来週は、また検査結果を聞く。
という魂ふるえる難関があります。
私はまだ、正確には原発が子宮か?他かもしれない、今の状況です。
これこそ、みんな1人1人違うだろうけど、ほんっとにほんっとに、今の時代。
とくに、一人暮らしの独り身としては、先をゆく患者さん達が、YouTubeとか発信をしてくれて心強いです。
母の時代とは、何もかもが違い。
独身の私にとっては、ネットで情報を残してくれている事は、とっても助かります。
今は、活字がキツイ。YouTubeを流し聞きしている方が楽です。
今回だけは、誰かに検査結果を一緒に聞いてほしかった。ちょっとキツイなぁ
従姉妹に言おうか、一瞬頭をよぎりましたが、やっぱりやめておきました。
独身者な方は、1人で(『戦う』の表現は、私はあまり使いたくなく)受け入れ、治療を頑張っていらっしゃいますか?
父や母の時には、同じ患者さんへ繋がるのも、近所の人、入院してからの同部屋の人、がやっとでしたもん。
携帯があっても、iモード時代で、1人家の中でモヤモヤしていたと思うと、本当に孤独だったでしょうね。
そういえば
PET検査をする前に、医師?技師?さんの、問診を受けた時。
私が、パニック障害な為、
『検査前に、薬を飲んで良いですか?』
を、レレレのおじさん似の(バカボンね
)医師?技師?さんへ聞きました。
(PET検査は、別病院へ行きました)
MRI時には、薬を飲んで良かったので、( MRIは検査前に、試しに、1度輪の中へ入らせてくれました
この事前確認は!パニック障害持ちさんには、安心材料に、良いと思いましたよ
)
レレレの医師?技師?さんは、
『PET検査は、MRIと違い、こ~んなに広い輪の中に入って、音も無いし、明るいんですよ』
と、言われまして
『それに、うちのは、最新型なんですよo(`・ω´・+o) ドヤァ…!』
と、ドヤられました

コレは、
〖あなた!こんなに広い輪っかなのに、まさして明るいところに入るだけよ?そしてうちのは最新なのよ!それでも薬を飲むの?〗
的な圧?笑い?がありました(笑)
そしてドヤo(`・ω´・+o) ドヤァ…!
それでも薬は、飲ませてもらいましたけど、だって途中でストップかける事になったら、それこそ迷惑でしょう?
確かに、PET検査は、睡魔と戦うほどに、リラックスしてできました
パニもちさんは、それでも初体験は、怖いのよ
私のパニックのおこり方は、
いきなり、フリーフォールやジェットコースターのストンッ!と落ちるあの感覚がきます。
だから
電車に乗っていて、いきなりストンと身体が落ちるので(実際は落ちませんけど)
恐怖なんです
結局、何が何処が、最新だったんだろう?
レレレの医師?技師?さんには、自慢の最新号だったんだろうなぁ(´・_・`)
いつでもどこでも、ちょっとした笑いってありますね(笑)
この笑いを誰かと共有できないのも、ツライところ(´・ ・`)

