今日は
不信感とか不安感とか、騙された感じがしています
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今年の2月？3月？頃、H産婦人科の女医に、細胞診と組織診をして頂きました。
大きなT病院での円錐手術をすすめられ紹介状を書いてもらいました。女医の産婦人科ではT病院への紹介の一択でした。
その段階で、私はいろいろ調べました。
私の年齢的にも、私個人的な予想で、子宮全摘の事も視野に入れ、T病院へ行く前に、数件他の病院へのセカンドオピニオンをした方が良いのかな？(病院名もピックアップして)と、当時女医へ相談をしました。←この当時は、ガンの文字が紙に書いてあり恐怖感でいっぱいな時です。
女医『円錐手術です』と言い切りました。
当時、私は心配で何度か女医へ相談確認をしに、産婦人科へ行っています。
女医『セカンドオピニオンがもし、必要になったら、採った細胞？を返してもらうから、その時に私(女医)が又、希望病院へ紹介状を書いてあげるわよ』
と、言われたので安心して、今のT病院へ行ったのに
今回、大きな病院では、今現在。
円錐手術か子宮全摘で検討中になっている事。
も、女医へ言いました。(広い範囲で異形成になっている可能性。検査のやり方で異形成と出ているだけ。正常な細胞のまま。どれも可能性があるので、手術をしてみないとわからない現在。今の医師も判断に迷っています。)
だから
当初言っていた事のまま、セカンドオピニオンを視野に入れたい旨を女医に伝えに行きました。
女医『私は、今の病院で手術してもらう方が良いと思うわよ。他の病院でも同じ事言われると思う』と
私、、、心の中で、モヤッ
それは、手術を主としない病院もあるから。
女医『セカンドオピニオンを受けるなら、今の医師から紹介状を書いてもらって下さい』
と、あっさりと言いました
心の中で、ハァ？？？言っている事違うじゃん！
と思うだけで、言葉がとっさに出ませんでした。
確か、紹介元の病院からではないと、セカンドオピニオンでも、話しは聞くけれど〘〘診察〙〙はしてもらえない。病院側の受取り方が違ったような？記憶(母親のセカンドオピニオン時の記憶)があります。
とっさに、だって必要ならば紹介状をまた書くからって言ったじゃん
と、もーれつな不信感と騙された感覚
が、帰宅途中にフツフツと出てきまして。
聞き返せずに帰宅してしまいました
モヤモヤモヤモヤ
患者側は不安でいっぱいなのよ
もし子宮全摘になった場合、腹腔鏡手術なのか？ダビンチ手術なのか？そこも気になる事。
病院選びを慎重にしたい旨も、質問しました。
が
女医は『ダビンチ手術は、ガンではないからやらない！(私は前ガン状態)だから腹腔鏡手術ね！』と言いきりました。
がブログを拝見していると、前がん段階の子宮全摘された方で、ダビンチ述をされている方、いるじゃん
また、女医の言っている事が違う！！
と、不信感だらけになりました。
し、今のT病院でも質問しましたが、ダビング術をしない、とは言っていません。
だから、最初が肝心だと思って、あれだけ相談していたのに。
今の医師にも、今は不満はないけれど、
もしも、今後に長く続く治療とかに万が一なった時の事も視野に入れて、(年齢てきにも、今だけを考えるのではなく、なりたくないけれど、もしも？を考えて、その時に他の病院へあらたに罹るよりも、通えるなら、同じ病院で診てもらう方が、安心ではないのかな？)
病気や病院の事ばかりは、先々を考えておいて損はない。
親で散々みてきて、結局最後は患者本人が、どう何処を納得するか？が、大切だよね。
って、私が感じた事なのよね。
私は、意思疎通が医師と合う。ココが大事。
今の病院で父を看取った時に、正直最後にお会いした医師は私は広い意味で嫌でした。
まだ私達がいたから父は良かったと思っています。
母親の病院での看取り方は良かった。
病院ていろいろですよね。これは10年も20年も前に私が感じた事で、今は変わっているかな？と思ったのに、今回変わっていないじゃん
と、再確認してしまいました。
病院は病院であってほしい。会社になってほしくないのです。
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