉塞怖い)





あ~

なんだか、もっと深く心の事を書きたかったのに、日記になってしまいましたふんわりウイング


今は、気持ちや心に、向き合うようになりました。

『向き合う』とは、とても難しいけど、向き合いたいと思うようになったんですよねぇ。


でも、『向き合う』

って、それもその時の自分の段階がある。事に最近また気がついたところです。


こういうの、私は面白い~

発見びっくり

と思う方なので、案外好きですふんわりウイング